米カリフォルニア州サニーベール--()--(訂正・差し替え)1月31日に配信されたプレスリリース内の新CEO氏名に訂正があったため、表記を「レモンチェック」に変更した以下の訂正版プレスリリースへの差し替えをお願い致します。
「レモンチェックは顧客との協業や業界全体を巻き込んだ重要な提携関係の構築に素晴らしい実績を持っています。カンブリオスによる新しい関係の構築を主導・支援できる理想的な人材です。」
訂正版:
カンブリオス・テクノロジーズ、ジョン・レモンチェックの新CEO任命とサムスンベンチャー投資からの資金調達で戦略的成長段階に
レモンチェックが戦略的市場と商業開発に関する専門知識をもたらし、サムスンベンチャー投資が500万ドルを投資
(ビジネスワイヤ) -- ナノテクノロジー・ソリューションのリーダー企業として透明導電体採用電子機器の開発を支援するカンブリオス・テクノロジーズ・コーポレーションは本日、ジョン・レモンチェックの社長兼最高経営責任者(CEO)への任命とサムスンベンチャー投資からのシリーズD-3ラウンドによる500万ドルの資金調達で新たな戦略的段階に入りました。カンブリオスは、さまざまな消費者電子機器市場での製品投入の加速と事業拡大を目指しており、今回の行動はその取り組みを前進させるためのものです。カンブリオスの創立者で社長兼CEOのマイケル・R・ナップ博士は会長に就任します。
新社長兼CEOがもたらす業界リーダーシップ
現取締役でカンブリオスに投資するARCHベンチャー・パートナーズのマネジング・パートナーのクリント・バイビー氏は、次のように述べています。「現会長のマイケル・ナップ元CEOの主導で適任者を幅広く探した結果、レモンチェックが経営陣に加わることになりました。レモンチェックを心から歓迎します。ナップには、カンブリオスでのこれまでのリーダーシップに対して、またカンブリオスの次段階の成長を推進する世界クラスのCEOの採用に尽力いただけたことに対して感謝の意を申し上げます。」
レモンチェックは、技術および消費者電子機器業界や商業的提携関係の構築に関する広範な専門知識を持っています。最近では60GHzベースのミリ波無線技術のパイオニアであるサイビームで社長兼CEOを務め、同社を消費者電子機器市場を対象とするマルチギガビット通信技術のリーダー企業に育て上げました。シリコン・イメージ(NASDAQ:SIMG)による同社の買収にも貢献しました。
現取締役でカンブリオスに投資するアロイ・ベンチャーズのパートナーのリートン・リード博士は、次のように語っています。「レモンチェックは顧客との協業や業界全体を巻き込んだ重要な提携関係の構築に素晴らしい実績を持っています。カンブリオスによる新しい関係の構築を主導・支援できる理想的な人材です。」
カンブリオスの新しい社長兼CEOに就任したジョン・レモンチェックは、次のように述べています。「カンブリオスは、最先端の光学的・導電的特性を持つ透明導電体のソリューション開発で大きな成果を上げ、独自の機会を持っています。消費者電子機器での新しい魅力的な用途を通じて、タッチスクリーン、ディスプレー、太陽電池、照明の各市場を変革する態勢が整っています。この目標を早く達成できるよう、カンブリオスのチームと協力できることを楽しみにしています。」
新たな投資で新しい成長段階の幕開け
サムスンベンチャー投資のシリーズD-3融資における500万ドルの投資は、商業成長を目指すカンブリオスが前進する上で非常に重要な役割を果たします。今回の投資に先立ち、カンブリオスとサムスングループは過去数年間にわたって、重要で価値あるプロジェクトの協業について掘り下げた議論を行っていました。
レモンチェックは次のように述べています。「サムスンベンチャー投資との戦略的提携により、サムスングループ会社の製品に具体的かつ重要な価値をもたらすペースを速めることができます。今回の提携は、当社のターゲット市場でクリアオーム(ClearOhm™)の全体的な普及率を高める上で重要な節目となります。」
カンブリオスのクリアオーム材料は、プラスチックやガラス向けの塗布型材料として当社から購入できます。現在、クリアオームは現代の電子製品が必要とする優れた性能を提供できる唯一の製品であり、メーカーが酸化インジウムスズ(ITO)よりも優れた透過率と抵抗を一貫して達成する上で貢献しています。PETフィルムやその他の基板に成膜された形で購入できるほか、光学膜メーカー数社から転写フィルムとしても入手できます。
サムスン・ベンチャーズ・アメリカの投資ディレクターのDong Su Kim博士は、次のように述べています。「カンブリオスはITOのような真空成膜セラミックスを代替する材料の開発で市場をリードしています。カンブリオスはナノテクノロジーを用いた画期的な製品開発で事業を大きく成長させてきました。ビジネス面でのジョン・レモンチェックの優れたビジョンとカンブリオスの技術的成果により、クリアオーム材料の普及を促進する重要な革新的製品が生まれています。私たちは、さまざまな消費者向け電子機器へのクリアオーム技術の採用を継続的に進めるカンブリオスの努力を今後も支えていきます。」
ジョン・レモンチェックについて
ジョン・レモンチェックは新興企業と公開企業の両方で、傑出したリーダーシップを発揮してきました。サイビームに勤務する前は、シリコン・イメージで消費者電子機器およびパソコン/ディスプレー製品担当副社長を務め、HDMI規格の策定と商業化を成功に導きました。HDMI規格は現在、消費者機器向けの望ましいデジタル接続ソリューションとして20億台以上の機器で利用されています。シリコン・イメージの前には、テラロジックでソフトウエアおよびシステムエンジニアリング担当副社長を務めました。テラロジックはその後ゾランに買収され、現在はCSRが所有しています。テラロジックに入社する前は、後にSTマイクロエレクトロニクスに買収されたArithmosの創立にかかわり、エンジニアリング担当副社長を務めました。モバイルコンピューターおよびエンターテインメント業界向けのインターフェースソリューション開発大手シナプティクスで、技術スタッフの一員として活躍したこともあります。カリフォルニア大学サンディエイゴ校で電気工学の学士号を取得し、カリフォルニア工科大学で数年間、イメージングとパターン認識用途のVLSIの研究に取り組みました。
カンブリオスについて
カンブリオスは、消費者電子機器市場を対象にナノテクノロジーを利用した競争力のある専有的製品を開発する業界リーダーです。ナノテクノロジーを用いたカンブリオスの画期的な透明電極は、電子装置製造プロセスを簡素化し、現在および将来の次世代消費者機器で最終製品の性能向上に役立っています。当社初の製品である塗布型材料のクリアオームは、ウェットプロセスによって透明導電膜を作ります。クリアオーム膜は、酸化インジウムスズといった現在利用されている他の透明導電酸化物と比べ、はるかに優れた光学的・電気的性能を備えています。クリアオーム塗布材料の用途には、タッチスクリーン向け透明電極、液晶ディスプレー、電子ペーパー、OLED機器、OLED照明、薄膜太陽電池が含まれます。
ClearOhm™は、カンブリオス・テクノロジーズ・コーポレーションの登録商標です。
写真とマルチメディア・ギャラリーはこちらをご覧ください : http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=50147844&lang=ja
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