MAG IAS:友嘉実業集団がMAGグループの買収に向けた契約を締結

台湾・台北 & 独アイスリンゲン--()--(ビジネスワイヤ) -- MAG IAS GmbHを含むMAGグループのFFGによる完全買収について合意

- 売買契約書を含む文書への署名は2015年8月までの予定、取引完了は2015年10月までの予定

- 世界的なMAGグループの活動はFFGの製品を補完し、FFGとMAGの双方に相乗効果が実現

- 朱志洋、ルイジ・マニリオ、モー・メイダー教授、ライナー・ボイテル博士の長年の関係により実現した取引

国際的な友嘉実業集団(FFG)と世界的な自動車用サプライヤーのMAGグループの株主は、MAG IAS GmbH(ISIN DE000A1H3EY2)の全株式を含むMAGグループのFFGによる買収に関する公証契約(了解覚書)を締結しました。本契約は、2015年6月17日付けで発効しました。FFGとMAGグループの株主による関連文書への署名は8月までに予定され、取引完了は2015年10月までの予定です。両社は、両社の統合された製品を10月にミラノで開催される重要なEMO産業見本市で共同発表する予定です。両当事者は、本取引の詳細に関する秘密保持で合意しています。

友嘉実業集団は、主要先進国と新興国で事業を展開する80社以上の企業を有する世界有数の持ち株制工業コングロマリットで、2014年の年間売上高は約33億米ドルでした。計18億米ドルの売上高を計上するその工作機械部門は、主に台湾、ドイツ、イタリア、日本、韓国、中国、スイス、米国に44カ所以上の生産施設を構え、計28ブランドを保有しています。

自動車業界に焦点を当てる大手工作機械メーカーのMAGを買収することで、FFGは欧州における拠点を強化し、自動車部門で存在感を向上させます。FFGと一緒になることで、ドイツ、ハンガリー、中国、米国、インドに7カ所の生産施設を持ち、2014年に4億7400万ユーロの売上高を計上したMAGグループは、成長するアジア市場へのアクセスを大幅に向上させます。両社は、調達、生産、技術の面でも大きな相乗効果を実現できるでしょう。

友嘉実業集団創業者の朱志洋総裁は、次のように述べています。「MAGは世界中の自動車業界に向けて工作機械を製造する最大で最も技術的に進んだ企業の1つであり、強力なブランドです。同社はFFGの活動を完全に補完し、両社には地理的活動範囲、顧客サービス、ノウハウの面で大幅なメリットがあります。今回の戦略的買収により、FFGは世界最大級の工作機械企業になります。」

MAG IAS GmbH最高経営責任者(CEO)のライナー・ボイテル博士は、次のように述べています。「FFGは、MAGグループのさらなる発展を前進させるための理想的なパートナーです。2005年にいくつかの小さな工作機械企業から構築されたMAGは、自動車業界に強い焦点と実績を持ち成功している世界的大手工作機械グループに発展しました。今日、世界的な自動車・トラック部門のクランクシャフトの3分の1とエンジンブロックやシリンダーヘッドの5分の1は、MAGの機械で作られています。当社は新たなパートナーと共に成長を加速し、特にアジア市場で当社の海外拠点を拡大できるでしょう。」

本契約は、FFGの朱志洋総裁、FFGヨーロッパのルイジ・マニリオ会長、MAGオーナーのモー・メイダー教授、MAG最高経営責任者(CEO)のライナー・ボイテル博士の長年の関係により実現しました。2013年に、FFGは既にMAGグループの工業機器部門を買収しています。関連事業は、FFGへの統合から利益を得て、統合以来順調に発展しています。現在の取引は、MAGのボイテル最高経営責任者(CEO)と経営陣が主導しました。MAGには、フライターク・アンド・カンパニーが助言しています。

MAGについて

MAGは、エンジン部品とシャシー部品の機械加工をすぐに行える製造工場と機械を自動車業界に提供する世界最大で技術的に最も進んだ企業の1つです。MAGは約1500人の従業員を擁し、ドイツ、米国、中国、インド、ハンガリー、英国に製造、販売、サービス拠点を構えています。MAGは、工作機械や製造システムに加えて、旋盤、フライス加工、ホーニング、システム統合、自動化とソフトウエア、サービス、改造、コアコンポーネント、eラーニングなどのサービスを提供しています。あらゆるものを供給するMAGの製造ソリューションには、包括的な各種の機器・技術、加工能力、完全なターンキーシステムが含まれます。用途・製造要件に関する深い知識を持つMAGは、お客さまと連携して継続的にその生産コストを削減しています。www.mag-ias.com

友嘉実業集団について

台湾を拠点とする友嘉実業集団は、世界有数の工業コングロマリットとして、33億米ドルの年間売上高を誇り、工作機械技術、PCB、産業機器、グリーン技術の分野で事業を展開する80社以上の企業を有しています。その工作機械部門は、2014年に計18億米ドルの売上高を計上しました。当部門は、44カ所以上の生産施設と計28ブランドを擁しています。1979年に台湾で設立されたFFGは、フィーラーとリードウェルなどの主要ブランドを持つ地元最大の工作機械メーカーに発展しました。1989年からは、成長戦略に米国、イタリア、ドイツ、日本、韓国、スイスでの国際的買収を加えました。その買収には、VDFベーリンガー、Hessapp、ホンスベルグ、フラー・ヒル、池貝、Jobs、Modul、フィフナー、Rambaudi、Sachman、シグマ、Witzig & Frankなどの大手製造技術企業が含まれます。

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Contacts

Press contact MAG Group:
Charles Barker Corporate Communications
Tobias Eberle
+49 69 794090-24
Tobias.Eberle@charlesbarker.de
または
Thomas Katzensteiner
+49 69 794090-25
Thomas.Katzensteiner@charlesbarker.de
または
Press contact FFG Group:
Joachim Jäckl
+49 7161 1567 210
Joachim.jaeckl@ffg-werke.com

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