ザ コカ・コーラ カンパニー、上級幹部の任命を発表

最高成長責任者の役職を新設

イノベーションと情報技術の職務を昇格

3人の部門上級幹部が退職を発表

アトランタ--()--(ビジネスワイヤ) -- ザ コカ・コーラ カンパニーは本日、成長指向で消費者中心の総合飲料会社になるための継続的な変革活動を推進するため、いくつかの上級幹部の任命を発表しました。社長兼最高執行責任者(COO)であるジェームズ・クインシーが5月1日付けで最高経営責任者(CEO)に就任するのに合わせて実施される主な変更は次の通りです。

  • グローバルマーケティング、顧客・商業リーダーシップ、戦略の職務を統合して新たな最高成長責任者の管轄とし、5つの戦略的飲料カテゴリー全体の成長を促進します。
  • グローバル研究開発を単独のイノベーション職務に昇格させた最高イノベーション責任者を任命し、最高経営責任者(CEO)に直属させます。これは、当社の成長計画におけるイノベーションの重要性が増したことを示しています。
  • 当社事業の成長の原動力としてのデジタル化の重要性を考慮し、情報技術の職務を最高経営責任者(CEO)の直属とします。
  • 主要な世界的取引と専門サービスを組み合わせて統合サービス組織として拡大・再構成し、主に財務、調達、アソシエートシェアードサービスに焦点を当てていきます。

クインシーは、次のように述べています。「組織に関する本日の発表は、当社の変革計画におけるもう1つの構成要素です。私たちは、より迅速な成長に向けて組織を構築し、世界中の消費者、お客さま、システム、アソシエートの急速に変化するニーズに確実に対応すべく、機敏に動いています。本日任命された各リーダーは高い能力を持ち、変化に向けた明確な任務を理解しています。これらのリーダーと協力しながら、未来に向けた事業変革を進めていきたいと思います。」

この変更により、よりスリムでさらに機敏な企業組織の構築に向けて実施中の取り組みがサポートされます。その取り組みは、戦略、統治、主要なブランドやカテゴリーを通じたイノベーションやポートフォリオ成長などの重要な戦略的イニシアチブに焦点を絞ったものです。これらの変更は、昨年クインシーが当社の海外事業の幹部チームについて行った変更に続くものでもあります。

上級幹部の任命

5月1日付けで組織内で新たな役職や拡大された役職に就任し、クインシーの直属として勤務するリーダーは次の通りです。

現在メキシコ事業ユニットのプレジデントを務めるフランシスコ・クレスポが、新設の最高成長責任者に就任します。28年間にわたり勤務するベテランのクレスポは、当社のグローバルマーケティング、企業戦略、顧客・商業の幹部チームを率い、世界的成長の推進に向けた明確な任務を持つ合同チームを創設します。この役職は、スパークリング、ジュース/乳飲料/植物性飲料、紅茶・コーヒー、水・強化水、エナジーの5つの飲料カテゴリーに焦点を当てつつ進化するカテゴリークラスターモデルをリードします。最高顧客・商業リーダーシップ責任者のジュリー・ハミルトンと、企業戦略・計画とグローバルマーケティングの幹部チームが、最高成長責任者の下で勤務します。

勤務してきた中南米の主要市場のそれぞれでコカ・コーラの飲料ポートフォリオ全体の拡大を主導して成功させてきたクレスポは、この役職に最適です。クレスポは2013年以来、当社の最も重要な海外事業ユニットの1つであるメキシコで、製品とブランドの継続的拡大を監督してきました。

クレスポの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

現在研究開発担当副社長を務めるロバート・ロングが、最高イノベーション責任者として最高経営責任者(CEO)に直属することになります。この異動は、数百種の新製品を投入して消費者中心のブランドポートフォリオの成長を加速すべくさらに焦点を絞り、飲料、パッケージ、原料、その他の事業分野での技術革新を世界規模で継続するコカ・コーラの姿勢を示しています。

ロングの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

現在上席副社長兼最高情報責任者を務めるバリー・シンプソンは、今後も引き続きその職を務めますが、当社事業のあらゆる側面をデジタル化する取り組みに関する視認性と集中を高めるため、昇格して最高経営責任者(CEO)の直属となります。シンプソンは昨秋にCIOに就任し、当社の世界的な情報技術戦略、サービス、業務を監督しています。

シンプソンの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

現在執行副社長兼最高財務責任者を務めるキャシー・ウォーラーが、当社の戦略的ガバナンス分野での職務を拡大させ、執行副社長兼最高財務責任者兼イネーブリングサービス担当プレジデントに就任します。グローバルファイナンス部門に加えて、エド・ヘイズ博士が率いるグローバルテクニカルチーム、ロビン・ムーアが率いる新設の統合サービスチーム、マーク・エッパートが率いる新しい事業変革チームもウォーラーの下で勤務します。統合サービスチームは、財務、調達、アソシエートシェアードサービスに焦点を当てます。事業変革チームは、生産性とゼロベース作業を含む当社の新たな業務モデルの実行に必要な変更の推進を担当します。

現在内部監査室長を務めるムーアは、1995年に入社し、財務部門内で責任を増しつつさまざまな役職を経験してきました。当社のグローバルビジネスサービス(GBS)部門内で、当社の世界的な財務シェアードサービス機能の確立を率いました。ムーアは、32年間の輝かしいキャリアを経て退職する現在のGBSプレジデントのアン・テイラーの後任です。2009年からGBS部門の設立と成長を率いてきたテイラーは、新たな統合サービス部門を通じてシェアードサービス機能を拡大するための基礎を構築する上で重要な役割を果たしました。

現在コカ・コーラ ノースアメリカの最高財務・サプライチェーン責任者を務めるエッパートは、ウォーラーのチームに加わってグローバル事業変革を率います。コカ・コーラでの約25年の経験を持ち、フードサービス&オン・プレミス、スパークリングカテゴリー事業ユニット、オハイオ州コロンバス・シロップブランチなど、コカ・コーラ リフレッシュメンツやノースアメリカ事業ユニットで主要な幹部職を歴任してきたエッパートは、この新たな役職に最適です。現在企業戦略・計画担当上席副社長を務めるブレント・ヘイスティーが、エッパートの後任としてコカ・コーラ ノースアメリカの最高財務・サプライチェーン責任者に就任します。ヘイスティーは2006年に入社し、コーポレート、コカ・コーラ リフレッシュメンツ、ノースアメリカ グループで数多くの財務、戦略、商業、ブランドの幹部職を務めてきました。ヘイスティーは、サンディー・ダグラス執行副社長兼コカ・コーラ ノースアメリカ社長の下で勤務します。

ウォーラーの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

現在クインシーのチーフオブスタッフを務めるジェニファー・マンが、最高人材活用責任者に就任します。コカ・コーラの長期的な成長と成功は、人員への投資や人材開発と人材パイプラインの強化にかかっています。マンは、組織全体の文化的変化を促進する活動をリードしつつ、今後も引き続きクインシーのチーフオブスタッフを務めます。

マンの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

現在副社長兼最高サステナビリティー責任者を務めるビー・ペレスが、最高広報サステナビリティー責任者に就任します。この新たな役職に就任するペレスは、広報、持続可能性、パートナーシップの分野での重要な外部利害関係者の活動を、より戦略的で統合的で総合的な方法で活用していきます。

ペレスの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

上級幹部の引退

本日の任命に加えて、長年にわたり部門上級幹部を務めた3人が退職を決めました。各人は、その職務の移行を支援し、退職するまでクインシーの顧問を務めます。

マルコス・デ・クイント執行副社長兼最高マーケティング責任者は、コカ・コーラでの約35年間のキャリアを経て退職します。デ・クイントは、2015年1月にアトランタに移ってCMOの職に就任し、コカ・コーラの広告の質の復活を担当してきました。それには、成功したマーケティング戦略「ワンブランド」、世界的な「Taste the Feeling」キャンペーン、昨年スタートしたトレードマーク コカ・コーラの新しいビジュアルアイデンティティー・システム、今年本格展開するファンタのフルスケールの世界的なリニューアルが含まれます。デ・クイントは、マーケティングの生産性向上に向けた活動もリードしました。それにより、マーケティング費用への大幅な再投資が可能になり、当社の成長に貢献しました。

デ・クイントの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

シーリー・エバーリー上席副社長兼最高人材活用責任者は、コカ・コーラでの27年間のキャリアを経て退職します。2009年に最高人材活用責任者に就任して以来、エバーリーは当社の人員・人材プロセスの大幅な向上を率いてきました。それには、最近の新たなパフォーマンス・イネーブルメント・システムの立ち上げや、当社の幹部パイプラインのトップ人材のための研修・保持プログラムの継続的な強化が含まれます。

エバーリーの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

クライド・タグル上席副社長兼最高広報責任者は、コカ・コーラでの28年間のキャリアを経て退職します。2009年に現在の役職に就任して以来、広報の職務に新しい考え方をもたらし、世界中の幅広い外部利害関係者との積極的な関わりの強化を推進してきました。広報分野での多くの達成の中でも、タグルは強力で密接な世界的広報幹部チームを実現し、賞を受けた当社のオンラインデジタルマガジン「コカ・コーラ ジャーニー」の創設など、当社のソーシャルとデジタルの能力とプレゼンスを構築しました。

タグルの経歴をご覧になるには、こちらをクリックしてください。

クインシーは、次のように述べています。「私たちは、以前から働く多くの素晴らしいリーダーたちのおかげで、当社の歴史の次なる章に進むことができます。合わせて90年近くにわたり、当社に貢献してくれたデ・クイント、エバーリー、タグルに感謝します。この方々が残してくれる強力な指導力と賢明な意見に敬意を表したいと思います。皆さまの退職後の幸運をお祈りします。」

ザ コカ・コーラ カンパニーについて

ザ コカ・コーラ カンパニー(NYSE: KO)は、500個を超える炭酸・非炭酸飲料ブランドと3900点近くの飲料製品で消費者にさわやかさをお届けする世界最大の飲料会社です。世界で最も価値の高い有名ブランドの1つである「コカ・コーラ」をはじめとする当社の傘下ブランドで、210億ドルの売り上げを上げています。そのうち19ブランドはカロリーオフ、低カロリー、ノーカロリー飲料を提供しています。売上高10億ドルのブランドには「ダイエット コーク」、「コカ・コーラ ゼロ」、「ファンタ」、「スプライト」、「ダサニ」、「ビタミンウォーター」、「パワーエイド」、「ミニッツメイド」、「シンプリー」、「デル バレ」、「ジョージア」、「ゴールド・ピーク」などがあります。コカ・コーラは世界最大の飲料流通システムを通じて炭酸・非炭酸飲料を提供する、世界第1位の飲料メーカーです。200を超える国の消費者が毎日19億杯以上の当社製品を愛飲しています。ザ コカ・コーラ カンパニーは、持続可能な地域社会の構築を目指してたゆまぬ努力を重ねており、環境フットプリントの削減、当社社員のための安全で受容的な労働環境の構築、そして事業を展開する地域社会の経済発展の促進のための活動に力を注いでいます。ボトラー各社を合わせたコカ・コーラシステム全体で70万人を超える社員を擁する当社は、世界の上位10社に挙げられる民間企業です。詳細については、「コカ・コーラ・ジャーニー」(www.coca-colacompany.com)をご覧ください。ツイッター(twitter.com/CocaColaCo)で当社をフォローしてください。あるいは当社のブログ「コカ・コーラ・アンボトルド」(www.coca-colablog.com)をご覧になるか、リンクトインをご利用の方は、www.linkedin.com/company/the-coca-cola-companyをフォローしてください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

The Coca-Cola Company
Media
Kent Landers, +01 404-676-2683
or
Investors and Analysts
Tim Leveridge, +01 404-676-7563

Contacts

The Coca-Cola Company
Media
Kent Landers, +01 404-676-2683
or
Investors and Analysts
Tim Leveridge, +01 404-676-7563