ガイドワイアがInsurancePlatformの2017.1版を発表

プラットフォームの拡張により、損害保険事業がインテリジェントに、高速になり、つながりが強固になり、エンゲージメント時代の要求に応える

米カリフォルニア州フォスターシティ--()--(ビジネスワイヤ) -- 損害保険会社向けにソフトウェア製品を提供するガイドワイア ソフトウェア(NYSE:GWRE)は本日、Guidewire InsurancePlatform™の2017.1リリースを発表しました。この新たなリリースでは、ガイドワイアのコア、データ、デジタル製品ファミリーが強化され、ガイドワイアの利用者はインテリジェント化、高速化、そしてつながりの強化の恩恵を受けます。その結果、業務やサービスを自社の顧客、代理店・ブローカー、専門的従業員が求める形で提供して関係を深めることが容易になります。

ガイドワイア ソフトウェアのコア事業担当副社長のBrian Vannoniは、このように述べています。「保険会社は、エンゲージメント時代の要求への対応に努める中で、顧客や代理店との関係を新たにすることを考え、自社の専門的従業員が力をさらに発揮できるような態勢を整えようとしています。このような取り組みにおいて各社が頼りにする技術プラットフォームは、エンゲージメントとイノベーションの基盤となります。」

ガイドワイア ソフトウェア最高ビジネス責任者のScott Rozaは、このように述べています。「保険会社が今のエンゲージメントの時代に有効な競争を行うためには、技術と情報を活用して業務効率の最適化を図るだけでなく、努力の重点を通常業務から事業変革へさらに移すことが必要です。技術パートナーとしての当社の仕事は、そのような課題に対応する保険会社を支援することです。InsurancePlatform 2017.1は、この方向で当社が行ってきた仕事を基盤にしています。」

Vannoniは、さらにこのように語っています。「このリリースは当社として、FirstBest Systems(2016年9月)、ISCS(2017年2月)を取得して以来初となるUnderwriting ManagementおよびInsuranceNow製品であり、これらの取得において当社コミュニティーに加わった保険会社に対する責任を果たすものです。」

Guidewire InsurancePlatform 2017.1は、新バージョンのDigital Portals、InsuranceNow、Underwriting Management、Live Claim Canvas、Predictive Analyticsを通じて保険業務をインテリジェント化、高速化し、つながりを強化するために必要な機能を提供します。

  • Digital Portals 6では、契約者や代理店・ブローカーのためのセルフサービス機能に追加や拡張が行われたほか、デジタル実行プログラムを加速するための機能やシステムを提供します。主な要点は、以下のとおりです。
    • ガイド付き販売フレームワーク。カテゴリー化のために最初に行う質問により、消費者直販の流れを補完して保険商品の推薦につなげます。
    • Cross-channel Activity Timeline Viewer。保険契約者が自分の契約に関係する出来事の日程を確認でき、契約、保険料支払、保険金請求に関して、セルフサービス、代理店、保険会社にかかわらず利用できます。
    • 位置情報ベースの保険金サービス・プロバイダー選定。自家用車保険金請求および代理店のため。
  • InsuranceNow 3.1は、オールインワンのクラウド・ベースのシステムであり、迅速な導入とアップグレードを望む保険会社が利用できます。IT部門は基本的なメンテナンス業務から解放され、事業への影響の大きい分野に集中できるようになります。主な要点は、以下のとおりです。
    • ジョブの自動スケジューリングと代理店がシステム内で契約について質問できる機能。電話をかける必要がなくなり、作業のスピードを上げることができます。
    • VINによる保険金請求検索と標準総元帳インターフェース。さらに運営を改善できます。
    • InsuranceNowは現在、米国で利用できます。
  • Underwriting Management 9は、包括的な引受業務ワークステーションであり、最良のリスク評価上の意思決定を最も効率的に行うために引受担当者や販売担当者が必要とするあらゆるツール、リスク情報、サードパーティーのデータ、レポートを統合しています。複雑な引き受けプロセスに関わるあらゆる関係者に最適化された体験をもたらします。このリリースでは、ユーザー体験の完全な再設計とアップグレードが行われました。例えば、ホームページはカスタマイズでき、引受担当者は自分の好みに合わせて調整することができます。
    • Underwriting Managementhaは現在、米国とカナダ(英語地域)で利用できます。
  • Guidewire LiveSM Claim Canvasは、ひょう、暴風、竜巻、落雷、山火事といった保険会社が最も頻繁に直面する厳しい危険に関して、データと可視化の完全なスイートを提供できるようになりました。
    • Live Claim Canvasは現在、米国とカナダの英語地域で利用できます。
  • Predictive Analytics Solution Packsでは、Guidewire Predictive Analytics™がGuidewire InsuranceSuite™と統合され、ビジネス・ユーザーは、データ中心のインテリジェントな意思決定を行うことができます。このようなソリューションパックは、保険金請求の重大度の報告や料率の調整といった、個別のビジネス・ニーズを解決するために設計されており、予測モデルの結果がInsuranceSuiteのワークフローに組み込まれています。
  • Predictive Analytics 6.1は、予測モデル実績モニタリングを強化し、自動警報機能も備えています。また、PMML(予測モデル・マークアップ言語)対応モデルのGuidewire Predictive Analyticsへのインポートをサポートする新機能も備えています。

Guidewire InsurancePlatformについて

Guidewire InsurancePlatform™には、コア・オペレーション、データおよびアナリティクス、デジタル・エンゲージメントという3つの要素が組み合わされています。これらは総合的に働いて、業界の変化への対応や顧客、代理店・ブローカー、従業員のエンゲージメントや支援の改善のための保険会社の能力を強化できます。

ガイドワイア ソフトウェアについて

ガイドワイアは、損害保険会社が業界の激しい変化の時代に適応し、成功するためのソフトウェアを提供しています。ガイドワイアは基幹業務、データと分析、デジタルエンゲージメントという3つの領域をひとつの保険業務プラットフォームに融合させており、これにより損害保険会社はお客さまおよび従業員との関係を効果的に維持することができます。世界中の300社以上の損害保険会社がガイドワイアの製品を導入しています。詳細については、www.guidewire.comをご覧ください。ガイドワイアをツイッター(@Guidewire_PandC)でフォローしてください。

注記:Guidewire、Guidewire Software、Guidewire ClaimCenter、Guidewire PolicyCenterおよびGuidewire BillingCenterは、米国および/または他の国におけるガイドワイア ソフトウェアの登録商標です。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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