チーム・ビザ・リオ2016に水泳のユスラ・マルディニ選手を迎える

ビザが2人目の難民オリンピック選手をチーム・ビザに迎えて支援

サンフランシスコ--()--(ビジネスワイヤ) -- ビザ・インク(NYSE:V)は本日、ユスラ・マルディニがチーム・ビザ・リオ2016に参加することを発表しました。シリア出身の競泳選手であるマルディニのオリンピック大会への道のりは、20人のシリア難民と共に小さなゴムボートでギリシャまで逃げてきた1年前に転機を迎えました。ギリシャの海岸線から数マイルの地点でエンジンが故障してしまい、ボートに乗っていた難民の中で泳ぐことのできた3人のうちユスラ・マルディニとその姉の2人が海に飛び込み、3時間にわたってボートを引っ張ってようやく安全な場所にたどり着きました。

現在家族と共にドイツに住み、トレーニングを行っているユスラ・マルディニ(18歳)は、次のように述べています。「2016年リオ・オリンピックに向けて、チーム・ビザに参加するオリンピック候補選手の仲間入りをすることを誇りに思います。ベルリンに着いて以来、水泳界およびオリンピックに関わるすべての人々が暖かい支援の手を差し伸べてくれたことに、心から感謝します。私を受け入れ、包み込み、リオ・オリンピックに参加する他のアスリートと同じ機会を私に提供してくれるパートナーの存在は、私にとってとても大きな意味を持ちます。」

2004年の発足以来、チーム・ビザは出身地や経歴に関係なく、アスリートが持てる能力を最大限発揮するために必要なツール、リソースおよびサポートを提供することを目指してきました。2016年リオ・オリンピックのチーム・ビザに参加するオリンピック候補選手は、オリンピック・パラリンピック大会に向けた各アスリートの個人的な軌跡や競技における実績のほか、地域社会への貢献を基準に選定されます。チーム・ビザ・プログラムは、受容、パートナーシップ、イノベーションというビザの価値を通じて、オリンピック選手とオリンピック大会を応援している人々を結びます。

ビザ・インクのブランドおよびイノベーション・マーケティング責任者のクリス・カーティンは、次のように述べています。「オリンピックでの当社のパートナーシップと私たちの代表であるオリンピック選手を通じて、当社の信念である受容の力が2年おきに具体的な形となって示されます。チーム・ビザは、経歴に関係なくすべての人々が潜在能力を最大限発揮できる力を与えられるべきであるという私たちの信念を体現しています。今回、もう一人の難民オリンピック選手としてマルディニをチーム・ビザという素晴らしいコミュニティーに迎えることができ、大変うれしく思います。」

陸上十種競技の前回オリンピック・チャンピオンのアシュトン・イートンは、次のように述べています。「私はマルディニの体験に深い感銘を受けており、チーム・ビザに迎えることができ、とてもうれしく思います。人々がひとつになるということがオリンピックのすべてであり、マルディニと他のチーム・ビザのアスリートと共に世界的な舞台で受容とは実際にどういうものであるかを力強く示すことができることを大変誇りに思います。」

ビザは国際オリンピック委員会と共に、2016年リオ・オリンピック大会への参加を目指す難民のアスリートを支援しています。マルディニは、今年4月にチーム・ビザに参加し、現在はベルギーで市民権を取得しているラヘレ・アセマニ(ベルギー、テコンドー)に続き、ビザが支援することになった2人目の難民アスリートです。今後数週間に、ビザはさらなる難民オリンピック選手をチーム・ビザに迎え入れ、支援していきます。

以下の通り、多岐にわたるアスリートがマルディニをチーム・ビザに歓迎しています:初めてヒジャブを着用してオリンピックに出場したイスラム系米国人女子選手のイブテハージ・ムハンマド(米国、フェンシング)、世界最速の全盲の女子選手であるテレジンハ・ギリェルミーナ(ブラジル、パラリンピック選手)、いずれもオリンピックの銅メダリストで、共に世界選手権で2度の金メダルを獲得しているチェン龍(中国、バドミントン)とオリガ・ハルラン(ウクライナ、フェンシング)。

ビザは1986年よりオリンピック・ムーブメントへの取り組みを開始しており、1988年から2020年までのすべての大会でスポンサーを務めるとともに、チーム・ビザ・プログラムを通じて300人を超えるアスリートを支援してきました。

ビザについて:

ビザ・インク(NYSE:V)は、200を超える国と地域の消費者、企業、金融機関、政府機関を迅速、安全かつ信頼のおける電子決済で結ぶ国際的なペイメント・テクノロジー会社です。当社は世界で最も高度な処理ネットワークの1つであるVisaNetを運営しています。このネットワークは毎秒5万6000件を超える取引を処理でき、消費者を不正行為から守り、加盟店には支払いを保証します。ビザは銀行ではなく、消費者へのカードの発行、融資、利息や手数料の徴収は行っていませんが、ビザの革新的な技術は、デビットカードによる即時決済、プリペイドカードによる事前決済、クレジットカードによる事後決済など、金融機関が消費者により多くの選択肢を提供することを可能としています。詳細情報については、usa.visa.com/about-visavisacorporate.tumblr.com@VisaNewsをご覧ください。

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Visa Inc.
Andy Gerlt, 415-805-5153
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Sheerin Salimi, 415-601-1583
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