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オーストラリア非営利組織が障がい者支援にBoomiを活用

  • オーストラリアの非営利組織「Disability Trust」は、データを安全に一元管理し、障がいとともに生きる4000人を超える参加者に対する支援を最適化、個別化するために、Boomiの統合およびマスターデータ管理ソリューションを活用
  • Disability Trustが、Boomiの業界をリードし、Gold Globee Award®を獲得したサービスとしての統合プラットフォーム(iPaaS)を活用し業績を向上する約2万の組織の1つに

オーストラリア、シドニーおよび米国ペンシルベニア州チェスターブルック--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- Boomi™はインテリジェント・コネクティビティと自動化分野のトップ企業です。オーストラリアの非営利組織「Disability Trust(障がい者トラスト、以下「トラスト」)は、参加者の固有ニーズを理解し、ケア全般を最適化するためにBoomiプラットフォームを選択しました。

トラストには1800人の職員とケアスタッフがおり、障がいを抱えながら多様な生活スタイルを送っている4000人以上の参加者を支援するために、幅広いサービスを提供しています。例えば、生活スキルの訓練、一人暮らしと宿泊施設の支援、交流やネットワーク作りの機会、スポーツ・娯楽、就職支援を行っています。トラストの職員とケアスタッフは、各参加者により適したケアサービスを提供するために、運営情報、スタッフ情報、参加者情報が一覧表示される安全なツールを必要としていました。トラストは独立型の特注オンプレミス技術システムからクラウドに移行する過程で、Boomiプラットフォームを展開し、事業情報のサイロを解消するとともに、事業上重要な複数のシステムを統合して、システムアプリケーションに含まれるデータを一元化しました。

トラストでICTヘッドを務めるイアン・トレウィーク氏は、「理事会が提示した主な条件は、ケアスタッフにデータが流れ、できるだけ最適な支援を提供できるようにすることでした。ケアスタッフに必要なあらゆる情報を一箇所に集めることで、スタッフがケアに関して最適な決断を下し、各参加者の独自ニーズをもっと満たせるようになることを望んでいたのです。幹部や管理者が担当地域やチームのデータをワンクリックでリアルタイムに取得するという要望もありました。

従来もこうした情報は常に手元にありましたが、複数のシステムにバラバラな形式で分散していました。クラウドに移行する際、各使用アプリの相互通話を可能にするシンプルな方法をBoomiから提示されました。これにより正確な最新情報がスタッフに一覧表示され、参加者それぞれに適した支援の提供が可能になります」と振り返ります

トラストがBoomiのサービスとしての統合プラットフォーム(iPaaS)を使用して接続しているシステムには、ケア管理システム(CMS)、Microsoft Active Directory、リスク管理、財務、人事、営業用システムの他、幅広い業界専用のカスタムツールが含まれます。トラストは、Boomiのマスターデータハブ(MDH)も導入しており、スタッフ情報と参加者情報を安全なデータウェアハウスに移行する予定です。

移行が完了すれば、支援スタッフはサービス活動中に参加者を包括的に理解するために必要な情報を得ることができます。詳細なニーズを記録することもその一環であり、この記録はチーム全員が入手できます。こうしたメリットはトラストが実施する各種イニシアチブの強化に役立ちます。例えば、障がい者はデジタル活用戦略イニシアチブで、自動車を実際に運転する前に運転シミュレーターなどの活動にアクセスしたり、私用または仕事用のビデオ通話に出席したり、バーチャル・リアリティ(VR)トレーニングやゲーミングに参加したりする機会が得られます。

これは、トラストが5年前に移行した全国障がい者保険制度(NDIS) に基づく義務の履行能力にも大きな効果があり、継続的報告要件の合理化につながっています。

「同じセクターに属する多くの組織は過渡的なソリューションを使用しており、スタッフは複数のシステムにデータを手動で入力せざるを得ません。やり直しも多く到底持続不可能です。7つの主要アプリケーションを統合するだけで、Boomiではデータが即座に連結するため、多数のデータ入力時間の節約と自動クロスチェックによる重複防止の両方が実現します。スタッフは不要になった入力時間を最も必要なケアの提供のみに注ぐことができます」と、トレウィーク氏は述べています。

トラストではBoomiの採用前に、旧式のポイント・ツー・ポイント・モデル式統合を利用していましたが、相当規模のコーディングと管理が必要でした。統合不可能であったため、データ手入力に由来する不一致やミスのリスクにさらされるケースもありました。

トラストは6社が参加する競争入札の結果、Boomiを選択しました。一連のパイロット試験後、Boomiは最高の投資リターンを提示したことと技術的に複雑な作業やコーディングを扱う追加スタッフを必要としなかったことを理由に受注しました。トラストのような非営利組織にとって、節約額を残さず参加者支援の価値増大に回すことができるのは重要な決め手でした。

トラストでは、BoomiのAPIとAPI管理機能を利用して、新規スタッフの統一的な研修手順を策定する計画も立てています。目標は新スタッフが組織に参加したときに、情報を正確に記録し、データ入力時間を不要にするシームレスなプロセスをさまざまなチームにわたって確立することです。

Boomiのオーストラリア・ニュージーランド担当ディレクターのネイサン・ガウワーは、「データには、意志決定を最適化する要素だけでなく、組織が認識さえしていない質問の回答も含まれます。組織はデータという資産を一元的に表示する仕組みを持たなければ、場当たり的な対応を余儀なくされ、サービス提供の遅れやコスト増大リスクにさらされます。こうした事態がもたらす弊害は非営利組織にとって特に甚大なものです。Boomiでデータ、人材、デバイスをつなげることで、管理職は参加者ニーズと運営状況を明確につかめるようになり、手元の情報が信頼のおける最新のものであると確信したうえで支援役に徹することができます」と述べています。

BoomiはクラウドネイティブiPaaSの先駆者として、 会員数10万人超と、統合プラットフォーム提供企業の中で最大の顧客層を誇ります。また、iPaaS分野のグローバル・システム・インテグレーターとしても最大級となっています。同社の提携ネットワークは世界中に広がっており、アクセンチュア、デロイト、SAP、スノーフレイクなどが名を連ね、また、アマゾン ウェブ サービス、Google、Microsoftをはじめとするクラウド・サービス最大手とも協力関係にあります。

Boomiは、Deloitte Technology Fast 500™およびInc. 5000 リストにも米国を代表する急成長企業および革新的なテクノロジー企業として名を連ねています。最近はNucleus Researchが発表する「Hot Companies to Watch in 2023(2023年注目企業)」にも選出されています。さらに、国際的なStevie®アワードでカンパニー・オブ・ジ・イヤーと製品イノベーションの2冠に輝き、 Gold Globee®アワード のサービスとしてのプラットフォーム(PaaS)部門で、テクノロジー企業を対象とするメリット・アワードではクラウド・サービス部門で受賞を果たし、 ストラタス・アワード の2022年クラウド・コンピューティング部門でグローバル・リーダーに選出されています。

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Boomiについて

Boomi は、すべての人をすべてのものに、どこにでもつなげることで、世界をより良い場所にすることを目指しています。クラウド型のサービスとしての統合プラットフォーム(iPaaS)のパイオニアであり、iPaaS部門を代表するグローバルSaaS企業であるBoomiは、統合プラットフォーム提供企業の中で最大の顧客基盤と、アクセンチュア、キャップジェミニ、デロイト、SAP、スノーフレイクをはじめとする約800のパートナーで構成される世界的ネットワークを誇っています。グローバル企業は、Boomiの受賞実績のあるプラットフォームを利用して、データの発見、管理、統合を行い、アプリケーション、プロセス、人材をつなぎ、より迅速に、より優れた成果を上げています。詳細は、http://www.boomi.comをご覧ください。

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