ソウル半導体、SunLike LEDが住宅用屋内照明市場にも

太陽光に限りなく近いスペクトラム分布を持つSunLikeが、韓国の住宅照明に初めて採用

韓国安山市--()--(ビジネスワイヤ) -- 世界的なLED (発光ダイオード)専業メーカーのSeoul Semiconductor Co., Ltd. (本社:韓国安山市、代表理事:李貞勲、以下「ソウル半導体」)は、韓国のLED照明企業であるミミライティングが2018年秋に発売する住宅用照明器具にSunLikeが採用されたことを発表した。SunLike LEDは自然光LEDである。このLEDは、人工照明の欠点を最小限に抑え、自然光の利点を最大限に採りいれており、ソウル半導体の最新の光半導体技術と東芝マテリアルの太陽光スペクトル再現技術(TRI-R技術)を結合させた次世代光源である。

SunLikeは、光の3原色であるRGB (赤、緑、青)のバランスを太陽光のスペクトルと同様に最適化し、人間の生体リズムに影響を与えると考えられている青色光(ブルーライト)を太陽光レベルにまで抑えた革新的な製品である。

最近、韓国では、人工照明による光の害に対する関心が熱い。光害が与える生体リズムの撹乱と、現代人の健康をテーマにしたシンポジウムが開かれており、2019年には「光害防止法」の改正で管理が本格化する。

スペインでは、4月にバルセロナ・グローバル・ヘルス研究所(Barcelona Institute for Global Health: ISGlobal)が夜にブルーライトの露出時間が多いほど、人の生体リズムが崩れ、さらに乳癌と前立腺癌の発生率が高くなると発表した。(参考:Evaluating the Association between Artificial Light-at-Night Exposure and Breast and Prostate Cancer Risk in Spain)

ソウル半導体のSunLikeは、住宅用屋内照明、スマートデスクスタンドやランプなどを開発する韓国や日本、中国などのLED照明企業で商品化されている。子供の目の健康に配慮し、さらに人の生体リズム維持を助ける光源であるため、アジア地域を越えて、今後は世界中の顧客の価値向上に寄与するものと期待されている。

ソウル半導体のグローバルマーケティング担当ソン・ミンス常務は「自然光に似た次世代LED技術であるSunLikeが家庭の照明に採用され、顧客からその技術力を認められただけでなく、消費者に健康的な光を提供することになったことの意味が大きい」とし、「これからも『ひと』中心の差別化されたLED光源を開発して、顧客価値を高める最適なソリューションを提供することができるように最善を尽くしたい」と述べた。

SunLikeは、5月に2018 Edison Awardで“The Top10 MUST SEE Products”として名前が上がり、世界の専門家から技術の革新性を認められた経緯がある。また、3月には、ドイツの電子部品専門誌であるElektronikから、プロダクト・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

ソウル半導体について

ソウル半導体は、世界LED市場で4位(2017年実績)のLED専門企業である。12,000件以上の特許ポートフォリオと差別化製品をベースに、照明や自動車、IT、紫外線全領域の様々なLED製品を量産し、急速に変化するLED市場に柔軟に対応している。特に、パッケージのないLED “Wicop”、交流と高電圧LEDの技術“Acrich”、従来のLEDよりも10倍以上明るい“nPola”、最先端の紫外線クリーン技術“Violeds”、全方向に光を発散する「フィラメントLED」技術、高集積素子技術“MJT:Multi Junction Technology”が適用されたCOB (Chip On Board)タイプのLED “Acrich COB”、太陽に最も近い自然光LED “SunLike”など、世界に先駆けて開発した差別化製品で、世界中のLED業界をリードしている。ソウル半導体に関する最新情報は http://www.seoulsemicon.com/jp/ を参照。

Contacts

報道関係者お問い合わせ先:
日本支社:ジャパンソウル半導体株式会社
広報担当
03-5360-7391

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