テレフォニカがSIAE MICROELETTRONICAの統合IP/MPLSレイヤー3マイクロ波無線を配備してバックホール・ネットワークを強化

ミラノ--()---- (ビジネスワイヤ) -- 固定・移動体通信ネットワークの世界的大手事業者のテレフォニカと無線伝送技術のリーダー企業SIAE MICROELETTRONICAは、エクアドルでAGS20レイヤー3マイクロ波無線の統合 IP/MPLS機能の実地試験に成功し、現在および将来の5Gモバイル世代のために既存のバックホール・ネットワークを強化します。ネットワーク全体への配備が次のステップとなります。

AGS20レイヤー3マイクロ波無線は統合CSA(セル・サイト・アグリゲーター)の機能を果たすIP/MPLSネットワーキングを統合し、テレフォニカがIP層にあらゆるサービスを集約させることを可能にし、IP/MPLSを全てのセル・サイトに拡大します。

テレフォニカgCTIOのIPおよび伝送ネットワーク担当グローバル責任者のJesús Folgueiraは、以下のように述べています。「当社はIP/MPLSをマイクロ波無線に統合することで、ネットワーク・アーキテクチャーの簡素化をさらに一歩進めることができ、直接かつ大きな資本支出の節約とインフラ削減を行いながらあらゆる機能をセル・サイトの単一の機器に収めることができます。さらに、あらゆるデータ処理が単一スイッチ構成を通じて行われるため、伝送性能が改善され、系統のネットワーク構成要素の数が削減され、待ち時間が改善されます。」

SIAE MICROELETTRONICAのplm責任者のPaolo Galbiatiは、次のように述べています。「L3ネットワーキング機能のマイクロ波無線への統合は、モバイル・ネットワークの機能豊富なインフラへの進化を最少のコストで支えるための自然な方向性です。IP/MPLSは、マイクロ波や光回線の混在配備に特徴付けられる今日の接続形態において、高拡張性とマルチパス・サービス保護を実現します。」

テレフォニカについて

テレフォニカは、時価総額と顧客数の点で世界最大規模の通信事業者です。世界クラスの固定/モバイル/ブロードバンドネットワークを通じて、包括的なサービスと優れた接続性を提供しています。成長中の企業である当社は、企業価値と顧客の利益を守るという公的立場に基づき、差別化された体験を提供していると自負しています。

当社は17カ国で重要な地位を確立しており、世界各地で3億5600万件以上のアクセスを提供しています。テレフォニカは、スペインや欧州、中南米で強い存在感を持ち、当社の成長戦略の一環である重要事業に傾注しています。

SIAE MICROELETTRONICAについて

SIAE MICROELETTRONICAは無線通信技術のリーダー企業として、マイクロ波通信やミリ波通信の伝送・サービス・設計で利用する先進的な技術ソリューションを通信事業者に提供しています。SIAE MICROELETTRONICAは社内のRFラボとクリーンルーム施設を連携させながら自社独自のRF部品を設計・製造し、最新世代のSMTスマートマニュファクチャリング4.0施設で完成品の組み立てを行っています。詳細情報:http://www.siaemic.com

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