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グレイオレンジとハイ・ロボティクス、倉庫の自動化に革命をもたらすべくパートナーシップを締結

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- フルフィルメントの自動化を実現するAI搭載ソフトウェアとロボティクスの世界的リーダーであるグレイオレンジは、自律型ケースハンドリングロボット(ACR)システムのパイオニアであるハイ・ロボティクスとの戦略的提携を強化すると発表しました。2年間にわたる緊密な協力関係を経て、グレイオレンジのソフトウェアはハイ・ロボティクスの革新的なロボットソリューションとの統合を深化させます。これにより、注文処理能力、保管密度、運用の柔軟性が大幅に改善し、お客様はビジネスと効率性を飛躍的に向上させることができます。

過去2年間にわたり、グレイオレンジとハイ・ロボティクスは共同で10以上のプロジェクトを展開し、米国と欧州の小売企業向けに統合されたソフトウェアおよびハードウェアソリューションを提供してきました。

ソフトウェア統合:シームレスなオーケストレーション

グレイオレンジのGreyMatter fulfillment orchestration platformは、高度なマルチデバイス連携とスケジューリング機能を提供し、ハイ・ロボティクスのGTP(Goods to Person)ソリューションにシームレスに接続します。この統合により、ソリューションの構築にかかる時間が大幅に短縮され、倉庫全体の効率性が向上します。

ハードウェアのイノベーション:最高の柔軟性と密度を実現

ハイ・ロボティクスの自律型ケースハンドリングロボット(ACR)によるGTP(Goods to Person)ソリューションは、優れた柔軟性と最大限の保管密度を実現します。このシステムは、幅広い種類のトート、トレイ、カートンに適応し、さまざまな業界で使用されている標準的なコンテナタイプに対応しています。

さらに、最長12メートルの高さを誇るACRロボットは、棚から品物を回収するために自由に伸縮可能であり、材料やコンテナに関するお客様固有の要件に応じて、トートを運搬するバックトレイの数を調整することができます。3deepの保管ソリューションで棚の空間を利用し、倉庫スペースの活用を最大限に高めます。

確かな実績:柔軟な適応と充実したフルフィルメント

この共同ソリューションは複数の現場の稼働を成功させており、ビジネスの状況や注文処理のピークに柔軟に対応できることを実証しています。これにより、倉庫オペレーターは業務戦略をダイナミックに調整し、注文処理の効率と精度の向上を実現します。

グレイオレンジの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるアカシュ・グプタは次のように述べています。

「ハイ・ロボティクスとグレイオレンジの提携は、倉庫の自動化における画期的なイノベーションです。当社の顧客中心のソリューションにより、業界を前進させます。この提携により、当社の最先端のGreyMatterソフトウェアを活用し、ハイ・ロボティクスのACRロボットと3deep保管ソリューションを合わせて、迅速なレスポンスが実現できました。」

グレイオレンジとハイ・ロボティクスの強みを組み合わせることで、マイクロ・フルフィルメント・センター向けの画期的なソリューションを提供し、保管密度を高め、1時間配送サービスの効率性と柔軟性を向上させることができると考えています。」

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