モントリオール--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- ディメンジョンデータは本日、当社がシスコのグローバルアワード・レセプションにおいて、アメリカ大陸、欧州・中東・アフリカ・ロシア（EMEAR）、アジア太平洋および日本（APJ）の年間グローバルパートナー賞を3件受賞したことを発表しました。このレセプションは、カナダのモントリオールで今週開催されたシスコの年次パートナーカンファレンス期間中に開催されました。当グループはさらに、4件の地域賞、今年度の優れたデジタル／ソーシャルマーケターを表彰するマーケティング・ベロシティー賞のほか、15件のシアター賞を受賞しました。
模範的なチャネルパートナーに授与されるシスコパートナーサミット・グローバルアワードは、最高水準のビジネス手法を表彰するための賞で、業界で見習うべきモデルとして機能しています。審査対象となる領域は、革新的実践、アーキテクチャー主導アプローチの成功、業績重視の戦略ビジネスプログラム、新たな機会の取り込み方、セールスアプローチです。
シスコのワールドワイドパートナーオーガニゼーション担当シニアバイスプレジデントを務めるブルース・クライン氏は、次のように述べています。「当社のポジショニングは、長年にわたり顧客およびパートナーとの間で育んできた良好な関係を反映したものです。ディメンジョンデータは新たな道を切り開き、世界中の当社のお客さまが驚くほどの事を成し遂げ、業績と真の価値をもたらしています。これらの成果を表彰できたことは当社にとって大きな名誉です。」
ディメンションデータのグループ最高経営責任者（CEO）のブレット・ドーソンは、次のように述べています。「シスコが活動する3地域すべてで年間グローバルパートナー賞を獲得できたことは、当グループにとって快挙となる重要な成果であり、技術業界の世界的リーダー企業との連携を成功させ、顧客による野心的な目標の達成を早める能力があることを示しています。さらに地域／シアター賞を19件受賞したことも大きな誇りです。シスコとのパートナーシップは今年で24年目になりますが、ディメンジョンデータが包括的なサービスポートフォリオによって世界レベルのソリューションとサービスを顧客に一貫性をもって確実に提供する上で、このパートナーシップが重要な役割を担っています。」
シスコパートナーサミット・グローバルアワードでは、あらゆる地域を対象に、特定の技術市場において最高業績を収めたパートナーが評価されます。すべての受賞企業は、シスコのワールドワイドパートナーオーガニゼーションと地域担当エグゼクティブから成るグループによって選出されます。
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