アンビット・エナジー日本進出

ダラス--()--(ビジネスワイヤ) -- 世界最大のエネルギー供給サービスのダイレクト・セリング会社であり、米国で有数のエネルギー小売企業であるアンビット・エナジーは、今日、日本進出としてアンビット・エナジー・ジャパン合同会社を正式にオープンさせました。現在、北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力の9社が電力を供給する地域にお住まいの一般家庭または小規模事業者は、アンビット・エナジー・ジャパンのサービスに申し込むことができます。

日本はアンビット・エナジーにとって初めての海外進出です。2006年にジェリー・トンプソン・ジュニア氏とクリス・チャンブレス氏が共同で創業したアンビット・エナジーは、アメリカで16の州とワシントンD.C.の電力自由市場で電気と天然ガスを供給しています。同社は全米で120万以上の顧客を抱え、2016年には12憶ドルを超える年商を記録しました。

共同創業者兼CEOのジェリー・トンプソン・ジュニア氏は、「日本への進出は、アンビットにとってこれまでにない成長の機会(オポチュニティ)だ。サービス品質の高い電気を数百万人の新しいお客さまに、魅力的な価格で提供できることに、とても興奮している」と述べました。

もう1人の共同創業者で、アンビット・エナジー・ジャパンのCMOでもあるクリス・チャンブレス氏は、「10年前にアンビットを立ち上げたとき、米国屈指のエネルギー小売企業として高い評価を受けることを決意した。今、日本で同じ決意を持ってお客さまに優れたサービスをお届けするために全力を尽くしたい」と述べました。

日本の電力市場は2016年4月1日に自由化され、同社にとって約7.8兆円以上の可能性があります。この自由化により、価格競争が起き、消費者により安い料金を提供できるようになりました。

アンビット・エナジー・ジャパンにご興味のある方は、同社のホームページ(AmbitEnergy.co.jp)をご覧ください。

アンビット・エナジーとは

アンビット・エナジーは全米および現在は日本で、電力が自由化された市場で電気と天然ガスを供給しています。ダイレクト・セリング企業として40万人を超える独立コンサルタントを抱えています。同社が2006年に設立された時の目標はただ1つ、米国屈指のエネルギー小売企業として高い評価を受けることでした。そのために設立したカスタマーケアセンターは、受賞歴もあります。また、エネルギーパートナー、コンサルタント、そしてお客さまとも非常に良好な関係を築いています。アンビットの戦略は功を奏しています。「Inc.」誌では6年連続、最も急成長している企業として紹介され、2010年には第1位に輝きました。年商は12憶ドル、120万人以上のお客さまにご満足いただいているアンビットは、「Direct Selling News」のランキング調査では4年連続世界最大のエネルギーのダイレクト・セリング企業に選出されています。アンビット・エナジーの詳しい情報については、下記にお問い合わせください。

アンビット・エナジー・ジャパン:AmbitEnergy.co.jp

カスタマーケアセンター:0120-907-830(フリーダイヤル、受付時間:月曜日~土曜日、午前9時~午後6時)

Contacts

広報担当
Drew Wilson
Drew.wilson@hck2.com

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