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日本ハイドロシステム工業株式会社は自社サイトをリニューアルいたしました

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 日本ハイドロシステム工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福室 裕、https://www.jhi.co.jp)は、次世代ものづくりを目指した弊社の新たな取組みを広くPRする為に自社サイトをリニューアルいたしました。

モビリティ分野から、ロボット、航空・宇宙、環境・エネルギー、医療など、流体システムならびに複合材製品の開発・製造が求められるあらゆる分野で、JHIの技術とノウハウを活かし、次世代産業へ貢献いたします。
高精度、高品質の流体システムおよび複合材製品の開発に関心を持たれている方々と、新たなエンジニアリングビジネスのネットワークを構築して参ります。

弊社の特徴である、調査・分析、設計・解析、試作・評価、から生産まで、ワンストップ体制のノウハウを生かしたスピーディーな製品開発をご提供いたします。

日本ハイドロシステム工業 新サイト
https://www.jhi.co.jp/

Contacts

本件の問合せ先
日本ハイドロシステム工業株式会社・営業部
Tel: 045-595-0151
担当: 山本晃弘(やまもとあきひろ)

Japan Hydrosystem Industry ,Ltd.

Details
Headquarters: CHIYODA-KU, TOKYO,JAPAN
CEO: Hiroshi Fukumuro
Employees: 70
Organization: PRI

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Tel: 045-595-0151
担当: 山本晃弘(やまもとあきひろ)

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株式会社JHI:スズキ株式会社のサステナビリティに関わる技術開発プロジェクトにパートナー企業として挑戦致します

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社JHI(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福室 裕)は、スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:鈴木 俊宏)がサステナブルアイテムを使用して参戦する三重県鈴鹿サーキットで開催の「2024 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」に、パートナー企業として挑戦致します。 今回JHIが提供する材料は、カーボンファイバーを再生させた再生カーボン材料(プリプレグ材)です。この材料のカウルへの採用は初の試みであり、8時間耐久ロードレースという過酷な条件下での貴重なデータを取得し検証することにより、再生カーボン材料のさらなる活用に向けた技術フィードバックを推進していきます。 チーム名 : チームスズキCNチャレンジ 参戦車両 : GSX-R 1000 R ヨシムラ SERT EWC CN 仕様 使用予定のサステナブルアイテム 燃料 : エルフMoto R40 FIM 40%バイオ由来原料 マフラー : ヨシムラジャパン 触媒内蔵サイレンサー タイヤ : ブリヂストン...

日本ハイドロシステム工業株式会社は『株式会社JHI』へ社名変更いたしました。

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 株式会社JHI(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福室 裕)は、今後の更なる飛躍、発展を目指すために、2023年9月1日付けで社名を『株式会社JHI(ジェイエイチアイ)』へ改称いたしました。 社員一同新たな気持ちで、事業発展に向けて邁進して参ります。 今後とも何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 【社名】 旧社名:日本ハイドロシステム工業株式会社(Japan Hydrosystem Industry ,Ltd.) 新社名:株式会社JHI(JHI Co.,Ltd.) 【変更日】 2023年(令和5年)9月1日 ※住所、電話番号等の変更はございません。 株式会社JHI ウエブサイト:https://www.jhi.co.jp/...

日本ハイドロシステム工業株式会社:3D積層造形によるPPS樹脂活用

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 日本ハイドロシステム工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福室 裕、www.jhi.co.jp)は、この度、樹脂3D積層造形技術を用いてPPS樹脂によるバッテリパック向け絶縁部品の製造に成功致しました。Roboze社製ARGO500のオープンマテリアル機能を活用し、PPSフィラメントを用いた絶縁部品の製造を行います。 背景 日本は、世界有数のPPS樹脂の需要を有しますが、これまで、フィラメントを用いた樹脂3D積層造形における同樹脂の活用はあまりされていませんでした。背景には、装置により使用できる材料に制約があり、対応が難しい点がありました。近年、マテリアルオープンな装置が登場することで様々な樹脂が対応可能になっています。弊社におきましてもマテリアルオープンの機能を生かし、国内需要が高いPPS樹脂の造形開発を行ってきました。 開発部品紹介 自動車業界で進んでいるEVシフトにおける、製品開発サイクルは加速しています。開発時における部品製作のリードタイム短縮は、競争力を上げるものと考えております。樹脂3D積層...
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