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エクソンモービル、2011年度第1四半期の業績速報を発表

米テキサス州アービング--()--(ビジネスワイヤ)-- エクソン モービル コーポレーション(NYSE:XOM):

             

第1四半期

2011 2010 %

特別項目を除く利益 1

百万米ドル 10,650 6,300 69
普通株式1株当たり米ドル
希薄化後 2.14 1.33 61

 

特別項目

百万米ドル 0 0
 

利益

百万米ドル 10,650 6,300 69
普通株式1株当たり米ドル
希薄化後 2.14 1.33 61
 
設備投資および探鉱
費用 – 百万米ドル 7,821 6,877 14
 

1 「利益への言及」を参照。

エクソンモービルのレックス・W・ティラーソン会長は、次のように述べています。

「エクソンモービルは、コモディティー価格が上昇する中、引き続き優れた営業業績を達成したことでこのような利益を上げることができました。利益は107億ドルで、2010年第1四半期から69%増加しました。これは、原油および天然ガス実現価格の上昇、精製利益率の上昇、ケミカル事業の過去最高の業績によるものです。」

「第1四半期の設備投資と探鉱費用は78億ドルで、前年同期から14%増加しました。当社は、将来の需要の伸びに対応するために新たなエネルギー供給源を開発すべく、次の5年間で毎年330億~370億ドルを投資する計画を継続します。」

「原油換算生産量は前年同期から10%以上増加しました。これはカタールの世界的重要施設と非在来型ガス生産の増加によるものです。」

「第1四半期は、配当と自社株式購入による流通株式削減を合わせ、合計70億ドル以上を株主に還元しました。」

第1四半期のハイライト

  • 利益は106億5000万米ドルで、2010年度第1四半期から69%、43億5000万米ドル増加しました。
  • 1株当たり利益は2.14米ドルで、61%の増加となりました。
  • 設備投資および探鉱費用は78億米ドルで、2010年度第1四半期から14%増加しました。
  • 原油換算生産量は2010年度第1四半期から10%以上増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと、生産量は12%の増加となります。
  • 営業活動および資産売却によるキャッシュフローは182億米ドル(資産売却は13億米ドル)でした。
  • 流通株式数を削減するための自社株式購入は50億米ドルでした。
  • 1株当たりの配当金は0.44米ドルで、2010年度第1四半期から5%増加しました。
  • イラクの西クルナ1油田の再開発で10%の改善目標を上回り、生産目標を達成しました。現在の総生産量は1日当たり約32万バレルです。
  • エクソンモービルが設立に参加したマリン・ウェル・コンテインメント・カンパニーが、初期油井封じ込め対応システムを完成させました。今後メキシコ湾の深い海底で油井制御事故が発生した場合に迅速に封じ込めを行うためのものです。
  • 上海技術センターが正式に開設されました。エクソンモービルのアジアでのケミカル事業の大きな成長を支える重要な役割を果たすことになります。

2011年度第1四半期と2010年度第1四半期の比較

川上事業の利益は86億7500万米ドルで、2010年度第1四半期から28億6100万米ドル増加しました。原油および天然ガスの実現価格の上昇が利益を約26億米ドル押し上げました。また、製品構成と生産量の影響により利益は1億6000万米ドル押し下げられ、資産管理活動と経費削減により4億7000万米ドル押し上げらています。

原油換算での生産量は2010年度第1四半期から10%以上増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと、生産量は12%の増加となります。

液状製品の生産量は合計2399 kbd(キロバレル/日)で、2010年度第1四半期から15 kbd減少しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除けば、液状製品の生産量は2%の増加となります。カタールと米国での生産量の増加が自然減退を上回りました。

第1四半期の天然ガス生産量は1万4525 mcfd(百万立方フィート/日)で、2010年度から2836 mcfd増加しました。これは、米国の非在来型ガス生産の増加とカタールのプロジェクト立ち上げによるものです。

米国の川上事業による利益は12億7900万米ドルで、2010年度第1四半期から1億8800万米ドル増加しました。米国外の川上事業による利益は73億9600万米ドルで、前年同期から26億7300万米ドルの増加となりました。

川下事業の利益は10億9900万米ドルで、2010年度第1四半期から10億6200万米ドル増加しました。販売利益率の減少により一部相殺されましたが、精製利益率が上昇したことで、利益は4億7000万米ドル押し上げられました。生産量と製品構成のプラスの影響により利益は3億5000万米ドル押し上げられ、為替の好影響を中心とするその他の項目により2億4000万米ドル押し上げられています。石油製品の売り上げは6267 kbdで、前年同期から72 kbd増加しました。

米国の川下事業による利益は6億9400万米ドルで、2010年度第1四半期から7億5400万米ドル増加しました。米国外の川下事業による利益は4億500万米ドルで、前年同期から3億800万米ドルの増加となりました。

ケミカル事業の利益は過去最高の15億1600万米ドルで、2010年度第1四半期から2億6700万米ドル増加しました。利益率の上昇が利益を4億7000万米ドル押し上げましたが、2010年度には資産管理による利益がなかったことなど、その他の項目により2億米ドル押し下げられました。第1四半期の主要製品の売り上げは6322 kt(千メートルトン)で、前年同期から166 kt減少しました。

コーポレート費用および財務費用は6億4000万米ドルで、2010年度第1四半期から1億6000万米ドル減少しました。これは、昨年度発生した米国の医療法に関連する課税がなくなったことが要因です。

2011年度第1四半期において、エクソン モービル コーポレーションは、自社の普通株式6900万株を総額57億米ドルで購入し、自己株式としました。この内50億米ドルは流通株式数を削減するためのもので、残りは当社の報酬制度との関連で発行された株式数を相殺するために使用されました。現時点で、2011年度第2四半期にも流通株式数の削減に向けて50億米ドル分の株式購入を行う予定です。購入は公開市場と相対取引の両方で行われる可能性があります。また、事前の通告なく、株式数の増加、減少、あるいは購入の中止が行われる場合があります。

財務データおよび営業データの主な速報値を以下に示します。

エクソンモービルは、2011年4月28日午前10時(米国中部時間)より、ウェブキャストで決算、業績、その他の事項について説明します。この会議の生中継や記録版をお聴きになる場合は、当社のウェブサイトexxonmobil.comにアクセスしてください。

注意事項

本リリースに含まれる記述で、将来の計画、予測、出来事、条件に関するものは将来の見通しについての記述です。プロジェクトの計画・費用・タイミング・生産能力、設備投資および探鉱費用、ならびに株式購入の水準などの実際の結果は、さまざまな要因により大きく異なるものとなる可能性があります。このような要因としては、石油およびガス価格の長期的な変動や石油・ガス業界に影響を及ぼすその他の市場または経済的状況、不測の技術的な問題、政治的な出来事や混乱、貯留層挙動、商業交渉の結果、戦争・テロリズム・破壊活動、技術環境または事業環境の変化、ならびに当社ウェブサイトの「投資家」セクションおよび当社の2010年度フォーム10-Kの1A項で「将来の結果に影響する要因」の見出しの下に取り上げられているその他の要因があります。エクソンモービルは、将来においてこのような記述を更新する義務を負いません。石油または天然ガスの量について言及する際には、エクソンモービルとしては最終的には生産すると考えているものの、SECの定義による「確認埋蔵量」として分類されていない量が含まれている場合があります。

一般的に使用される用語

従来の慣例に従い、本プレスリリースには特別項目を除く利益と特別項目を除く1株当たり利益が含まれています。これらはいずれも非GAAP財務指標であり、各期間にまたがって基本的な事業成績を比較する上で有益な方法であるため記載されています。エクソンモービルの純利益との調整は添付資料IIに示されています。本リリースには、営業活動と資産売却によるキャッシュフローも含まれています。エクソンモービルでは、資産管理とダイベストメント・プログラムを恒常的に行っているため、投資家の皆さまが事業投資活動と財務活動のために利用可能なキャッシュを評価する際に、売却収入を営業活動から得られるキャッシュと合わせて考えることが有益だと考えています。営業活動から得られるキャッシュとの調整は添付資料IIに示されています。エクソンモービルで一般的に使用されている財務指標、営業指標、その他の用語に関する詳細情報は、エクソンモービルのウェブサイトexxonmobil.comの「投資家(investors)」セクションで「一般的に使用される用語(Frequently Used Terms)」の項目に記載されています。

利益への言及

合計企業利益は、損益計算書のエクソンモービルに関する純利益(米国GAAP)を指しています。特に記載されていない限り、利益、特別項目、特別項目を除く利益、川上事業、川下事業、ケミカル事業、コーポレートおよび財務セグメントの利益、1株当たり利益は、非支配持分に帰属する額を除いたエクソンモービルの持分を指しています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

ExxonMobil
Media Relations, 972-444-1107

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エクソンモービル、2011年度第1四半期の業績速報を発表

米テキサス州アービング--()--(ビジネスワイヤ)-- エクソン モービル コーポレーション(NYSE:XOM):

             

第1四半期

2011 2010 %

特別項目を除く利益 1

百万米ドル 10,650 6,300 69
普通株式1株当たり米ドル
希薄化後 2.14 1.33 61

 

特別項目

百万米ドル 0 0
 

利益

百万米ドル 10,650 6,300 69
普通株式1株当たり米ドル
希薄化後 2.14 1.33 61
 
設備投資および探鉱
費用 – 百万米ドル 7,821 6,877 14
 

1 「利益への言及」を参照。

エクソンモービルのレックス・W・ティラーソン会長は、次のように述べています。

「エクソンモービルは、コモディティー価格が上昇する中、引き続き優れた営業業績を達成したことでこのような利益を上げることができました。利益は107億ドルで、2010年第1四半期から69%増加しました。これは、原油および天然ガス実現価格の上昇、精製利益率の上昇、ケミカル事業の過去最高の業績によるものです。」

「第1四半期の設備投資と探鉱費用は78億ドルで、前年同期から14%増加しました。当社は、将来の需要の伸びに対応するために新たなエネルギー供給源を開発すべく、次の5年間で毎年330億~370億ドルを投資する計画を継続します。」

「原油換算生産量は前年同期から10%以上増加しました。これはカタールの世界的重要施設と非在来型ガス生産の増加によるものです。」

「第1四半期は、配当と自社株式購入による流通株式削減を合わせ、合計70億ドル以上を株主に還元しました。」

第1四半期のハイライト

  • 利益は106億5000万米ドルで、2010年度第1四半期から69%、43億5000万米ドル増加しました。
  • 1株当たり利益は2.14米ドルで、61%の増加となりました。
  • 設備投資および探鉱費用は78億米ドルで、2010年度第1四半期から14%増加しました。
  • 原油換算生産量は2010年度第1四半期から10%以上増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと、生産量は12%の増加となります。
  • 営業活動および資産売却によるキャッシュフローは182億米ドル(資産売却は13億米ドル)でした。
  • 流通株式数を削減するための自社株式購入は50億米ドルでした。
  • 1株当たりの配当金は0.44米ドルで、2010年度第1四半期から5%増加しました。
  • イラクの西クルナ1油田の再開発で10%の改善目標を上回り、生産目標を達成しました。現在の総生産量は1日当たり約32万バレルです。
  • エクソンモービルが設立に参加したマリン・ウェル・コンテインメント・カンパニーが、初期油井封じ込め対応システムを完成させました。今後メキシコ湾の深い海底で油井制御事故が発生した場合に迅速に封じ込めを行うためのものです。
  • 上海技術センターが正式に開設されました。エクソンモービルのアジアでのケミカル事業の大きな成長を支える重要な役割を果たすことになります。

2011年度第1四半期と2010年度第1四半期の比較

川上事業の利益は86億7500万米ドルで、2010年度第1四半期から28億6100万米ドル増加しました。原油および天然ガスの実現価格の上昇が利益を約26億米ドル押し上げました。また、製品構成と生産量の影響により利益は1億6000万米ドル押し下げられ、資産管理活動と経費削減により4億7000万米ドル押し上げらています。

原油換算での生産量は2010年度第1四半期から10%以上増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと、生産量は12%の増加となります。

液状製品の生産量は合計2399 kbd(キロバレル/日)で、2010年度第1四半期から15 kbd減少しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除けば、液状製品の生産量は2%の増加となります。カタールと米国での生産量の増加が自然減退を上回りました。

第1四半期の天然ガス生産量は1万4525 mcfd(百万立方フィート/日)で、2010年度から2836 mcfd増加しました。これは、米国の非在来型ガス生産の増加とカタールのプロジェクト立ち上げによるものです。

米国の川上事業による利益は12億7900万米ドルで、2010年度第1四半期から1億8800万米ドル増加しました。米国外の川上事業による利益は73億9600万米ドルで、前年同期から26億7300万米ドルの増加となりました。

川下事業の利益は10億9900万米ドルで、2010年度第1四半期から10億6200万米ドル増加しました。販売利益率の減少により一部相殺されましたが、精製利益率が上昇したことで、利益は4億7000万米ドル押し上げられました。生産量と製品構成のプラスの影響により利益は3億5000万米ドル押し上げられ、為替の好影響を中心とするその他の項目により2億4000万米ドル押し上げられています。石油製品の売り上げは6267 kbdで、前年同期から72 kbd増加しました。

米国の川下事業による利益は6億9400万米ドルで、2010年度第1四半期から7億5400万米ドル増加しました。米国外の川下事業による利益は4億500万米ドルで、前年同期から3億800万米ドルの増加となりました。

ケミカル事業の利益は過去最高の15億1600万米ドルで、2010年度第1四半期から2億6700万米ドル増加しました。利益率の上昇が利益を4億7000万米ドル押し上げましたが、2010年度には資産管理による利益がなかったことなど、その他の項目により2億米ドル押し下げられました。第1四半期の主要製品の売り上げは6322 kt(千メートルトン)で、前年同期から166 kt減少しました。

コーポレート費用および財務費用は6億4000万米ドルで、2010年度第1四半期から1億6000万米ドル減少しました。これは、昨年度発生した米国の医療法に関連する課税がなくなったことが要因です。

2011年度第1四半期において、エクソン モービル コーポレーションは、自社の普通株式6900万株を総額57億米ドルで購入し、自己株式としました。この内50億米ドルは流通株式数を削減するためのもので、残りは当社の報酬制度との関連で発行された株式数を相殺するために使用されました。現時点で、2011年度第2四半期にも流通株式数の削減に向けて50億米ドル分の株式購入を行う予定です。購入は公開市場と相対取引の両方で行われる可能性があります。また、事前の通告なく、株式数の増加、減少、あるいは購入の中止が行われる場合があります。

財務データおよび営業データの主な速報値を以下に示します。

エクソンモービルは、2011年4月28日午前10時(米国中部時間)より、ウェブキャストで決算、業績、その他の事項について説明します。この会議の生中継や記録版をお聴きになる場合は、当社のウェブサイトexxonmobil.comにアクセスしてください。

注意事項

本リリースに含まれる記述で、将来の計画、予測、出来事、条件に関するものは将来の見通しについての記述です。プロジェクトの計画・費用・タイミング・生産能力、設備投資および探鉱費用、ならびに株式購入の水準などの実際の結果は、さまざまな要因により大きく異なるものとなる可能性があります。このような要因としては、石油およびガス価格の長期的な変動や石油・ガス業界に影響を及ぼすその他の市場または経済的状況、不測の技術的な問題、政治的な出来事や混乱、貯留層挙動、商業交渉の結果、戦争・テロリズム・破壊活動、技術環境または事業環境の変化、ならびに当社ウェブサイトの「投資家」セクションおよび当社の2010年度フォーム10-Kの1A項で「将来の結果に影響する要因」の見出しの下に取り上げられているその他の要因があります。エクソンモービルは、将来においてこのような記述を更新する義務を負いません。石油または天然ガスの量について言及する際には、エクソンモービルとしては最終的には生産すると考えているものの、SECの定義による「確認埋蔵量」として分類されていない量が含まれている場合があります。

一般的に使用される用語

従来の慣例に従い、本プレスリリースには特別項目を除く利益と特別項目を除く1株当たり利益が含まれています。これらはいずれも非GAAP財務指標であり、各期間にまたがって基本的な事業成績を比較する上で有益な方法であるため記載されています。エクソンモービルの純利益との調整は添付資料IIに示されています。本リリースには、営業活動と資産売却によるキャッシュフローも含まれています。エクソンモービルでは、資産管理とダイベストメント・プログラムを恒常的に行っているため、投資家の皆さまが事業投資活動と財務活動のために利用可能なキャッシュを評価する際に、売却収入を営業活動から得られるキャッシュと合わせて考えることが有益だと考えています。営業活動から得られるキャッシュとの調整は添付資料IIに示されています。エクソンモービルで一般的に使用されている財務指標、営業指標、その他の用語に関する詳細情報は、エクソンモービルのウェブサイトexxonmobil.comの「投資家(investors)」セクションで「一般的に使用される用語(Frequently Used Terms)」の項目に記載されています。

利益への言及

合計企業利益は、損益計算書のエクソンモービルに関する純利益(米国GAAP)を指しています。特に記載されていない限り、利益、特別項目、特別項目を除く利益、川上事業、川下事業、ケミカル事業、コーポレートおよび財務セグメントの利益、1株当たり利益は、非支配持分に帰属する額を除いたエクソンモービルの持分を指しています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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