名護市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 沖縄県名護市は、2014年10月7日から11日まで幕張メッセで開催されるアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」に出展いたします。今回は「沖縄県北部地域のビジネス・生活環境」をキー・コンセプトとし、名護市への企業進出に役立つ情報の紹介をおこないます。
名護市は沖縄県の北部に位置し、年間をとおして気温の差が少ないため、生活面では過ごしやすく、沖縄独特の風土を活かした観光業が盛んです。ブースでは、経済金融活性化特区制度および情報特区制度の紹介をはじめ名護市が整備したインテリジェントオフィスビルやデータセンターの紹介、地域人材の活用への支援策や、融資・補助金等の紹介を行います。
当ブースでは、名護市の担当職員と、名護市への進出のワンストップ窓口である特定非営利活動法人NDA(Nago Development
Authority:名護経済特区開発機構)のスタッフで案内させていただきます。
沖縄県への進出を検討している企業様、ぜひICT
RESORT OKINAWAブースへお越しください。
【出展概要】
出展期間:2014年10月7日(水)~11日(土)
出展会社名:ICT RESORT OKINAWA
会
場:千葉県幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
出展会場:ホール2/小間番号2L105