ベリシリコンが組み込みデバイス向けに2テラフロップス“MESH”アーキテクチャーのVivanteコンピュートIPコアを発表

Vivante CC8000シリーズの拡張可能IPはサーベイランス、ネットワークプロセッサー、車載デバイスにプログラマブルコンピューティングをもたらす

Architecture of CC8400 (Graphic: Business Wire)

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上海--()--(ビジネスワイヤ) -- サービスとしてのシリコンプラットフォーム(SiPaaS®)を手掛ける企業のベリシリコン・ホールディングス(ベリシリコン)は本日、Vivante CC8000を発表します。Vivante CC8000は、科学コンピューティング、暗号化、高度信号処理、マシンビジョン、自然言語処理などの組み込みアプリケーション向けに、1平方ミリメートル当たり最高のGFLOPsを備え、高度に並列的で拡張可能なMESH(メモリー・エフィシェント・シェーダー)プロセッサーアーキテクチャーを基盤とする専用IPシリーズです。

ビバンテは過去2年間にわたり、重要パートナーと連携して、多様な産業分野の組み込みデバイスで利用できるよう、効率的で拡張可能なMESHベースのプログラマブルコンピューティングIPコアに取り組んできました。CC8000シリーズIPは消費エネルギーとダイ面積を低減しながらコンピュート性能を実現する専用IPソリューションです。

Vivante CC8000シリーズを構成するCC8400コンピュートエンジンは、高エネルギー効率・高性能のコンピュート機能を実現する専有MESHアーキテクチャーを基盤にしています。1つのCC8400は256個のMESHコアで構成され、各コアは32ビット単精度コンピュートユニットを備え、これが1GHzのクロック周波数で576 GFLOPsのコンピュート性能を実現します。CC8400-Quadは4つのCC8400コンピュートエンジンで構成され、2 TFLOPs以上のコンピュート性能を実現するシングルIPユニットとして動作します。Vivante CC8400コンピュートエンジンの中核にあって他のソリューションとは際立って異なるのが、複雑な計算指令と倍精度動作演算を本来的にサポートする点です。

知的財産部門で最高戦略責任者(CSO)、エグゼクティブバイスプレジデント、GMを務めるウェイジン・ダイは、次のように述べています。「高性能のプログラマブルコンピュート機能を必要とするアプリケーションの急速な拡大に伴い、高エネルギー効率の拡張可能なコンピュートコアに対するニーズがコンピューティングの表舞台に登場しています。Vivante CC8000シリーズのような製品により、多くの半導体製品を今後の“インテリジェント”デバイスムーブメントの中で活用することができるようになります。」

CC8000シリーズはOpenCL 1.2 FPとOpenVXに準拠し、超越関数を含むOpenCLの全側面をネイティブでハードウエアに実装しています。CC8000はビジョンアプリケーション向けにOpenCV機能も提供します。Vivante CC8000ソフトウエアソリューションはオペレーティングシステムの種類に関係なく動作し、実質的にすべての必要なソフトウエアプラットフォームに移植できます。

現在、CC8000シリーズは生産中であり、IPライセンスとして提供可能です。

詳細情報についてはwww.verisilicon.comをご覧ください。

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