アイデミアがSIXペイメント・サービシズから新世代EMVI'20チップの正式供給企業に選定される

アイデミアは2020年から2023年までスイスの銀行用にデビットカード/銀行カード向け次世代チップを開発・供給へ

仏コロンブ--()--(ビジネスワイヤ) -- 拡張された本人確認技術の世界的リーダー企業であるアイデミアは本日、スイスの大手カード処理会社SIXペイメント・サービシズとの間で2010年に開始した提携関係を延長したと発表しました。SIXペイメント・サービシズは、スイスのデビットカード発行会社のために新しいチップ仕様を4年ごとにリリースしており、それに続いてサプライヤー2社の評価を行っています。アイデミアは2010年と2014年の両方で選定されており、2010年の場合は2012年から2016年までのEMVI' 12チップの開発・供給、2014年の場合は2016年から2019年までのEMVI' 16チップの開発・供給で選定されています。2012年から2017年にかけて、アイデミアはSIXのEMVI' 12プロジェクトとEMVI' 16プロジェクトのためのモジュールを1100万個納入しました。新世代の製品はEMVI’20と呼ばれ、2020年から2023 年まで発行されることになっており、その基礎となる仕様はEMVCo CPA(共通決済アプリケーション)、マスターカード・ペイパス、VCPS(ビザ非接触型決済仕様)です。この新世代のチップには、EMVCo CPA (共通決済アプリケーション)に基づく接触型インターフェースと、PayPass on CPAまたはVCPS on CPA に基づく非接触型インターフェースを導入していきます。

EMVI’20により、スイスの銀行はマスターカードやビザのブランド向けに、標準的なデビット機能、クレジット機能、電子商取引機能に加え、SIXペイメント・サービシズの機能拡張による非接触決済サービスを提供できるようになります。

アイデミアの金融機関向け業務担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるピエール・バリエルは、次のように語っています。「私たちは、この新世代のEMVI’20により、SIXペイメント・サービシズとの提携を3プロジェクト連続で強化・更新でき、非常に喜ばしく思います。これは当社にとってスイス市場がいかに重要かを示しています。この最先端の製品により、銀行は非接触決済の利便性など、より高度の価値提案をカード所有者に行うことができるようになります。」

IDEMIA(アイデミア)について

旧名「OT-Morpho」のIDEMIAは、ますますデジタル化する拡張アイデンティティの世界的リーダーで、市民と消費者が、接続された環境において、相互にやりとりし、支払い、接続し、旅行や投票もできるようになることを将来の目標に掲げています。

私たちが暮らす現代の社会において、アイデンティティの保護は、今や欠くことのできない重要な事柄となっています。拡張アイデンティティを実践することで、IDEMIA は人とモノの両方を対象に、アイデンティティという資産について考え、それを生成、利用、保護するための新たな方法を生み出しています。IDEMIA では、全世界の金融、通信、アイデンティティ、セキュリティ、IoT分野の顧客のために、プライバシーと信頼を確保すると同時に、認証済みの、安全で検証可能な取引を保証します。

IDEMIA は、OT(オベルチュールテクノロジーズ)と Safran Identity & Security(Morpho:モルフォ)の合併により誕生しました。IDEMIAは、世界で14,000人の従業員を擁し、約30億ドルの収益を達成、180カ国の顧客にサービスを提供しています。

詳細情報については、www.idemia.comをご覧ください。Twitterでは @IdemiaGroup をフォローしてください。

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Havas Paris
Hanna SEBBAH
idemia@havas.com

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