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シュルンベルジェ、バッテリー・グレードのリチウム化合物の持続可能な生産を実現すべくグラディアントと提携

鉱物資源の最大限の回収と環境負荷の低減を目指す協業

ヒューストン & ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- シュルンベルジェは本日、世界的な水ソリューション・プロバイダーのグラディアントと提携してバッテリー・グレードのリチウム化合物の生産プロセスに持続可能な主要技術を導入すると発表しました。

シュルンベルジェのネオリス・エナジー直接リチウム採取(DLE)および生産フローシートの一部として、グラディアントの技術は、塩水からの持続可能なリチウム生産に不可欠な、リチウム溶液の濃縮と真水の生成に使用されます。

シュルンベルジェのニュー・エナジー事業プレジデントのギャビン・レニックは、次のように述べています。「適切な天然資源管理は、鉱物生産において不可欠であり、リチウムほどその重要性が高いものはありません。この重要な鉱物の需要がかつてないほど高まっており、持続可能性を損なわない高品質な生産体制が求められています。グラディアントの技術を当社の直接リチウム採取(DLE)フローシートに統合することは、世界のリチウム生産業界における持続可能性を向上させる当社の戦略にとって重要なこととなっています。」

グラディアントの新しいソリューションは、持続可能なリチウム採取プロセスの影響、つまり、市場投入までの時間と環境フットプリントの削減を強化するものです。この技術は、従来の方法で必要とされる時間のほんの一部で高レベルのリチウム濃縮を可能にし、また熱ベースの技術と比較して、炭素排出量、エネルギー消費量、資本コストを削減します。この技術統合は、新しいリチウム鉱物の採取・生産現場に適用して未開発のリチウム生産地域に機会をもたらすことができるだけでなく、既存のリチウム生産事業にも適用できます。

この協業により、真水の使用量削減と排水量の削減を同時に実現することで、リチウム産業はこれまで実現できなかったレベルの水利用によって、急増する鉱物の需要に対応できるようになります。

グラディアントの最高執行責任者(COO)のプラカシュ・ゴビンダンは、次のように述べています。「私たちは、持続可能な鉱物資源回収の新時代を切り開くシュルンベルジェと協力できることをうれしく思っています。これは、生産プロセスの根底にある複雑な化学をグラディアントが深く理解し、それを機械学習とデジタル技術で実用化することによって可能となります。シュルンベルジェの統合プロセスとグラディアントのソリューションの組み合わせによる持続可能性への影響は、リチウム生産市場にとって画期的なものです。この戦略的提携により、この重要な産業において、当社の技術をグローバルに拡大することができます。」

シュルンベルジェについて

シュルンベルジェ(NYSE:SLB)は、顧客企業と協力してエネルギーを利用可能にするテクノロジー企業です。当社の160を超える国籍の従業員は、最先端のデジタル・ソリューションを提供し、革新的なテクノロジーを導入して、世界のエネルギー業界の業績と持続可能性を可能にしています。120カ国以上での専門知識を有するシュルンベルジェは、すべての人の利益のために協業してエネルギーの利用可能性を現実のものにする技術を作り出しています。新エネルギーの世界において、シュルンベルジェはその知的資本と事業資本を活用し、水素、リチウム、エネルギー貯蔵、炭素の回収・利用・隔離、地熱発電、地中エネルギーの分野におけるベンチャーなど、低炭素およびカーボン・ニュートラルの技術に注力しています。

詳細情報については、www.newenergy.slb.comをご覧ください。

グラディアントについて

グラディアントは、高度な水および廃水処理のためのソリューションを提供する世界的企業です。水に関する優れた技術者に支えられた差別化された独自のエンドツーエンドのソリューション一式を有し、世界の基幹産業における顧客企業のミッションクリティカルな業務に貢献しています。マサチューセッツ工科大学(MIT)で設立されたグラディアントは、工業化、人口増加、水不足により引き起こされる世界の課題に取り組む独自の地位を確立しています。現在、グラディアントは450人以上の従業員を擁し、ボストンのグローバル本社、シンガポールの地域本社とグローバル・テクノロジー・ラボ、および12カ国にわたる事業所を拠点に事業を展開しています。

詳細情報については、www.gradiant.comをご覧ください。

将来見通しに関する記述についての注意事項

本プレスリリースには、米国連邦証券法の意味における「将来見通しに関する記述」、すなわち過去の出来事ではなく将来に関する記述が含まれています。そうした記述の多くは、「見込む」、「かもしれない」、「できる」、「推定する」、「意図する」、「期待する」、「するつもりだ」、「可能性」、「予測される」などの言葉や類似の単語を含みます。将来見通しに関する記述は、程度の差こそあれ、不確実性のある事項を取り上げており、そうしたものには、予想されるバッテリー・グレードのリチウムに対する需要の高まりや、世界的な気候変動に関するその他の予測と期待などが含まれます。これらの記述にはリスクおよび不確実性が伴い、そうしたものには実質カーボン・ネガティブな排出目標を達成できない事態、この提携が意図する利点が評価されない事態、環境問題に対処するための法制上および規制上の取り組み(世界的な気候変動の影響に対応するためのイニシアチブを含む)、規制当局の承認および許可の時期または取得、そして当社がフォーム10-K、10-Q、8-Kで米証券取引委員会に提出ないし提供した最新の公的書類で詳述されているその他のリスクや不確実性がありますが、それらに限定されません。仮に、これらまたはその他のリスクまたは不確実性の1つないし複数が実現した場合(またはそのような展開の影響が変化した場合)、あるいは前提条件が不正確であると判明した場合、実際の結果が当社の将来見通しに関する記述に反映されているものとは大きく異なる場合があります。将来見通しに関する記述は、本リリース発表時点での内容であり、当事者は、新たな情報、将来の出来事、その他の理由にかかわらず、そのような記述を公式に更新または改訂する一切の意図および義務を否認します。

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