フジテレビが放映するFIVBワールドカップバレーボール 2019日本大会のストリーミングでビジュアルオンとKDDIが提携、日本のライブスポーツで超低遅延CMAFとマルチアングルを先駆的に採用

次世代ストリーミング技術はライブスポーツ体験に革新をもたらし、伝統的な放送技術に比べて優れたユーザー体験を提供

VisualOn and KDDI have partnered to enable Fuji Television Network, Inc. to provide fans a compelling experience for the 2019 FIVB Volleyball World Cup Japan. Viewers will be able to watch the matches in ultra-low latency as well as use a second screen to view different camera angles – following popular players or watching a ceiling cam, allowing a better view of movements and tactics – promising a revolutionary, immersive sports experience. (Photo: Business Wire)

アムステルダム--()--(ビジネスワイヤ) -- IBC 2019, (#5.C40) - 業界で実証済みの映像ストリーミング・ソリューションを提供するビジュアルオンは本日、KDDIがビジュアルオン・メディア・プラットフォーム(VMP)を活用して株式会社フジテレビジョンが放映するFIVBワールドカップバレーボール2019日本大会のストリーミングを行い、ライブスポーツ体験に変革を起こすと発表しました。KDDIは超低遅延CMAF(ULL-CMAF)を使った日本初のライブスポーツ・ストリーミングを提供し、これによりファンはリアルタイムに近い状態で試合を観戦し、ソーシャルメディアで体験をシェアすることができます。さらに、ビジュアルオンはバレーボール・ファンが携帯電話やPCなどの別のディスプーを使ってテレビと同期させた形で同じイベントの異なるカメラアングルを観ることができるようにします。

ビジュアルオンのシニアバイスプレジデントで事業開発責任者のマイケル・ジョーンズは、次のように述べています。「ビジュアルオンはKDDIと提携し、日本の視聴者の方々が最高のライブスポーツ・ストリーミング体験を得られるようにします。超低遅延のマルチストリームを提供するためには、シグナル・チェーン全体の深い理解と最適化が不可欠です。5Gなどの新規サービスの展開が進むにつれて、伝統的な放送に比べて優れたライブスポーツのストリーミング体験を提供することが可能になります。」

FIVBワールドカップバレーボール2019日本大会の視聴者は、複数のスクリーンでマルチアングルの映像を観ることができ、例えば石川祐希、黒後愛などの日本の人気選手を追った特定の選手の追っかけ映像といった新コンテンツを利用できます。また、各チームの戦術や試合中の選手の厳密なポジショニングを把握できるワイドアングルのシーリングカメラによる映像を観ることもできます。これにより、試合をより深く観察できると同時に、リアルタイムでゲームデータを確認することができます。

こうした観戦体験は、複数のストリーミングを1つあるいは複数のデバイスで同期できるビジュアルオン独自のストリーム同期技術により可能になります。特許申請中のマルチストリーム・シンクは、セットトップ・ボックス、スマートTV、PC、モバイル機器の内部クロックを調和させることにより、複数のHDストリームをシームレスに映し出します。

KDDIの中馬和彦ビジネスインキュベーション推進部長は、次のように述べています。「お客さまに超低遅延、マルチアングルといった魅力的な新機能を提供することにより、KDDIは、コミュニケーション指向の豊かな社会の発展に貢献するという当社の企業理念の達成が可能になります。ビジュアルオンによる当社プラットフォームへの貢献に感謝するとともに、KDDIの5Gへの移行過程で革新的な新技術の導入を推進していくことを楽しみにしています。」

ビジュアルオンは、IBC 2019でマルチストリーム・シンクのデモンストレーションを行っています(ブース:#5.C40)。

詳細情報ならびにIBC 2019でのミーティングの設定については、www.visualon.com/ibc2019をご覧ください。

ビジュアルオンについて:

ビジュアルオンは、長年にわたって世界トップクラスの機器メーカーおよびストリーミング映像サービスプロバイダーと連携してきた経験を有する映像ソフト技術の先駆者です。ビジュアルオンの数々の貴重な特許技術とマルチメディアの専門家で構成されるチームは世界有数のメディアおよびテクロノジー企業の信頼を得ており、高品質と高可用性、幅広い互換性、差別化された特性と機能性、市場投入までの時間の短縮を実現した映像コンテンツのコネクテッド・スクリーンへの配信を可能にしています。

2003年に設立されたビジュアルオンはシリコンバレーに本社を置く非公開企業であり、中国、台湾、韓国、日本、フランス、ドイツ、セルビアにグローバルオフィスを持っています。

詳細情報については、www.visualon.comをご覧ください。

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