エクサグリッド、オールフラッシュ/SSD階層型バックアップ・ストレージ・ソリューションを発表
エクサグリッド、オールフラッシュ/SSD階層型バックアップ・ストレージ・ソリューションを発表
業界最速・最高水準の拡張性と強固なセキュリティーを備えたバックアップを提供する新ソリューション
マサチューセッツ州マールボロ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIによるリテンション・タイムロック(RTL)を備え、非ネットワーク接続の階層(階層型エアギャップ)を含む、自動検知・防御機能(Auto Detect & Guard)、削除遅延機能、不変オブジェクトなど、ランサムウェア攻撃からの復旧に特化した包括的な機能を提供する業界唯一の階層型バックアップストレージソリューションであるExaGrid®(エクサグリッド)は、独自のフロントエンドのランディング・ゾーンと、すべてのバックアップ保持データを高度なデータ重複排除技術で保存する非ネットワーク接続のリポジトリ階層(階層型エアギャップ)を備えたオールフラッシュ/SSDバックアップ・ストレージ・ソリューションの出荷を開始したと発表した。新しいSSDアプライアンスには、エクサグリッドのソフトウエアのバージョン8が搭載されている。
エクサグリッド独自のランディング・ゾーンとスケールアウト・アーキテクチャーにより、Dell Data DomainのSSD対応インライン重複排除アプライアンスや、Pure Storageのような単純なSSDストレージ製品と比較して、バックアップおよびリストアの大幅な高速化と、データ増加に応じた高い拡張性を実現します。3年にわたるソフトウエア開発とSSDの極めて高速な性能により、エクサグリッドの新しいSSDアプライアンス・モデルでは、HDDシステムと比べて必要となるランディング・ゾーンの容量を大幅に削減でき、必要なSSD容量も抑えられます。これにより、重複排除機能がない、または限定的なバックアップ・アプリケーションの背後に配置されるSSDプライマリー・ストレージ(Pure Storageなど)と比べ、経済性の向上が図られます。エクサグリッドは、これらのコスト削減効果を示すディスク構成計算ツールも提供しています。
主な特長:
- 業界最速クラスのバックアップを実現する、独自のフロントエンド・ランディング・ゾーンとスケールアウト・アーキテクチャー
-
単一システムでフルバックアップ容量17PB超まで拡張可能な4モデルを提供:
- 最大32台のアプライアンスを単一のスケールアウト・システムとして構成可能なEX90-SSD、EX135-SSD、EX270-SSD、EX540-SSD
-
ランサムウェア復旧に向けた、業界唯一のAIを搭載したリテンション・タイムロック(Retention Time-Lock)を実装:
- 自動検知・防御機能(Auto Detect & Guard):異常を検知し、通知するとともに復旧を確保
- 脅威アクターから可視・アクセスされない非ネットワーク接続の階層(階層型エアギャップ)
- 削除遅延機能:最小限のストレージ使用でデータ可用性を確保する、費用対効果の高い方式
- 不変データ・オブジェクト
- Veeam、Commvault、Rubrik、NetBackup、Cohesity、Oracle RMAN Direct、SQLダンプなどを含む、25以上のバックアップ・アプリケーションおよびユーティリティをサポートしています。エクサグリッドのSSDおよびHDDシステムは、すべてのバックアップ・アプリケーションに対して業界最高水準のデータ重複排除率を実現します。さらに、Veeam、Commvault、Rubrik、Cohesityでは、各製品側の重複排除機能を有効または無効に設定することが可能で、エクサグリッドが追加で重複排除を行うことで、業界最高水準の重複排除率を実現し、ストレージ容量およびコストの削減に貢献します。また、Veeam(重複排除に適した圧縮)、Commvault、Rubrik、Cohesityでは、圧縮機能を有効にしたまま運用することも可能です。
-
バックアップ・ストレージに求められる6つの要件をすべて満たす:
- 最速のバックアップ
- 最速のリストア
- 真のスケールアウト(容量増加に応じてコンピュート性能も拡張)
- 業界最高水準のランサムウェア復旧機能
- あらゆる災害復旧オプション:二次拠点へのレプリケーション、クロス・レプリケーション、ハブ&スポーク構成、三次コピー用のマルチホップ構成、AWSおよびAzureへのパブリッククラウド・レプリケーション
- 初期導入時および長期運用における最小コスト
- 5年間の価格保証
- 強制的な製品陳腐化なし(5年間の計画的製品陳腐化プログラム)
エクサグリッドの社長兼CEOであるビル・アンドリューは、次のように述べています。「当社は、過去20四半期にわたり、損益、EBITDA、フリーキャッシュフローのすべてで黒字を維持しており、健全な財務状況のもとで成長を続けています。2025年は非常に成功した年となり、2026年も2桁成長の勢いを維持していく考えです。今回のオールSSDアプライアンスの発表により、エクサグリッドはSSDとHDDのいずれかを選択できる柔軟性をお客様に提供します。SSDは、電力および冷却コストの削減、省スペース化、そして最速のバックアップとリストアを実現します。また、すべてオールSSDで構成することも、主要拠点にSSD、二次拠点にHDDを配置することも可能です。さらに、一次ストレージにSSD、災害復旧用途にHDDを用いることでコスト最適化も図れます。これは、お客様にとって大きな柔軟性と選択肢を提供するものです。」
エクサグリッドについて
エクサグリッドは、独自のディスク・キャッシュ・ランディング・ゾーン、長期保存リポジトリ、スケール・アウト・アーキテクチャー、AIを活用したリテンション・タイムロックによるランサムウェア攻撃からの復旧を含む包括的なセキュリティー機能を備えた階層型バックアップ・ストレージを提供しており、ランディング・ゾーンは、最も高速なバックアップ、リストア、およびインスタントVM復旧を実現します。また、リポジトリ層は長期保存の実現のために最も低コストを提供しています。エクサグリッドのスケール・アウト・アーキテクチャーはフルアプライアンス型を採用しており、データの増加に応じて固定長のバックアップ・ウィンドウを確保し、高価なフォークリフト・アップグレードと計画的な製品の陳腐化を排除します。エクサグリッドは、ネットワーク非接続層(階層型エアギャップ)、遅延削除、ランサムウェア攻撃からの復旧を目的とした不変オブジェクトを備えた唯一の2層バックアップ・ストレージ・アプローチを提供しています。
エクサグリッ ドは、以下の国・地域で営業およびプリセールスのシステムエンジニアを配置しています。アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベネルクス、ブラジル、カナダ、チリ、CIS諸国、コロンビア、チェコ共和国、フランス、ドイツ、香港、インド、イスラエル、イタリア、日本、メキシコ、北欧諸国、ポーランド、ポルトガル、カタール、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、大韓民国、スペイン、スイス、トルコ、アラブ首長国連邦、英国、米国、およびその他の地域です。
詳細は、 exagrid.com をご覧いただくか、 または LinkedIn でお問い合わせください。エクサグリッドをご利用いただいたお客様の体験や、バックアップ・ストレージに費やす時間を大幅に削減できた事例については、 お客様のサクセス・ストーリー をご覧ください。エクサグリッ ドは、+81NPSスコアを所有しています。
ExaGridはExaGrid Systems, Inc. の登録商標です。その他の登録商標はそれぞれの所有者の財産です。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Media Contact:
Mary Domenichelli
ExaGrid
mdomenichelli@exagrid.com
