明治安田生命、ムーディーズ・アナリティックスの保険会社向け経済資本ソリューションを採用

東京--()--(ビジネスワイヤ) -- リスク計測と管理ツールのトッププロバイダであるムーディーズ・アナリティックスは、本日、大手生命保険会社の明治安田生命保険相互会社(以下、明治安田生命)が、より効果的なEnterprise Risk Management (ERM)を実施するため、ムーディーズ・アナリティックスのRiskIntegrity Proxy GeneratorとEconomic Scenario Generatorを採用したことを発表しました。

「ムーディーズ・アナリティックスが提供する先進的な経済シナリオ作成とプロキシ関数生成のソリューションは、明治安田生命が目指すERMの高度化およびタイトな実装スケジュールを満たす上で一定程度重要な役割を果たしてくれるものと信じています。」(明治安田生命 専務執行役 浅野紀久男氏)

明治安田生命は、多様な予測対象期間における複雑な負債モデリングを容易にするため、ムーディーズ・アナリティックスのRiskIntegrity Proxy Generatorを採用しました。プロキシ関数を用いることにより、実務における一連のキャッシュフローのモデル化に要する時間が大幅に短縮されるため、負債の評価額計算や資本計算・予測のためにこれを採用する保険会社が増えています。プロキシ関数の生成を自動化することで、一つのソリューションを用いて、企業全体で何百もの関数を管理できるようになります。

明治安田生命はまた、ERMの高度化の一環として、ムーディーズ・アナリティックスの最先端の確率論的モデリング機能であるEconomic Scenario Generatorも採用することとなりました。これは、株式、金利、社債、不動産、為替とヘッジファンドへのエクスポージャーなど、様々な資産およびリスクファクターを対象とした広範な経済シミュレーションの生成を、柔軟なフレームワークのもとで支援するツールです。

ムーディーズ・アナリティックスの保険ソリューションのマネージング・ディレクターColin Holmes氏は、次のように述べています。「保険会社は、効果的な業務プロセス管理と意思決定をサポートするため、迅速かつ正確なモデリング・ソリューションを求めています。この度、ムーディーズ・アナリティックスの経済資本ソリューションが明治安田生命様に採用されたことは、当社の開発した先進的なモデリング・ソリューションと実装能力が同社から信頼されている何よりもの証です。」

ムーディーズ・アナリティックスについて

ムーディーズ・アナリティックスは、世界中の資本市場とリスク管理の専門家が、変化する市場に確信を持って対応できるよう支援します。信用分析、経済リサーチ、金融リスク管理の経験を通じ、リスク計測のための独自ツールやベストプラクティスを提供しています。最先端のソフトウェア、アドバイザリー・サービスに加え、ムーディーズ・インベスターズ・サービスの独自分析を含むリサーチを提供するムーディーズ・アナリティックスは、これらの製品やサービスを統合・カスタマイズして、個々のお客さまの事業課題に対応します。ムーディーズ・アナリティックスは、ムーディーズ・コーポレーション(NYSE: MCO)の子会社で、2014年に売上高33億米ドルを計上し、世界35か国の拠点に約10,200名の従業員を擁しています。詳細については、 www.moodysanalytics.comをご覧ください。

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