アフトンケミカル、数百万ドル規模を投資した、つくばのジャパンテクノロジーセンター拡張を完了

最先端の施設において潤滑油添加剤の試験性能を強化することにより、アジア市場向けソリューションの導入を支援

つくば、日本--()--(ビジネスワイヤ) -- 潤滑剤・燃料添加剤市場における世界的リーダー企業であるアフトンケミカルコーポレーション(以下、アフトンケミカル)は本日、つくばにあるジャパンテクノロジーセンターの拡張を完了したと発表しました。ジャパンテクノロジーセンターは、つくば市議会議員のヘイズ ジョン氏とアフトンケミカルの社長 Regina A. Harmおよびアフトンケミカル・アジアのバイスプレジデント兼マネージングディレクターのSean Spencerが共同で開設したものです。

この投資により、分析研究室および機械試験室を拡張し、潤滑油添加剤の試験能力を向上します。トランスミッション油、ギア潤滑油、乗用車・オートバイ・商用車・オフロード車のエンジンオイル、工業用油圧作動油の標準試験および特注試験が可能になりました。拡張された施設では、ASTM、JIS、JPI、JASO、JCMASなどの国際基準や日本独自の基準に適合するサンプル調合、物理分析、化学分析、性能試験などの高度な技術サービスを提供する予定です。

アフトンケミカルの社長であるRegina A. Harmは次のように述べています。
「アフトンケミカルは、社是である『Passion for Solutions®』を日本およびアジア太平洋地域にもたらし、お客様が地域の市場ニーズを満たせるよう製品差別化の支援を行ってまいります。技術支援および性能試験を包括的に行うことができるジャパンテクノロジーセンターは、アジアのお客様に迅速かつ効果的なソリューションを提供する能力をさらに高め、日本の主要なOEM向けにカスタマイズした『Made For』ソリューションを提供します。」

アフトンケミカル・アジアのバイスプレジデント兼マネージングディレクターであるSean Spencerは次のように述べています。
「アフトンケミカル・ジャパンは、さまざまなニーズと課題を持つユニークな市場です。当社の『Made For』戦略は、個々の市場のダイナミクスを理解し、製品やサービスの観点から適切なソリューションを開発しようという意図のもとに成り立っています。市場に影響を与えるローカルおよびグローバル両方のトレンドを常に追いかけ、お客様と提携して業界標準を超える革新的な添加剤ソリューションを開発します。」

包括的な技術支援を備えたジャパンテクノロジーセンターは、以下のより広範な支援が可能となります。

  • OEM、業界標準、仕様に適合する検証試験の実施
  • アジア太平洋地域のニーズに焦点を当てたアフトンケミカル独自の試験方法の開発
  • 製品性能の差別化に対する要求への迅速な対応とサポート

日本政府は本年6月、2030年度までに乗用車の燃費基準を32%改善する新たな目標値を発表しました。日本の自動車メーカーは電気自動車とハイブリッド車の販売台数を増やしていく必要性に迫られています。

アフトンケミカル・ジャパン R&Dグループのリーダーである外川貴之は次のように述べています。
「電気自動車やハイブリッド車には、CVT、ワンシフトATFなどのトランスミッション、モータートルクを車輪に伝達するギアとベアリングが装備されています。超低粘度オイルは、低燃費を実現するソリューションの1つです。アフトンケミカルは、世界中の主要なOEMと積極的に協力し、電気自動車やハイブリッド車に求められる技術と潤滑油を開発しています。当社は、こうした新たな要件を満たす最先端の添加剤の需要に素早く対応することが可能です。当社の添加剤は引き続き、自動車業界による二酸化炭素排出量の削減、燃費の改善、フルードや装置の耐用年数の長期化を支援します。」

ジャパンテクノロジーセンターの最先端の化学研究室と機械試験室、無駄のないプロセスで運用され、試験はISO 9001/14001の安全、環境、品質基準に完全に準拠して実施されます。この最先端の施設は17人のR&Dマネージャー、テクニシャン、エンジニア、化学者、管理スタッフのチームを有し、過去10年間で従業員数が100%増加しています。

アフトンケミカルは、米国、中国、インド、日本、英国に研究開発および試験施設の広範なネットワークを有します。これらの施設では、製品がOEM仕様と業界仕様の両方において最新の性能要件への適合を確認するための試験が実施されています。独自試験および実地試験は、お客様の製品市場において差別化を支援する性能データの有力な根拠となるように開発、設計されています。

アフトンケミカルコーポレーションについて:

アフトンケミカルコーポレーションはニューマーケットコーポレーション(NYSE: NEU)のグループ企業です。製剤、エンジニアリングおよびマーケティングの専門知識を活用して、お客さまが二酸化炭素排出量の削減、燃費の向上、設備寿命の延長、オペレーターの満足度向上、車両および設備の総運用コスト削減を達成できるよう、燃料や潤滑剤の開発およびマーケティングをサポートしています。アフトンケミカルはガソリンおよび留出燃料、駆動系油、エンジンオイル、工業用潤滑油向けに独自の幅広い添加剤を開発・販売しています。アジア太平洋、EMEAI(欧州、中東、アフリカ、インド)、中南米、北米に地域本部を置き、世界中で事業を展開しています。本社は、バージニア州リッチモンドにあります。詳しくは、www.aftonchemical.comをご覧ください。

将来見通しに関する記述についての注記:

本プレスリリースに含まれる情報の一部は、1995年民事証券訴訟改革法の意味の範囲内における将来見通しに関する記述です。ニューマーケットの経営陣は、これらの予想が当社の事業および業務に関する知識の範囲内における合理的仮定に基づいていると考えていますが、実際の結果が予想と大きく異ならないという保証はありません。

実際の結果が予想と大幅に異なる場合の原因となりうる要因には、原材料・流通システムの入手・使用の可否、単一供給施設を含む製造施設の操業停止、化学事業に共通するリスク、業界の技術変化に効果的に対応する能力、当社知的財産権の保護の失敗、突然または急激な原材料価格の上昇、他の製造業者との競争、重要顧客の増加あるいは減少、現在および将来の政府による規制、高度な資格を有する人材の獲得・維持の失敗、自然災害やテロ攻撃などの異常事象の発生または脅威、米国外での経営に関連するリスク、当社の財務の柔軟性に対する実質的な負債の影響、外国為替レートの変動による影響、情報技術システムの障害またはセキュリティ侵害、環境賠償責任または法的手続きの決定、当社製品に関する政治的・経済的・規制的要因、保険範囲の制限、当社のインフラストラクチャへの投資または最近または将来の買収から期待される利益を実現できない、あるいは最近または将来の買収を当社の事業にうまく統合できない可能性、およびフォーム10-Kの2018年年次報告書における項目1Aの「リスク要因」にある要因など、ニューマーケットが米国証券取引委員会に提出するレポートで随時詳述されるその他の要因などが含まれますが、これらに限定されません。の「リスク要因」については、株主の要望に応じて提供します。

前述のニューマーケットによる将来見通しに関する記述は、当該の将来見通しに関する記述が作成された時点の内容であることにご留意ください。時には新たなリスクや不確実性が発生するため、これらの出来事やそれらが当社にどのように影響するかを予測することは不可能です。法律で義務付けられている場合を除き、本プレスリリースの作成日以降、将来見通しに関する記述を更新または改訂する義務はなく、またその予定もありません。これらのリスクと不確実性を考慮し、本プレスリリースまたはその他における将来見通しに関する記述中で説明されている出来事は発生しない可能性があることにご留意ださい。

Contacts

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先:
アフトンケミカル広報事務局(共同ピーアール内)
Tel: 03-3571-5258
Email: afton-pr@kyodo-pr.co.jp

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