サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- クラウドベースの統合テストプラットフォームのリーディングカンパニーであるLambdaTestクラウドベースの統合テストプラットフォームのリーディングカンパニーであるLambdaTestは、女性従業員の活躍を支援・促進することを目的とした従業員リソースグループ(ERG)であるフェニックス・プロジェクトの発足を発表しました。
「LambdaTestは、全従業員が自身の価値と、潜在能力を最大限に発揮できる力があると感じるような、多様性、包括性、公平性のある職場の育成に取り組んでいます」と、LambdaTestのピープル&カルチャー担当副社長、チャンディーニ・チョプラは述べています。「フェニックス・プロジェクトは、この目標を達成するための重要な一歩であり、特に当社の女性従業員に専門能力開発、ネットワーキング、メンターシップのプラットフォームを提供するものです」
フェニックス・プロジェクトの目的:
- 専門能力開発ワークショップ、ネットワーキングの機会、女性がERGイニシアチブに参加するための専用休暇の提供
- 先輩女性社員とメンティーをつなぐメンターシップ・プログラムの提供
- 社内での女性のリーダーシップ開発の促進
- 職場における女性のコミュニティー意識の醸成
リーダーシップと組織:
フェニックス・プロジェクトは、さまざまな部署や経験レベルからなるボランティア運営委員会が主導します。委員会は、戦略的方向性の設定、イベントやイニシアチブの組織化、コミュニケーションの管理、リソースの割り当てを担当します。
活動とイベント:
フェニックス・プロジェクトは、年間を通じて以下のようなさまざまな活動を行います。
- 職場の女性に関連したトピックに関する専門能力開発ワークショップ
- 先輩女性従業員とメンティーをつなぐメンターシップ・プログラム
- 女性の職業的成長を促進するためのセッションを提供するスキル開発ワークショップ
- 女性支援組織とのコミュニティー・アウトリーチ・イベント
コミュニケーションと協力:
フェニックス・プロジェクトは、四半期ごとのカレンダー、社内コミュニケーション・プラットフォーム上の専用チャンネル、ニュースレター、情報掲示板など、さまざまなコミュニケーション・チャンネルを活用してメンバーに情報を提供します。
評価とフィードバック:
LambdaTestは、フェニックス・プロジェクトの効果を評価し、メンバー、リーダー、ステークホルダーからのフィードバックを通じて、継続的なイニシアチブの改善に取り組んでいきます。
非公開性と安全性:
フェニックス・プロジェクトは、メンバーが課題について話し合い、アイデアを共有するための安全で非公開の場を提供するよう努めています。
LambdaTest DEIポリシーの詳細については、https://www.lambdatest.com/resources/DEI-Policy.pdfをご覧ください。
LambdaTestについて
LambdaTestは、ジャスト・イン・タイム・テスト・オーケストレーション(JITTO)により企業が市場投入までの時間を大幅に短縮し、高品質なリリースとデジタル変革の加速を実現する、インテリジェントでオムニチャネルなエンタープライズ向け実行環境です。130以上の国で1万社以上の企業顧客と200万人以上のユーザーが、テストニーズの対応についてLambdaTestに信頼を寄せています。
- ラウザー&アプリ向けテスト・クラウドにより、ユーザーは3000以上のさまざまなブラウザー、実デバイス、オペレーティング・システム環境で、ウェブやモバイルアプリの手動テストと自動テストの両方を実行できます。
- HyperExecuteは、顧客があらゆるフレームワークやプログラミング言語向けのテストグリッドをクラウド上で超高速に実行・オーケストレーションすることで品質テスト時間を短縮し、開発者がソフトウェアを迅速に構築できるよう支援します。
詳細については、https://lambdatest.comをご覧ください。
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