フォアスカウトがRSAカンファレンス2023で10部門のグローバルInfoSecアワードを受賞

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- （ビジネスワイヤ） -- サイバーセキュリティー自動化ソリューションの大手であるフォアスカウトは、業界をリードする電子情報セキュリティー誌「サイバー・ディフェンス・マガジン（CDM）」より、以下の賞を受賞したことを発表しました。

• サイバーセキュリティー分野のトップウーマン - エレン・サンドラ
• アタック・サーフェス・マネジメントにおけるエディターズチョイス
• サイバーセキュリティー研究の注目企業
• 次世代産業用サイバーセキュリティー
• モノのインターネット（IoT）セキュリティーにおけるベストソリューション
• ネットワークアクセスコントロール（NAC） におけるエディターズチョイス
• リスクに基づく脆弱性管理におけるベストソリューション
• 最も革新的なセキュリティー企業
• 最も革新的な脅威インテリジェンス
• ゼロトラストにおけるパブリッシャーズチョイス

フォアスカウトのCEOであるバリー・マインツは、「私どもがRSA 2023の第11回グローバル情報セキュリティーアワードで10部門受賞したことに感激しています。このような複数カテゴリーでの受賞は、フォアスカウトの継続的なイノベーションへのコミットメントと、お客様、世界中の大企業や多様な企業のサイバーセキュリティーコミュニティに重要な専門知識を提供していることを示すものです」と、述べています。

「フォアスカウトは、受賞者になる企業に私たち審査員が求める3大特徴を体現しています。それは、明日の脅威を今日理解し、費用対効果の高いソリューションを提供し、サイバーリスクを軽減して次の侵害の一歩先を行くことができるよう予想外の方法で革新することです」と、サイバー・ディフェンス・マガジン発行者のゲイリー・S・ミリーフスキーは述べています。

フォアスカウトについて

フォアスカウト・テクノロジーズは、デジタル領域全体で自動化されたサイバーセキュリティーを提供し、IT、OT、IoT、IoMTなど、あらゆる種類の資産を含む、顧客のセキュリティー・フレームワークとデジタルリアリティの整合性を継続的に維持しています。フォアスカウトのプラットフォームは、資産の完全な可視性、継続的なコンプライアンス、ネットワークのセグメンテーション、そしてゼロトラストのための強固な基盤を提供します。20年以上にわたり、フォーチュン100の企業や政府機関は、規模に応じ自動化されたサイバーセキュリティーを提供するフォアスカウトに信頼を寄せています。フォアスカウトは、リスクを正確に検出し、重要なビジネス資産を中断させることなくサイバー脅威を迅速に修復するためのデータ駆動型インテリジェンスをお客様に提供しています。www.forescout.com

サイバーリスクを共に管理しましょう。

サイバー・ディフェンス・マガジンについて

サイバー・ディフェンス・マガジンは、企業や政府の情報セキュリティー専門家のためのサイバーセキュリティーのニュースや情報を提供する第一の情報源です。当誌は、倫理的で誠実、かつ情熱的な情報セキュリティーの専門家が自らのために運営・発行しています。当誌の使命は、情報技術産業における最高のアイデア、製品、サービスに関する最先端の知識、実話、賞などを共有することです。毎月電子雑誌をオンラインで無料配信し、RSAカンファレンスだけの特別版も配信しています。CDMは、サイバー・ディフェンス・メディア・グループのメンバーであることを誇りにしています。当誌の詳細は、https://www.cyberdefensemagazine.comをご覧いただくか、https://www.cyberdefensetv.comやhttps://www.cyberdefenseradio.comで、多くの受賞企業の幹部の非常に有益なインタビューを視聴ください。https://www.cyberdefensewebinars.comから、ウェビナーにご参加しし、情報セキュリティーの知識は力であることを実感しましょう。

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