米オレゴン州ビーバートン--()--(ビジネスワイヤ)-- USB-IFは本日、モバイルブロードバンド・インターフェースモデル(MBIM)1.0仕様を公開したと発表しました。業界大手メーカーによってUSB-IFの下で開発されたMBIM 1.0は、デスクトップ、ラップトップ、タブレット、モバイル機器向けのホスト・機器間接続のためのUSBをベースとしたプロトコルです。本仕様は、最新のLTE技術を始め、複数世代のGSMおよびCDMAベースの3G/4Gパケットデータサービスをサポートします。
「USB-IFは、一連の仕様の1つとしてMBIM仕様を加えることができ、うれしく思います。USB技術はモバイル機器ユーザーに恩恵を与え、MBIM仕様はUSBによってモバイル機器プラットフォームにもたらされるさまざまな機能を拡張します。」
MBIM 1.0仕様は、次のような特徴があります。
- 単一USBインターフェースで複数のIP接続をサポート
- 低コストで柔軟性と効率性に優れた機器の実装が可能
- さまざまなオペレーティングシステムで省電力実装に対応
- デスクトップ、ラップトップ、タブレット、モバイル機器向けのさまざまなオペレーティングシステムで機器にとらわれないモバイルブロードバンド・クラスドライバーの実装が可能
- ATコマンドなどの煩雑な制御チャンネル機構を代替
- RAW IPフレームを送信することでイーサネットヘッダーの必要性をなくし、オーバーヘッドを最小化してデータ転送効率を向上させる
USB-IFのジェフ・レイブンクラフト社長兼最高執行責任者(COO)は、次のように語っています。「USB-IFは、一連の仕様の1つとしてMBIM仕様を加えることができ、うれしく思います。USB技術はモバイル機器ユーザーに恩恵を与え、MBIM仕様はUSBによってモバイル機器プラットフォームにもたらされるさまざまな機能を拡張します。」
USB-IFに関する詳細情報については、http://www.usb.orgをご覧ください。
MBIM 1.0は、http://www.usb.org/developers/devclass_docs#approvedのCommunications Device Classからダウンロードできます。
USB-IFについて
非営利団体のUSBインプリメンターズ・フォーラムは、USB技術の向上と導入に関する支援組織およびフォーラムとして設立されました。USB-IFは、そのロゴやコンプライアンスプログラムを通じて高品質の互換性のあるUSBデバイスの開発を促進し、USBのメリットや準拠テストに合格した製品の品質を広報しています。製品および技術に関する最新記事など、詳細については、USB-IFのウェブサイトwww.usb.org で閲覧可能です。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

