米カリフォルニア州ヘイワード--(BUSINESS WIRE)---- (ビジネスワイヤ) -- ビデオ・ウォール、PC、モバイル機器向け協業可視化ソリューションで世界をリードするジュピター・システムズは本日、アジア太平洋と中南米の広範な業界で需要が拡大し、売り上げが大幅に増加していると発表しました。これら地域の民間および政府の業務で、ジュピターのキャンバス、フュージョン・カタリスト、PixelNetのシステムが基幹的アプリケーションに導入されています。
ジュピターのアジア太平洋・中南米担当バイスプレジデントのTom Kopkoは、次のように述べています。「ジュピター・システムズの協業可視化製品の需要は、一貫して増加しています。これらの地域の当社の素晴らしい付加価値販売業者が、市場を一変させるソリューションを一流組織に提供しています。」
ジュピターのソリューションはブラジルで過去1年間に、2014年FIFAワールドカップのセキュリティーをサポートするためにブラジル空軍(Comando de Defesa Aeroespacial Brasileiro)で採用されたほか、交通・警察・救急車サービスを管理するためにベロオリゾンテ市(Prefeitura Municipal De Belo Horizonte)で採用されました。ジュピター製品はパナマでは、運河の運転監視向けにパナマ運河管理局(Autoridad del Canal De Panama)と、パナマの州所有電力会社(La Empresa de Transmisión Eléctrica)にインストールされました。さらにジュピターのシステムは、シウダード・デル・カルメンにあるPEMEX(Petróleos Mexicanos)インテリジェンス・センター、シェブロン・ベネズエラ(エネルギーの探査・生産)、ベネズエラの水上・航空輸送庁(Transporte Acuático y Aéreo)、ボゴタの消防局(Bomberos de Bogota)にインストールされました。
またアジア太平洋では最近、台湾の国防部、韓国電力取引所、シンガポール証券取引所で採用されています。
オーストラリアではジュピターのソリューションが、ダンピア港湾局(同国最大の輸出施設)、クラウン・カジノ(メルボルンにある複合娯楽施設)、ビクトリアのVライン(オーストラリア最大の公共の地方交通事業者)で利用されています。
詳細情報について
Tom Kopko, Vice President of Asia-Pacific and Latin America
tkopko@jupiter.com
+1-703-388-9541
ジュピター・システムズについて
ジュピター・システムズは、ビデオ・ウォール、PC、スマートフォン、タブレット向けの協業・可視化ソリューションで世界をリードするサプライヤーです。クラス最高水準の当社製品は毎日24時間の連続稼働に対応するよう設計され、グローバル2000に含まれる一流企業、政府、軍事、公共機関の業務など、世界各地の数千の施設で利用されています。www.jupiter.com
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