ウィーワークが、トラストブリッジ、テマセク、ソフトバンク、弘毅投資を主要な投資家としたウィーワーク・チャイナに対する5億ドルのシリーズB投資を発表

ニューヨーク & 東京 & 上海--()--(ビジネスワイヤ) -- ウィーワーク・カンパニーズ(ウィーワーク)は本日、トラストブリッジ・パートナーズ(トラストブリッジ)、テマセク、ソフトバンクグループ(ソフトバンク)、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(ビジョン・ファンド)、弘毅投資を主要投資家とするウィーワーク・チャイナに対する5億ドルのシリーズB投資を発表しました。この資金調達により、ウィーワークの中国での成長が加速し、ウィーワークが提供する比類ないデザイン、テクノロジー、ホスピタリティ、現地コミュニティーを通じてこの地域のより多くの起業家、クリエイター、企業にサービスを提供することが可能になります。

中国に最初の拠点を開設してから2年間で、ウィーワークはあらゆる規模のクリエイターや企業にとって信頼できる現地パートナーに成長しており、中国の3都市における40カ所近い拠点で2万人のメンバーにコミュニティーとカルチャー、さらに事業をスタートさせて規模を拡大していくためのサービスを提供しています。また、ウィーワークは、ますます多くのグローバル企業が中国に拠点を持てるようにするとともに、中国企業による国内での事業拡大と世界への進出を手助けしてきました。2017年7月、ウィーワークは、ウィーワーク・チャイナの創設を発表し、中国全土でのウィーワークの展開を加速することを目的に、弘毅投資とソフトバンクによる5億ドルのシリーズA投資を実施しました。

ウィーワークの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のアダム・ノイマンは、次のように述べています。「当社のビジョンに信認を寄せ、当社の事業を支えてくれているパートナーのトラストブリッジ、テマセク、ソフトバンク、弘毅投資に感謝いたします。今回の投資により、ウィーワークは中国のクリエイター、スモールビジネスおよび大手企業の支援というミッションに一段と力を注ぐことが可能になります。ウィーワークは中国に優れたチームを確立しており、世界市場を目指す中国企業ならびに中国市場への進出を考える国際企業の橋渡し役として、日々、メンバーを支援しています。まだまだなすべきこと、学ぶべきことは多いものの、今回の投資はウィーワークおよびこの地域のクリエイター・コミュニティーの潜在能力を如実に物語っており、中国における当社のチーム、メンバー、パートナーに対する当社の真摯な取り組みを再確認するものと言えます。」

トラストブリッジ・パートナーズのマネジングパートナーのフォン・ガは、次のように述べています。「トラストブリッジがウィーワーク・チャイナのチームに加わることができ、大変うれしく思います。思慮に富んだデザイン、テクノロジー、ホスピタリティ、さらに最も重要なコミュニティーを通じて、ウィーワークは中国での仕事の新たな未来への道を切り拓いており、『メイド・イン・チャイナ』から『クリエイテッド・イン・チャイナ』への転換を支援しています。事業を立ち上げたばかりの起業家、世界進出を目指す中国企業、中国での事業展開を考える国際企業のいずれも、ウィーワークこそが必要とする現地パートナーであることを知っています。」

ソフトバンクグループのロナルド・D・フィッシャー取締役副会長は、次のように述べています。「アダム・ノイマンは、現地に則した戦略を持つグローバルな企業になるというビジョンを常に掲げてきました。それが最も明確に表れているのは、ウィーワークが卓越したサービスを開発している中国です。強力な首脳陣から現地向けのテーラーメイドの技術統合やコミュニティーに根差したデザインに至るまで、中国で企業が成功を収めるために何が必要かをウィーワークが熟知していることを明確に示しています。今回の投資を通じて、ウィーワークが中国全土であらゆる規模の数多くの企業を支援し続けていくものと期待しています。」

弘毅投資の会長兼最高経営責任者の趙令歓は、次のように述べています。「過去2年間、私たちはウィーワークの中国基盤の拡大により達成されたものを目の当たりにしてきました。ウィーワークは、世界中の起業家、スタートアップ企業、大企業を相互に結び付けるグローバルな存在であると同時に、中国企業を支援し、中国に投資を行う新たな企業を勧誘する現地パートナーであり、また最先端のデザインとテクノロジー、さらにコミュニティーを重視したカルチャーによりワークスペースを再考するイノベーターです。継続的な投資により、ウィーワークは未来の仕事を引き続き先導していくことでしょう。」

ウィーワークについて

ウィーワークは、物理的およびバーチャルなサービスを通じて世界中のメンバーにスペース、コミュニティー、サービスを提供します。スタートアップ企業やフリーランサーからスモールビジネスやフォーブス500にランクされる企業まで、ウィーワークのコミュニティーは、各メンバーが有意義な仕事を成し遂げ、有意義な人生を送って欲しいという願い、私たち自身より大きなものの一部になりたいという願いで結ばれています。アダム・ノイマンとミゲル・マッケルビーにより2010年にニューヨークで創設されたウィーワークは、従業員数が5000人を超える非公開企業です。ウィーワークをツイッター(@WeWork)、インスタグラム、フェイスブックでフォローしてください。詳細情報については、wework.comをご覧ください。

トラストブリッジについて

トラストブリッジ・パートナーズは、中国の優良成長機会への投資を専門とする有力グロース・エクイティ・ファンドです。2006年に設立されたトラストブリッジは現在、大手大学基金、年金基金、ソブリン・ウェルス・ファンド、業界の戦略的パートナーより委託されたおよそ80億ドルの資産を運用しています。当社の投資哲学は、人口動態、技術、構造変革の長期的な動向に関する基本的な知識を礎としています。トラストブリッジは、エコシステム主導の独自のアプローチを採用しており、当社の深い知見と強力な業界とのつながりを反映して独自の投資機会を見出すことができると考えるインターネット、コンテンツ/教育およびヘルスケアの各分野に的を絞っています。

テマセクについて

1974年に設立されたテマセクは、シンガポールを本拠地とする投資会社です。世界11カ所にオフィスを置くテマセクの2018年3月31日時点の資産運用額は2,350億米ドルでした。テマセクの運用ポートフォリオは、金融サービス、通信、メディア・テクノロジー、運輸・資本財、消費財・不動産、ライフサイエンス・アグリビジネス、エネルギー・資源など、広範な業界を網羅しています。資産運用は、変貌する経済、中間所得層の増加、高まる比較優位性、および新たな勝者の台頭という4つの投資テーマとその長期的なトレンドに基づいて行っています。テマセクの詳細情報については、www.temasek.com.sgをご覧ください。

弘毅投資について

2003年に創設され、聯想控股が出資する弘毅投資は、バイアウト投資を専門としています。「価値の創造、対価の実現」を投資理念として、世界の大手投資家との提携を通じ、中国の実体経済の発展への投資に的を絞っています。弘毅投資の現時点の運用資産総額は100億米ドルで、公的年金基金、ソブリン・ウェルス・ファンド、大学基金、地域および業界別年金基金、保険会社、ファミリー基金、個人投資家、その他の投資家を含む中国および世界の有力投資機関の資金を運用しています。弘毅投資は中国を最も重要な市場に位置付けており、製薬およびヘルスケア、メディアおよびエンターテインメント、消費財、食品および飲料、機械および設備製造といった分野の100社以上の企業に投資しています。弘毅投資の投資先企業には、石薬集団(CSPC)、中連重科、中国国際海運集装箱(CIMC)、蘇寧、城投控股、錦江国際酒店、新奥能源(ENN)、ピザエクスプレス(英国)、STX(米国)、ウィーワーク(米国)、ofo、中糧資本などが含まれます。これらの投資先企業の資産評価額は総額2兆9000億元、売上高は8600億元に達し、45万人の雇用を生み出しています。

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