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食品の未来をシアル・インサイツとシアル・イノベーションで

パリ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 世界最高クラスの食品産業見本市シアル・パリは、物理的開催を2022年10月に延期しましたが、世界規模で同セクターの企業をとりまとめて変革を先導する使命を忠実に果たしていきます。

シアル・グローバル・ネットワーク最高経営責任者(CEO)のニコラ・トラントソーは次のように述べています。「デジタル・ウェビナーでトレンドブック『シアル・インサイツ』を共有することは重要でした。これは、2020年に私たちのエキスパート・パートナーであるカンター、ジラ、プロテインXTCによって実施された大規模な調査の集大成です。」

「この調査は、現在さらに深い共鳴を引き起こす#Ownthechange(変化の主体になる)というテーマに関連して行われました。調査結果は、現在という時期を形作っている課題、傾向、革新を理解しようとする全ての人にとって重要な情報源となります」と、シアル・パリのゼネラルマネジャーのアデリーン・ヴァンコーヴラルトは述べています。

この調査では、食品が意思表示の手段になりつつあることが明らかになっています。食品は市民権、関与、コミットメントを表すものであり、COVID-19がこの傾向を後押ししています。

消費者の73%が過去2年間に食習慣を変えています。63%が、食事の方法は社会的なコミットメントであり、自分たちが生きたい世界を選ぶことを意味していると考えています。33%が、少なくとも一つの大きな行動の変化を取り入れるか、特定のブランドや製品をボイコットすることで自分たちの力を取り戻しています。消費者を動機づけているものは、健康な食生活(70%)、地元の旬の食べ物(53%)、問題視される原材料を避けること(44%)です。この傾向は食品店にも拡大しており、健康な食品が豊富に扱われるようになっています。販売店ほどではないにしても、レストランにも浸透しており、トレーサビリティーや地元の旬の食材、品数を絞ったメニューに重点が置かれるようになっています。

食品業界に関しては、喜びと健康がイノベーションの原動力となっており、原点回帰、可能な限りローカル、控えめな楽しみが三大傾向となっています。

シアル・イノベーション・アワーズ2020は、変化に対する消費者の深い欲求に応える製品を提供しようという食品産業の意図を表しています。寄せられた500件の応募の中から、審査員によって8つのカテゴリーで17個の賞と、6個の特別賞の受賞者が選ばれました。グランプリは以下のとおりです。

金賞:ボコン(イタリア)が、冷凍野菜ニョッキ(70%が野菜)とスパイスの組み合わせによって受賞。

銀賞:パティスリー・デ・フランドル(フランス)が、原産地が保証されたマロワル・チーズ風味のミニワッフルで受賞。オーブンで5分間温めるだけで簡単なおやつやカクテルパーティに使える新鮮な食品です。

銅賞:トライアンフ(フランス)が「トゥーグッド・チューインガム」で受賞。アスパルテームを使わず、通常の5年に対して3カ月で生分解される自然なチューインガムです。

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Contacts

Isabelle Cremoux-Mirgalet
sial@14septembre.com

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