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オープン・グループがオープン・フットプリント・フォーラムを結成

フォーラムが業界による環境フットプリント・データの測定・報告で精度および透明性を高めるために協業

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ベンダー中立技術コンソーシアムのオープン・グループは本日、当グループのフォーラムとなる「オープン・フットプリント・フォーラム」(Open Footprint™ Forum)を結成したと発表しました。このフォーラムは、オープンでベンダー中立的な業界標準の策定に注力し、環境フットプリント・データについて一貫した正確な測定と報告を提供できるようにします。立ち上げ当初は、温室効果ガス(GHG)排出データに焦点を当てます。フォーラムはその後、水、廃棄物、土地データを含む、すべての物理環境フットプリントを対象とします。

シェルのデジタル新興技術担当ゼネラルマネジャーでIT革新担当バイスプレジデントのヨハン・クレベルス氏は、次のように述べています。「環境フットプリントに関する正確なデータは、現代の企業にとって非常に重要ですが、それは政府が定めるコンプライアンス報告や、顧客およびパートナーの要求に応えるためだけでなく、行動を起こす上でも重要です。しかし、組織が環境フットプリントを管理しようとすると、サプライチェーン全体での一貫性、互換性、相互運用性の欠如に加え、この種のデータを記録・処理するための基準不足という大きな課題に直面します。」

環境フットプリント・データの透明性と、統一された報告に対するビジネスニーズの高まりに対応するために、フォーラムはオープン・フットプリント・データ・プラットフォームの標準を定義、設計、提供するために協業します。例えば、GHG排出の報告の場合、企業は排出、消費、ベース計算に関する正確なデータにより、あらゆる業界のバリューチェーンで商品とサービスのフットプリントを比較できるようになります。

これらの基準と並行して、フォーラムはオープンソース・システムを開発し、あらゆる組織が利用できるようにします。この参照実装は、組織が自らのオープン・フットプリント・データ・フォーラム実装を活用する際の基盤となり、これは複数の関係者から入手可能になる見通しです。

オープン・グループのプレジデント兼最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ナンは、次のように語っています。「環境フットプリント・データを管理・報告する方法を変革する急務に直面しています。私たちは新しいデジタル技術を活用し、業界の膨大な専門知識を役立てることで、環境データの報告に関する信頼性、信用性、説明責任を強化し、企業、政府、NGO、そして社会全体に恩恵をもたらすことに注力していきます。あらゆる業界で、当フォーラムに参加する事業者、サプライヤー、学術機関などの組織が増えているため、オープンな技術標準の策定により企業が自社のフットプリントを測定、監視、報告する方法を改善できるように支援する上で、私たちは大きく躍進できるでしょう。」

現在オープン・フットプリント・フォーラムには、アクセンチュア、BP、シェブロン、コグナイト、DNV GL、エミソフト、エクイノール、ハリバートン、インフォシス、インテル、マイクロソフト、シュルンベルジェ、シェル、オスロ大学、ウィプロという複数業界の15組織が参加しています。メンバー組織は、オープン・フットプリント・データ・プラットフォーム標準の開発に向けて、アジャイルなアプローチで協力していきます。

オープン・フットプリント・フォーラムには、あらゆる組織が参加できます。フォーラムと入会に関する情報は、こちらをご覧ください。

-以上-

オープン・グループについて

オープン・グループは、技術標準を通じてビジネス目標の達成を実現する世界的なコンソーシアムです。当グループの多様な会員は750以上の組織から成り、複数業界にわたる顧客、システムおよびソリューション・サプライヤー、ツールベンダー、インテグレーター、学術機関、コンサルタントが含まれます。オープン・グループの詳細情報については、www.opengroup.orgをご覧ください。

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