ウィプロがインダストリー4.0マチュリティー・センターと戦略的パートナーシップを締結

専門知識の統合により、製造企業がエンドツーエンドのエンタープライズ・デジタル変革を効率的に実現可能に

米ニュージャージー州イーストブランズウィック & 印バンガロール--()--(ビジネスワイヤ) -- 情報技術、コンサルティング、ビジネスプロセス・サービス世界的大手のウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は本日、ドイツのインダストリー4.0マチュリティー・センター(I4.0MC)と、製造企業のデジタル変革を推進する戦略的パートナーシップを結んだことを発表しました。

I4.0MCはドイツのアーヘンを拠点とし、世界的に有名なアーヘン工科大学のキャンパスの重要な部分であり、製造分野および産業プロセスの職種・技術専門家が主導しています。

I4.0MCはインダストリー4.0成熟度評価分野の先駆者であり、acatechのインダストリー4.0成熟度指数を用いて、製造企業がインダストリー4.0プログラムのどの段階にいるかを自社で判断できるようにしています。この評価により、企業は組織全体のデジタル化活動に優先順位を付け、調整し、管理することができます。

このパートナーシップは、自動車、消費財、資本財生産、石油・ガス、ライフサイエンスなどの製造業にわたり学術界と業界のソートリーダーの協働を促進します。中核的製造業に照準を合わせたウィプロの経験豊富なコンサルタント・チームが、I4.0MCが主導するエンドツーエンドの変革の過程を通してクライアントをサポートします。

クリスチャン・ホッケン(情報工学学士、MBA、マネジングパートナーー)は、次のように述べています。「トップのテクノロジー企業と協力できることを楽しみにしています。両社の能力は最適に補完し合っています。当社は管理の枠組とツールを提供し、ウィプロはデジタル変革を実現します。両社が協力することで、データ主導の機敏な企業になるため、お客さまに個別対応の変革プロジェクトを提供することができます。」

ウィプロは、助言とコンサルティングのサービス、業界ソリューション、プラットフォーム・サービス、アプリケーション・サービスを含む包括的な一式のサービスを通して、インダストリー4.0の導入の過程で世界の組織を支援します。当社は、評価から実装までのデジタル変革のあらゆる段階を通して、さまざまな業界の製造業者に力を与え、サポートすることに重点を置いています。

トビアス・ハーラント(工学博士、業界慣行上級マネジャー)は、次のように述べています。「現在の製造業組織は、孤立したPOCとプロトタイプが乱立する混乱した状況にあり、これはビジネスに利益をもたらしません。このパートナーシップを通して、各企業がテクノロジーを効果的に適用するための適切な手段を定義し実施できるよう支援します。」

ハルメート・チョーハン(ウィプロ・リミテッドの産業・工学サービス担当シニア・バイスプレジデント兼グローバル責任者)は、次のように述べています。「ウィプロは、産業オートメーションおよび製造現場技術で20年以上の経験を有しており、近年では、インダストリー4.0の優れた実装パートナーとして世界の組織のために活動しています。当社のEngineeringNXT製品は、リアルタイム機能、AI/MLによる高度な分析、意思決定支援システム、サイバーフィジカルシステムなど、インダストリー4.0の主要な柱に基づいています。このパートナーシップにより、当社は、インダストリー4.0プログラムに基づき、製造業者のエンドツーエンドな変革の実現を支援できます。後に、当社は機械学習と高度な分析の力を生かした垂直的業界ソリューションとプラットフォームを導入して実装し、新しいビジネスモデルと収益の流れを生み出します。」

i4.0MC(インダストリー4.0マチュリティー・センター)について

インダストリー4.0マチュリティー・センターは、デジタル変革の実現間際にある製造企業や、この変革に付き添っている企業を対象としています。インダストリー4.0マチュリティー・センターが用いるacatechのインダストリー4.0成熟度指数は、製造企業にとって、機敏な企業への過程を個別に設計し、必要な手順を導き出すための系統的な指針として役立ちます。「インダストリー4.0マチュリティー・センター」の科学的枠組みは、acatechのイニシアチブの一環として開発された「インダストリー4.0成熟度指数」です。さまざまな研究所や工業企業が1年以上にわたって調査を行い、2017年5月にacatechの研究として工学アカデミーで発表されました。当組織は、必要な科学的能力と、柔軟性およびビジネスの実用主義を組み合わせて、国際的な品質基準を達成しました。

ウィプロ・リミテッドについて

ウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は、情報技術、コンサルティング、ビジネスプロセスサービスの世界的大手企業です。当社は、コグニティブ・コンピューティング、ハイパー・オートメーション、ロボット工学、クラウド、アナリティクス、新興技術の力を活用し、顧客がデジタル世界に適応して成功を収めることができるよう支援しています。サービス・ポートフォリオの包括性、持続可能性への強力な取り組み、高い企業市民精神で世界的に認められた企業として、当社では、17万5000人を超える献身的な従業員が6大陸でクライアントに対応しています。協力することで、当社はアイデアを見出し、点と点を結びつけることで優れた大胆な新たな未来を構築することに取り組んでいます。

将来予想に関する記述および注意事項

本リリースにおいて当社の将来の成長見通しに関する特定の記述は将来予想に関する記述であり、実際の結果がそのような将来予想に関する記述の中のものと異なるものになる原因となり得るいくつかのリスクや不確実性を含んでいます。このような記述に関するリスクと不確実性には、当社の収入・収益・利益の変動、成長を創出・管理する当社の能力、ITサービスにおける熾烈な競争、コスト面の優位性を維持する当社の能力、インドにおける賃金の上昇、能力が特に高い専門的人材を引きつけて維持する当社の能力、固定価格・固定期間契約における時間および費用の超過、クライアントの集中、移民に関する制限、国際的運営を管理する当社の能力、当社の重点領域におけるテクノロジー需要の低下、通信ネットワークの障害、買収が行われた場合に手続きを完了して統合を成功させる当社の能力、当社サービス契約における損害賠償責任、当社が戦略的投資を行う企業の成功、政府による財政支援の終了、政治的不安定、戦争、インド以外での資金調達や企業買収に対する法的制限、当社の知的財産の不正な使用、当社の事業や業界に影響する一般的な経済環境に関するリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。当社の将来の事業業績に影響を与え得るその他のリスクについては、米国証券取引委員会への当社提出物の中で詳細に記述されています。そのような提出物は、www.sec.govで入手できます。当社は、時に、書面および口頭においてさらに将来見通しに関する言明を行うことがあり、これには、証券取引委員会への当社提出物と株主への報告書に記載されている記述が含まれます。当社は、当社または当社の代理人が随時行う可能性がある将来見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

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Purnima Burman
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purnima.burman@wipro.com

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