Ullink、MiFID II取引報告ソリューションを発表

企業はマルチアセットソリューションを活用して2018年実施のポストトレード透明性ルールに準拠することが可能に

ロンドン--()--(ビジネスワイヤ) -- 金融業界向け電子取引/接続ソリューションを提供する世界的企業であるUllink(ユーエルリンク)は、MiFID II準拠の取引報告ソリューションを発表しました。このソリューションを利用すれば、クライアントは規制要件をクリアして、報告書の正確性を向上させ、タイムリーなデータ収集が可能となります。

取引報告に関する改革は、MiFID IIの要となっています。新規則の下では、適格金融商品(株式と非株式の両方)のあらゆる取引の詳細を、できるだけリアルタイムで市場参加者に公開する必要があります。実際のところ、一部の商品では、これは取引後1分以内であることを意味します。

この動きが市場参加者に重大な課題を突き付けていることは、WBRリサーチが最近実施した調査の中で解説されています。欧州の株式トレーダー150人を対象に実施した本調査では、回答者の37%がMiFID II改革による最大の影響が予想される要因として「ポストトレーディング問題」を挙げています。

Ullinkは、15年以上にわたって資本市場の企業にトレーディングソリューションを提供してきた経験を生かして、クロスアセットクラスの取引報告における要件に対処するための自動化ソリューションを構築するために、ESMA仕様の分析の処理速度を上げてきました。本ソリューションは、認可公表アレンジンメント(APA)の下で運営している複数の取引報告場において、報告ステータスと報告書修正/取り消しの機能を提供する一元管理ダッシュボードとして使用されます。本ソリューションには、取引報告書作成のコストを最適化するビジネスルールに基づいてAPAを選択するスマート・レポート・ルーティング(Smart Report Routing)ロジックが搭載されています。

Ullinkの最高製品責任者(CPO)を務めるリチャード・ベントレーは、次のように述べています。「MiFID IIの実施が近づくにつれ、企業において、過不足のある報告書を作成する可能性を排除するために、取引報告書の作成で規則を正しく適用できる自動化ソリューションを導入しなければならないという圧力が高まっています。またAPAの状況が変化していることから、複数のフロントオフィス受注管理システムからの入力処理をすべてのアセットクラスに対して実行できる一元管理ソリューションに注目が集まっています。新しいユーエルリンク・トレード・レポーティング(Ullink Trade Reporting)ソリューションは、Ullinkのポートフォリオに追加された強力なソリューションであり、取引後ワークフローに対する新規制の負担を軽減することを目的としています。

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