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L&Tテクノロジー・サービシズがISG、CNBC-TV18と共同で、第2回年次デジタル・エンジニアリング・アワードを開始

- 業界における卓越したエンジニアや革新的手法を称えるアワード
- 2023年10月5日までノミネート受付中

バンガロール・インド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界有数のデジタル・エンジニアリングおよびR&D企業であるL&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド(BSE:540115、NSE:LTTS)は、第2回年次デジタル・エンジニアリング・アワードの開催を発表しました。本アワードは、L&Tテクノロジー・サービシズが世界をリードする技術調査・顧問会社のインフォメーション・サービシズ・グループ(ISG)およびインドのビジネスニュース・チャンネルCNBC-TV18と共同で開催されます。

デジタル・エンジニアリング・アワードは、デジタル・エンジニアリングを活用した革新的なアイデアを通じて、よりスマートでサステナブルな世界を作っている、ビジネスやテクノロジーにおける先駆者を称えるものです。

企業やサービスプロバイダーは、10月5日までに推薦の提出が可能です。受賞者は12月6日に米国テキサス州ダラスで行われるガラアワード祝典で発表されます。受賞者はISGの代表メンバーといった業界の世界的な専門家からなる審査員団により、5つのチーム賞と4つの個人賞の計9つのカテゴリーいずれかに選出されることになります。

エンジニアリング・ザ・チェンジ[チーム賞]

  • 年間最優秀デジタル変革
  • 最優秀持続可能性イニシアチブ
  • 年間最優秀デジタル・エンジニアリング・プログラム
  • 年間最優秀エンジニアリング製品
  • 価値の実現

エンジニア・アット・ハート[個人賞]

  • 優秀デジタル・エンジニア
  • 年間最優秀デジタル・エンジニア
  • 年間最優秀女性エンジニア
  • 年間最優秀イノベーター

昨年のデジタル・エンジニアリング・アワード祝賀会は米国ニュージャージー州ジャージー・シティで初開催され、70社以上の業界をリードする世界的企業をはじめ、推薦を受けた120もの参加者が集まりました。エアバス、アメリカン・ホンダ・モーター/ホンダマリン、シェブロン、エクソンモービル、GEヘルスケア、インテル・コーポレーション、マイクロソフト、ロールス・ロイス、クアルコム・テクノロジーズ等の代表者が、エンジニア個人またはチームとして受賞しています。

L&Tテクノロジー・サービシズのアミット・チャダ最高経営責任者(CEO)兼マネジングディレクターは、デジタル・エンジニアリング・アワードについて次のように述べています。 初のデジタル・エンジニアリング・アワードは大成功で終えることができ、とても誇りに思います。本アワードは、自動車、航空宇宙、工業製品、電気通信、プラントエンジニアリング、医療機器といった、幅広い分野にわたるディープテクノロジーの破壊的イノベーションを称えるものです。当社は驚異的なエンジニアリング技術により未来を作るべく、これからもエンジニアリングの研究開発に尽力していきます。そして、サステナブルでデジタルに支えられた明日を目指し、変革の最前線に立つようなリーダーシップや、卓越したイノベーションにスポットライトを当てることに全力を尽くします。

「デジタル・エンジニアリングは、デジタル世界のあらゆる側面を繋ぎ、将来のイノベーションを実現するための骨組みといえます」と、ISGのマイケル・P・コナーズ会長兼最高経営責任者(CEO)は述べています。「大成功を収めた第1回デジタル・エンジニアリング・アワードに続き、再びL&Tテクノロジー・サービシズやCNBC-TV18とともに、この先数年にわたってデジタル分野を発展させるであろうイノベーションを成し遂げた、個人やチームの優れた功績を称えることができ、嬉しく思います。

「デジタル・エンジニアリング・アワードはER&D分野に大きな成長をもたらす新時代のデジタルソリューションを称えるうえで、重要な役割を果たしています。L&Tテクノロジー・サービシズのメディアパートナーを務めることは、テクノロジーやビジネスの世界におけるイノベーションや開発について視聴者に伝えるという、当社ブランド(CNBC-TV18、マネーコントロール)の長期的目標とも整合しています」 と、News18 StudiosのS. Shivakumar社長 は述べています。

デジタル・エンジニアリング・アワードについて

デジタル・エンジニアリング・アワードは業界リーダーを集め、研究開発分野での傑出した業績を評価し、世界的な組織が変革的なアイデアを形にするサポートをします。このアワードは、L&Tテクノロジー・サービシズがISGと共同でプロデュースし、CNBC-TV18がメディア・パートナーを務めます。当アワードの詳細については、こちらのウェブサイト (www.digitalengineeringawards.com) をご覧いただくか、info@digitalengineeringawards.comにお問い合わせください。

ネットワーク18について

ネットワーク18メディア&インベストメンツは、リライアンス・インダストリーズが所有するインドの主要メディア・コングロマリットです。ネットワーク18メディア&インベストメンツは、ニュース、エンターテインメント、デジタル・コンテンツにわたる幅広いチャンネルを運営しています。同社はCNBC-TV18、CNBC-AWAAZ、 CNBC-Bajar、CNNニュース18、ニュース18インディア、News18 regional といったニュースチャンネルを言語や市場を超えて運営しています。

ISGについて

ISG(インフォメーション・サービシズ・グループ)は、世界をリードする技術調査・顧問会社です。世界の上位100社中75社以上を含む900社を超えるクライアントの信頼されるビジネスパートナーであるISGは、企業、公共部門の組織、サービスおよび技術プロバイダーが、業務の卓越性とより迅速な成長を達成できるようサポートすることに注力しています。同社はデジタル変革サービスを専門としており、これには自動化、クラウドおよびデータ分析、調達助言、ガバナンスおよびリスクのマネージド・サービス、ネットワーク通信事業者向けサービス、戦略およびオペレーション設計、変化管理、市場インテリジェンス、技術調査および分析が含まれます。2006年に創立され、コネチカット州スタンフォードに拠点を置くISGでは、1600人以上のデジタルに対応した専門家を擁し、革新的な考え方、市場への影響力、業界と技術に関する深い専門知識、そして業界で最も包括的な市場データに基づく世界クラスの調査および分析能力で知られるグローバルなチームとして、20カ国以上で業務を行っています。詳細情報については、www.isg-one.comをご覧ください。

L&Tテクノロジー・サービシズについて

L&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド(LTTS)は、ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッドの上場子会社であり、エンジニアリングおよびR&D(ER&D)サービスを事業の中心としています。当社は、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体に関して、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。当社の顧客にはフォーチュン500企業が69社、世界のトップER&D企業が57社含まれ、産業用製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセスの業界にわたっています。当社はインドに本社を置き、2023年6月30日現在、2万3300人以上の従業員が22カ所のグローバル・デザイン・センター、28カ所のグローバル・セールス・オフィス、102カ所のイノベーション・ラボで働いています。詳細情報については、https://www.LTTS.com/をご覧ください

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Aniruddha Basu
L&T Technology Services Limited
E: Aniruddha.Basu@Ltts.com
Anindita Sarkar
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