タイヨウ・パシフィック・パートナーズ、KHネオケム(4189)株式を5%超取得

東京--()--(ビジネスワイヤ) -- タイヨウ・パシフィック・パートナーズは本日、KHネオケム(4189)の発行済株式総数の5%超を取得した事を発表した。タイヨウ・パシフィック・パートナーズは、経営陣と協働し、企業価値の向上を目指す協力的な投資スタイルを持つことで知られる。

タイヨウ・パシフィック・パートナーズの最高経営責任者(CEO)兼マネージング・パートナーであるブライアン・K・ヘイウッドは、「我々は、KHネオケムがニッチ領域において確固たる地位を築いている点に魅力を感じています。同社は、他の化学企業が 模倣困難なオキソ反応技術を核とする製品に集中しており、これが高い参入障壁となっています。髙橋社長は、同社が中長期の成長プランを実行し、高い株主リターンをもたらす企業となるべく経営の舵を取られています。その努力が今後株式市場において更なる評価を受けるものと我々は信じています。」と述べた。

タイヨウ・パシフィック・パートナーズの最高投資責任者(CIO)兼マネージング・パートナーであるマイケル・A・キングは、「我々の長年の日本株投資において、KHネオケムは最もユニークな化学企業のひとつだと言えます。日本の化学企業の多くはコモディティー製品に依存しており、故に厳しい価格競争にさらされ、過剰生産能力の問題を抱えています。一方、KHネオケムは利益率の高いスペシャリティ製品が収益の大宗を占め、更にグローバルでの大局的な変化が成長を後押ししています。同社は、環境に優しいエアコン用次世代潤滑油原料において50%超のシェアを、化粧品原料でも高シェアをそれぞれ保持し、新興国市場を軸とする需要増大の機会を捉える絶好のポジションにいます。先般、同社は2030年に向けての長期ビジョンとその成長戦略を発表しましたが、この点も現在の株価にはまだ十分に織り込まれていないと考えています。」と述べた。

KHネオケムの代表取締役社長 髙橋理夫は、「タイヨウ・パシフィック・パートナーズには、長期視点に立って当社の経営戦略に深いご理解を頂いており、今回当社株式に投資頂いたことに感謝申し上げます。当社は、引き続き株主をはじめとするステークホルダーとの対話を重視するとともに、地球環境に優しく、人々の暮らしを豊かにする価値を創造し続けることで、当社の長期ビジョンで掲げている『世界で輝くスペシャリティケミカル企業』を目指してまいります。」とコメントした。

現在ワシントン州カークランド市に拠点を置くタイヨウ・パシフィック・パートナーズは、日本やアジアにおける友好的アクティビスト投資を専門に行うため に、2003年にアジア専門のプロフェッショナルにより設立された。タイヨウ・パシフィック・パートナーズの日本に特化したファンドの運用資産残高は24 億ドル超。全てのファンドで友好的エンゲージメント投資を行う。

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ブライアン・K・ヘイウッド
425-896-5300
taiyo_media@tppllc.com

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