米オクラホマ州タルサ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- ホーガン アセスメント システムズは月曜日に、2018年3月1日付けでスコット・グレゴリーが最高経営責任者（CEO）に就任すると発表しました。現在の最高経営責任者（CEO）のトマス・チャモロプレムジックは退任し、2018年2月28日に退職します。
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創業者のロバート・ホーガン社長は、次のように述べています。「チャモロプレムジックの当社への絶え間ないサポートは素晴らしいものでした。今後も親しい友人であり、ホーガン・ファミリーの大切な一員です。チャモロプレムジックは重要なソートリーダーであり、将来のリサーチ、プレゼンテーション、プロジェクトで協力していきたいと思います。当社への多大な貢献に感謝し、今後の大きな成功をお祈りします。」
タルサ大学でロバート・ホーガンとジョイス・ホーガンの下で博士号を取得したグレゴリーは、ホーガンの最初の従業員の1人です。ペンテェアの人材管理・組織開発担当副社長として勤務した12年間を含め、世界的企業で働いた豊富な経験を持っています。また、パーソネル・ディシジョンズ・インターナショナルとホーガンのパートナー企業のMDAリーダーシップ・コンサルティングでコンサルタントを務め、マカレスター・カレッジとセントオラフ・カレッジでI/O心理学を教えました。
2013年にホーガンに再び入社したグレゴリーは、2016年にパートナー兼コンサルティング担当副社長に昇進し、ホーガンの国内外のコンサルティングチームを率いました。そのキャリアを通じて、フォーチュン100社の半数でコンサルティングを行い、北米、南米、オーストラリア、アジア、欧州で幅広く人格評価を行っています。
ホーガンは、次のように述べています。「グレゴリーは、ホーガンの次の最高経営責任者（CEO）になる立場にあります。ホーガンがサービスを提供するあらゆる種類の組織を完全に理解し、ホーガンの初期に経験した当社の評価・リサーチに関する深い知識を持っています。そして、当社の有名な品質・顧客サービス水準を実証しています。その当社への貢献、ホーガンへの情熱、継続的な改善への取り組みにより、グレゴリーはホーガンの未来に向けた明らかな選択肢となっています。」
ホーガン アセスメントについて
ホーガン アセスメントは、リサーチに基づく総合的な人格評価とコンサルティングの世界的リーダー企業です。ホーガンは数十年に及ぶ科学を基に、適切な人材を雇用し、重要な人材を育成し、リーダーシップの潜在能力を評価することで、離職率を大幅に下げ、生産性を高められるよう企業を支援しています。ホーガンの評価は57カ国、46言語で利用でき、フォーチュン500社の70パーセント以上が使用しています。詳細情報については、www.hoganassessments.comをご覧ください。
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