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GIGABYTE、「MWC 2026」でエンド・ツー・エンド・インフラによる通信業界のAI変革を推進

AIファクトリーやスーパーコンピューティングからデジタルツイン、クラウドホスティング、エッジAIに至るまで、GIGABYTEは通信事業者によるネットワークデータのインテリジェンス、自動化、新たな収益源への転換を実現します。

台北--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高性能コンピューティングおよびAIサーバー分野における卓越したエンジニアリング技術で知られる世界的リーダー、GIGABYTE Technologyは、 MWC 2026において、通信業界向けに特別に設計された包括的なエンド・ツー・エンドのAIインフラストラクチャ・ポートフォリオ群を拡充します。通信ネットワークがデータキャリアからAI駆動型デジタルプラットフォームへと進化するなか、GIGABYTEのエンド・ツー・エンド製品ソリューションは、通信事業者による膨大なネットワークデータのインテリジェンス、自動化、新たな収益源への転換を実現します。

ネットワークデータからAIの価値創造へ:通信事業者のAIファクトリー構築

通信事業者からAIへの変革の中核を担うのはAIファクトリーであり、ここではネットワークデータと加入者データが運用インテリジェンスと商用化AIサービスへと変換されます。GIGABYTEはこのニーズに対応するため、GB300 NVL72を提供します。これは72基のNVIDIA Blackwell Ultra GPUsと36基のNVIDIA Grace™ CPUsを単一システムに統合した液冷ラックスケール・プラットフォームです。NVIDIA Quantum-X800 InfiniBandまたはNVIDIA Spectrum-X™ EthernetとNVIDIA ConnectX®-8 SuperNIC™で接続されたGB300 NVL72は、大規模なAIトレーニングおよび推論ワークロードに最適化されており、これにより通信事業者が運用を自動化し、ネットワーク計画を最適化し、通信事業者規模でAI駆動型サービスをデプロイすることが可能となります。

AIとHPCスーパーコンピューティングによるデータからAIへのパイプラインの強化

データからAIへのパイプライン全体のボトルネックを解消するため、GIGABYTEはNVIDIAおよびAMDアクセラレータアーキテクチャを基盤としたプラットフォームにより、AIおよびHPCポートフォリオを通信分野に拡大しています。G894-SD3-AAX7は、NVIDIA HGX™ B300を搭載しており、リアルタイムによるトラフィック分析、推論モデル、大規模AIトレーニングなどのワークロードをサポートします。統合されたAIおよびHPC環境向けにつくられたXN24-VC0-LA61は、NVIDIA MGX™ アーキテクチャとNVIDIA GB200 Grace Blackwell NVL4スーパーチップをベースにしており、直接液冷を採用し、高密度でエネルギー効率の高いデプロイメントを実現します。

GIGABYTEはまた、G893-ZX1-AAX4を披露します。AMD EPYC™ 9005/9004 CPUsAMD Instinct™ MI355X GPUsを組み合わせたG893-ZX1-AAX4は、推論、シミュレーション、高度なモデリングにおいて高いパフォーマンス・パー・ワットを実現すると同時に、オペレーターが電力とコストを管理するお手伝いをします。

インテリジェントなAI駆動ネットワーク運用を実現するデジタルツイン

デジタルツインは、AI駆動ネットワーク運用の重要なツールとなりつつあります。GIGABYTEは、XL44-SX2-AAS1により、高精度なリアルタイムシミュレーションを実現します。XL44-SX2-AAS1は、NVIDIA MGX™アーキテクチャを基盤とし、8基のNVIDIA RTX PRO™ 6000 Blackwell Server Edition GPUsを搭載しています。NVIDIA ConnectX®-8 SuperNIC™とPCIe Gen6接続による800 GB/sの帯域幅を備えた本プラットフォームは、より高いスループットと優れたスケールアウト機能を実現し、24時間365日の高可用性の割り当てに最適な選択肢となります。

通信事業者規模での効率的なクラウドホスティングを実現

通信事業者がAIクラウドおよびネオクラウドサービスに進出するなか、GIGABYTEの高密度ブレードサーバーはAIおよびHPCホスティングのためのスケーラブルな基盤を提供します。MWCにおいて、GIGABYTEはAMD EPYC™プロセッサを搭載した6U・10ノードブレードシステムであるB683-Z80-LAS1を発表します。CPUとNICを1:1で構成し、システム全体の直接液冷を実現します。統合配管によりシステム熱の90%以上を除去し、持続可能なグリーンコンピューティングと最適化された電力使用効率(PUE)を実現します。

コアからエッジへとAIを拡張

AI変革はネットワークエッジにまでおよび、低遅延、データの近接性、プライバシーが必要不可欠となります。GIGABYTEのAIワークステーションは、エンタープライズネットワークおよびプライベートネットワーク環境全体で、ローカルAIの開発、推論、デプロイメントを可能にします。 W775-V10-L01は、NVIDIA GB300 Grace™ Blackwell Ultraデスクトップスーパーチップを搭載し、デスクトップ環境における大規模AIワークロード向けに最大775GBのコヒーレントメモリをサポートします。AMD EPYC™ベースおよびIntel® Xeon®ベースのワークステーションを含む追加プラットフォームは、多様なエッジAIおよびプライベートネットワークシナリオに対応する柔軟性を提供します。コンパクトなAI TOP ATOMは、最大1ペタフロップスのAIコンピューティングを実現し、手のひらサイズのフォームファクターで迅速なプロトタイピングとエッジAIデプロイメントをさらに実現します。

データセンターからエッジにいたるエンド・ツー・エンド・ソリューション
https://www.gigabyte.com/Events/MWC
#5F60、ホール5、フィラ・グランビア

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Contacts

Michael Pao brand@GIGABYTE.com

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