「パワーレンジャー」の当初のデベロッパー、サバンが世界的販売権をディズニーより再取得

新会社サバン・ブランズが資産管理と許諾業務を担当

バンダイアメリカが玩具とビデオゲームのマスター・ライセンシーに

パワーレンジャーの世界的販売権を当初のデベロッパーであるサバンがディズニーから再購入(写真:ビジネスワイヤ)

CORRECTION...by Saban Capital Group, Inc.

ロサンゼルス--()--(ビジネスワイヤ) -- サバン・キャピタル・グループは本日、テレビ番組「パワーレンジャー」の当初の創作者である東映と協力し、パワーレンジャーの資産をウォルト・ディズニー・カンパニーの複数の子会社から取得したと発表しました。この取得は、1993年に「パワーレンジャー」シリーズを投入した当初のデベロッパー、ハイム・サバンに同作品の世界的販売権が戻ることを意味します。取得対象には、パワーレンジャーのブランドに対する世界的権利とともに、17年にわたって製作された700本を超えるエピソードが含まれます。近く放映パートナーが発表されます。

パワーレンジャーは、サバン・キャピタル・グループの子会社として最近設立されたサバン・ブランズの最初の資産となります。サバン・ブランズは、世界のメディアや消費者向けのエンターテインメント資産と消費者ブランドの管理と許諾業務を行うために設立されました。パワーレンジャーの販売権取得と同時に、サバン・ブランズは、ナムコ・バンダイ・ホールディングス(USA)子会社のバンダイアメリカとの間に玩具やビデオゲームについての新たな長期的マスター・ライセンス契約を結びました。バンダイアメリカはパワーレンジャーが開始された当初から同作品の玩具パートナーです。

サバン・キャピタル・グループ会長兼最高経営責任者(CEO)のハイム・サバンは、次のように述べています。「パワーレンジャーは世界トップクラスの子供向けエンターテインメント資産であり、再び私たちの手に戻ってきたことをうれしく思います。ナムコ・バンダイとの長期にわたるパートナーシップを更新できることを非常に誇りに思い、喜びを感じます。私たちの経験と能力の強力な組み合わせが、パワーレンジャーの世界的成功を今後も支えていくことになります。」

フォックス・キッズ・ネットワークで1993年に放映開始したパワーレンジャーは、米国で最も視聴率の高い子供向けテレビ番組として急成長しました。同作品は、チームワーク、責任感、他者を助けることの大切さを強調しながら、スーパーヒーローに変身するごく普通の若者のグループによる常にエキサイティングな、そして時にはユーモラスな冒険物語を描いてきました。このシリーズは多数の言語に翻訳され、玩具売り上げとテレビ視聴率に基づく統計によれば、1993~97年の間、少年たちが支持するナンバーワン・ブランドとしての地位を保持しました。ディズニーは、2001年にフォックス・ファミリー・ワールドワイドを買収した際にサバン・エンターテインメントと同社の子供向け番組を獲得し、同作品の販売権を獲得しました。現在までにパワーレンジャーは60を超える国々で放映され、同資産の許諾製品と販促商品の小売り売上高は、世界で50億ドルを大きく超えました。

「サバン・ブランズの才能ある経営陣が私たちのライセンシング提携関係を拡大し、この強力なブランドの素晴らしい成長力を生かすことができると確信しています」と、ハイム・サバンは述べています。

サバン・ブランズについて

2010年にサバン・キャピタルの子会社として設立されたサバン・ブランズ(SB)は、世界的な資産ポートフォリオを取得・開発し、消費者ブランドの成長と収益化についての経験・実績・能力を活用することを目的に設立されました。SBは世界各地の市場、すべての年令層の消費者に向けてブランドを促進・拡張するための戦略的マネジメント・アプローチを採用しています。SBは知的財産に対するフルサービスの管理、マーケティング、販売促進、戦略的事業開発を行い、それぞれのブランドに対する独自の包括的戦略、商標と著作権の管理と施行、創造的デザイン、販路拡大、消費者直販、個別の資産拡張を行います。SBはライセンシング、マーケティング、財務分野に何十年もの経験を持つ優れた経営陣が経営しています。当社は2010年6月8~10日にラスベガスで行われるライセンシング・インターナショナル・エキスポに出展します。

サバン・キャピタル・グループについて

サバン・キャピタル・グループ(SCG)はロサンゼルスに拠点を置くメディア、エンターテインメント、通信業界専門の大手プライベート投資会社です。サバン・キャピタル・グループはプライベート・エクイティ活動を通して、公開企業・非公開企業に対する支配的持分投資と少数持分投資を行います。当社はその堅実な実績に加え、経営実務とプライベート・エクイティ投資の専門能力を併せ持つ独自の能力により、企業の成長、収益性、投資に対する株主価値の増進を目指します。SCGは堅固な経営陣と協力して、ポートフォリオ企業で積極的な役割を果たします。

SCGの現在のプライベート・エクイティ投資には、ユニビジョン(米国最大手のスペイン語メディア)とタイガー・ゲート・エンターテインメント(アジアでの有料テレビ放送ブランドの運営を目的としたライオンズゲートとの合弁事業)があります。当社はデジタル・メディア、モバイル、コンシューマー・インターネット分野でのベンチャー企業への早期投資のため、2008年にサバン・ベンチャーズを設立しました。SCGはまた、パブリック・エクイティ、クレジット、オルタナティブ投資、不動産資産にわたる世界的に分散された投資ポートフォリオをアクティブに運用しています。当社は長期的戦略関係を構築するため、トップクラスの投資マネジャーと提携しています。SCGは2001年に、フォックス・ファミリー・ワールドワイドの創設者であるハイム・サバンによって設立され、2001年10月にウォルト・ディズニー・カンパニーに売却されるまで、ニューズ・コーポレーションとの共同で所有されていました。

写真、マルチメディア・ギャラリーはこちらを覧下さい:http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=6289697&lang=ja

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Bender/Helper Impact
Shawna Lynch / Corina Galdamez
(310) 473-4147
Shawna_Lynch@bhimpact.com
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