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シティ、IFC、グローバル・バンクが提携し、パナマの女性の経済的エンパワメントに資金提供

画期的な9000万ドルのローンによる収入が、女性世帯主の世帯への低所得層向け住宅ローンと女性所有企業に資金を提供

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- シティ、グローバル・バンク、国際金融公社(IFC)は、女性への住宅ローンと中小企業向けビジネス・ローンの提供を拡大するために、提携を結びました。

共同のイニシアチブにより、この種として初の9000万ドルのローン(シティが3年間で2000万ドル、IFCが5年間で7000万ドルを提供)の共同融資取引が、グローバル・バンクに提供されます。このローンによる収入は、世帯主である女性のための低所得層向け住宅ローン(Hipoteca Preferencial)か、女性が所有または主導する企業のために使用されます。さらに、グローバル・バンクはIFCアドバイザリー・サービスと提携し、パナマでのジェンダーに焦点を当てた商品とサービスをさらに強化および開発していきます。

カリブおよび中央アメリカ・クラスター責任者でパナマ・シティ・カントリー・オフィサーのマルセロ・ゴリーニは、次のように述べています。「この地域全体で女性のエンパワメントを拡大し、コロナウイルス・パンデミックからのパナマの回復の中心に女性を据えようとするグループや機関をサポートすることを光栄に思います。これは単なる取引ではなく、私たちの取引は、女性のエンパワメントを支持しながら、この的を絞った資金提供を行うことにより、人々の生活に変化をもたらす実際の能力を有しています。」

世界中で、女性の全体的な平等と経済的エンパワメントに向けた闘いは、何世代にもわたって継続しており、COVID-19パンデミックが職場において男性よりも女性に不釣り合いに影響を与えたことから、さらに深刻となっています。これはパナマでも同様であり、危機から受けた影響が最も大きかったセクターで働く就業女性の割合は、就業男性の29.6%に対して、46.5%となっています。

グローバル・バンクのホルヘ・バラリーノ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「優遇金利の対象となる住宅プロジェクトへの関心が高まりつつあり、供給を調整する必要があります。当行は、住宅ローンのポートフォリオを着実に成長させており、そのほぼ半分は、低・中間所得層の家庭に焦点を当てています。」

シティの銀行業務・資本市場・助言担当マネジングディレクターのジョン・フィニガンは、次のように述べています。「シティにとって、このESG取引は全面的な成功であり、クライアントの利益のために、すなわちパナマのグローバル・バンクと開発途上国の民間セクターに重点を置く最大の開発機関としてのIFCの利益のために、シティがいかに共に成功するかを実証します。これは、当行のリーダーシップ原則の1つです。私たちは本当に、誇りを持ってクライアントと一緒に、パナマの女性のための転貸しと経済的価値の創出という究極の利益をもたらしながら、これを実現していると言うことができます。」

この成功を収めた取引は、IFCとシティのESGへの取組みを具体化するものであり、将来の取引のテンプレートとして機能し、シティとIFCはこれを複製しようとしています。

シティについて

シティは、約2億の顧客口座を有し、世界の160以上の国・地域で事業を営む世界有数のグローバルな銀行です。個人向け銀行・クレジット業務、法人向け銀行業務、投資銀行業務、証券仲介、トランザクション・サービス、富裕層向け財産管理など、さまざまな金融商品・サービスを、消費者、企業、政府、各種機関向けに提供しています。

詳細については、www.citigroup.com | ツイッター:@Citi | ユーチューブ:www.youtube.com/citi | ブログ:http://blog.citigroup.com | フェイスブック:www.facebook.com/citi | リンクトイン:www.linkedin.com/company/citiをご覧ください。

グローバル・バンクについて

グローバル・バンクは、1994年に営業を開始したパナマ資本の銀行であり、当初は法人向け銀行業務セグメントに焦点を当てていました。現在、グローバル・バンクとその子会社は、パナマ全国の20万を超える顧客に幅広い金融サービスを提供し、パナマ資本の総合認可を持つ2番目に大きい銀行の地位を確立しています。85億1600万ドルの資産と7億8200万ドルの純資産を持ち、全国に39支店を構えています。

IFCについて

世界銀行グループのIFCは、新興市場の民間セクターに重点を置いた世界最大のグローバル開発機関です。私たちは100カ国以上で活動し、資本、専門知識、影響力を利用して開発途上国で市場と機会を創出しています。2020年度には、開発途上国の民間企業と金融機関に220億ドルを投資し、民間セクターの力を活用して極度の貧困を撲滅し、繁栄の共有を促進しました。

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