フリアーが国境警備隊と歩兵戦闘員のためにレーダー製品とサーマル製品を発表

ドローンと地上標的検知機能を備えた新しいレーダーと軽量単眼鏡が、携行性のある高度な監視能力を提供

FLIR Ranger R8SS-3Dドローン検知レーダーは、同時に500個以上の脅威とその正確な位置を検知可能。(写真:ビジネスワイヤ)

米オレゴン州ウィルソンビル--()--(ビジネスワイヤ) -- フリアーシステムズ(NASDAQ:FLIR)は本日、国境警備隊を含む世界の軍隊と政府機関を対象とする3製品の提供開始を発表しました。提供開始された製品は、2種類の中距離パネルレーダーFLIR Ranger®(1つは空中ドローンと地上標的検知機能を備える)と、サーマル単眼鏡のRecon® V UltraLiteです。これらの製品は、フロリダ州タンパで開催された2018年特殊作戦部隊産業会議(SOFIC)で、フリアーのソルジャー・ソリューションズ・ファミリーの一部として披露され、軍隊関係者に最も先進的な機器の提供を目指す当社の決意を示しました。

フリアーのFLIR Rangerレーダー・ファミリーに属するレーダーのR8SS-3DとR8SSは、固定設置と前方展開兵力の両方で、中距離検知機能を提供します。R8SS-3Dは、地上の物体やマイクロドローンなどの空中の物体を検知でき、鳥とドローンを区別できます。Ranger R8SS-3Dは、2マイル以内にある小型ドローンの高度と位置を報告でき、車両と歩行中もしくはほふく前進中の人間を検知できます。R8SSは地上検知のみに対応していますが、R8SS-3DとR8SSはいずれも同時に500個を超える脅威とその正確な位置を検知し、既存のデータネットワーク内で機能します。R8SSシリーズは、車両、監視塔、三脚に取り付けることができ、全360度の監視により、監視範囲内にある脅威を確実に検知します。

FLIR Recon V UltraLiteは、現在世界中の軍隊、政府、警察が使用しているReconシリーズの最新のサーマル単眼鏡です。Recon V UltraLiteの重さは3ポンド(1.4キロ)未満で、従来モデルより2.5ポンド(1.1キロ)軽量です。ハンドヘルド機器として利用できるほか、三脚やその他の固定場所に取り付けることができます。本システムはAndroid Tactical Assault Kit(ATAK)ネットワーク機能も備えているため、戦闘員は周囲の状況をリアルタイムで把握できます。耐久性に優れて操作が簡単なRecon V UltraLiteは、市販されている単三電池を使用し、4時間の連続使用が可能です。

フリアーのジェームス・キャノン社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社の新しい中距離3Dレーダーは、ドローンと地上にある物体の両方を検知可能なため、固定拠点セキュリティーと広範囲な軍隊保護ミッションの間にある重要なギャップを埋め、当社のRangerレーダー製品ラインを補完することができます。当社のすべての革新は、自社の研究開発を通じて高度な技術を開発するというフリアーの戦略の成果です。これらの製品は、歩兵戦闘員と国境警備隊員の将来的なニーズ予測に当社が注力していることを示しています。国民の安全を守る人々のミッションを支援でき、うれしく思います。」

これらの製品は本日より、軍隊と部隊保護のお客さまを対象にフリアーが直接販売し、SOFICのブース(#726)で展示中です。製品に関する詳しい情報については、www.flir.com/surveillanceをご覧ください。

フリアーシステムズについて

1978年に設立され、オレゴン州ウィルソンビルに本社を置くフリアーシステムズは、世界をリードするセンサーシステムメーカーであり、これらのシステムは検知と認知を向上させることで、救命支援、生産性向上、環境保護に貢献しています。3500人近くの従業員を擁するフリアーのビジョンは「世界の第六感」となることであり、そのために赤外線イメージングと隣接技術を活用し、セキュリティーおよび監視、環境/状況モニタリング、屋外レクリエーション、マシンビジョン、ナビゲーション、高度な脅威検知のための革新的でインテリジェントなソリューションを提供しています。詳細については、www.flir.comをご覧になり、@flirをフォローしてください。

将来見通しに関する記述

本リリースのジム・キャノンによる記述と予測される製品の利用や目的に関するその他の記述は、1995年米国民事訴訟改革法の意味における将来見通しに関する記述です。それらの記述は現在の期待に基づくものであり、将来の業績を保証するものではなく、予測困難なリスクや不確定要素を含んでいます。従って、実際の成果や結果は、そうした将来見通しに関する記述で表現または予測されたものと大きく異なる場合があり、そうした場合の要因は、本リリースで言及したシステムを製造・納入する能力、本リリースで言及した製品への継続的な需要、重要部品の供給に関する制約、過剰または不十分な生産能力、適時に製品を製造して出荷するフリアーの能力、フリアーによる米国の輸出管理関連法規への継続的な準拠、米国政府に販売するフリアーの能力、フリアーが米国証券取引委員会に提出する文書および報告書に随時記述されるリスクなど、多数あります。さらにそうした記述は業界と市場の一般的な条件や成長率、国内外の一般的な経済状況の影響を受けることがあります。そうした将来見通しに関する記述は、それらの記述がなされた日付時点での言及であり、フリアーはいかなる将来見通しに関する記述についても、本リリースの日付後の出来事または状況を反映する目的、または配信サービスまたはインターネットサービスプロバイダーにより本文書になされた変更に対応する目的で更新する義務をなんら負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

FLIR Systems, Inc.
Communications
Tim McDowd, 503-498-3146
tim.mcdowd@flir.com
or
Investor Relations
Shane Harrison, 503-498-3547
shane.harrison@flir.com

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