デベヴォイズがアジアでの紛争・調査能力を拡大

香港 & ロンドン & ニューヨーク--()--(ビジネスワイヤ) -- デベヴォイズ・アンド・プリンプトンは本日、アジアでの紛争・調査能力を拡大すると発表しました。訴訟担当パートナーのクリストファー・K・ターバズが香港とニューヨークのオフィスからアジア訴訟部門共同チェアーとして、このイニシアチブを主導します。また、元英国法務長官のゴールドスミス卿(QC、PC)が欧州およびアジア訴訟部門のチェアーとして定期的に香港オフィスを訪れ、十分な時間をかけてこの地域での事案に取り組みます。デベヴォイズの複数の訴訟担当者が香港オフィスに移り、現地のプレゼンスを強化します。その1人であるフィリップ・ローリックは、当事務所の訴訟部門の弁護士であり、中国とアジア各地での事案を主導した豊富な経験を有しています。

香港に勤務する当事務所の訴訟担当者は、米国と欧州のオフィスの支援を受け、デベヴォイズが有するすべての訴訟リソースを活用してクライアントにフルレンジのサービスを提供します。アジアのクライアントには特に、国際商事・協定仲裁、英国および米国の商事訴訟、内部調査、米国および英国の規制(FCPA、英国贈収賄防止法、マネーロンダリング防止法、その他同様の法律を含む)に関連する事案での弁護と助言などを中心にサービスを提供します。

デベヴォイズの統括パートナーのマイケル・W・ブレアは、次のように述べています。「アジアを拠点とするクライアントやこの地域で事業を営むクライアントに、さらに強力で迅速な訴訟代理サービスを提供できることをうれしく思います。ピーター・ゴールドスミス、クリス・ターバズ、および当事務所の弁護士とアソシエイトの熱意により、世界のビジネスの中心であるこの地域で、精緻で商業的に明敏な組織的訴訟代理を行う当事務所の能力は大幅に強化されます。」

ターバズは次のように述べています。「デベヴォイズは長い間アジアで訴訟クライアントの代理を務めてきましたが、この地域のクライアントに現地での総合的な仲裁、訴訟、調査サービスを提供できることを非常にうれしく思っています。香港に足場を置いて当事務所の世界各地での経験を生かすことで、利便性の高い地域拠点から効率的な卓越したサービスを提供することができます。クライアントと同じ時間帯で日常的に協調しながら仕事ができることを楽しみにしています。」

ゴールドスミス卿(QC)は次のように述べています。「アジアの法律市場は日々拡大しており、その多くは規制準拠や議論の余地の大きい紛争です。言うまでもなく、イングランドは香港だけでなく、インド、シンガポール、マレーシアやこの地域の他の国々と同じ法的伝統を共有しています。幸運なことに、私もこれまでの経歴の中で裁判や仲裁という形でこれらの国々の事案に関わってきました。今後もこのような関わりを続けていきたいと思います。極めて重要なこの地域のクライアントへの取り組みの拡大に参加できることをうれしく思っています。」

国際法曹協会の事務総長を務める国際紛争解決グループ共同チェアーのデビッド・W・リヴキンは、次のように述べています。「当事務所は長年にわたり、紛争、調査、および関連事案で、インドから日本や韓国まで、さまざまな地域のクライアントと仕事をしてきました。香港での訴訟代理体制の拡大は、アジア各地のクライアントに対する当事務所の取り組みの自然な発展です。」

香港オフィスのマネジング・パートナーのアンドリュー・M・オストログナイは、次のように述べています。「当事務所の仲間が香港に移り、さらに強力にアジアのクライアントに一流の訴訟・紛争解決サービスを提供できることを喜ばしく思っています。拡大するアジアのチームの一員として、この地域のクライアントに幅広いサービスを提供できることを楽しみにしています。」

デベヴォイズは1994年に香港オフィスを設け、続いて2002年には上海にオフィスを開設しました。長年にわたり、これらのオフィスの弁護士は、市場をリードする数々の法人業務を発展させてきました。中でも、プライベート・エクイティ・ファンド業務は常にトップクラスにランクされています。

デベヴォイズの訴訟担当者はまた、さまざまな事案で長年にわたりアジアで積極的に活動してきました。最近の訴訟代理事案としては、現代重工業の訴訟代理(リヴキンとターバズが主導)があり、ICC国際仲裁裁判所で7億5000万米ドルに相当する仲裁成果を上げました。そのほか、インド有数の製造・貿易・ビジネスグループの1社に関する数件の国際仲裁業務(ゴールドスミス卿主導)、ある東南アジアの政府の国家間仲裁での代理、さまざまな日本のクライアントに関する訴訟代理および仲裁業務、別の韓国企業の大規模な商事仲裁、アジア各地での金融、製薬、石油・ガスなどのセクターで事業を営む他の米国および多国籍企業に関する規制・コンプライアンスの機密業務(FCPA、コンプライアンス、M&Aの一環としての訴訟関連デューデリジェンスを含む)を行ってきました。

当事務所のグローバルな訴訟戦略をさらにサポートするため、デベヴォイズは本日、パートナーのジョン・B・ミッシングをロンドン・オフィスに配属すると発表しました。ミッシングが英国に勤務することで現地での米国訴訟機能が強化され、特に内部調査、海外腐敗防止法(FCPA)などの規制業務、米国の訴訟や米国法が関わる仲裁での欧州のクライアントの代理業務に力を入れます。

デベヴォイズのグローバルな訴訟業務では、世界各地の裁判所や、政府機関、行政組織、仲裁機関で扱われるさまざまな複雑な事案を扱っています。この2年間、デベヴォイズはさまざまな厳しい事案で約850社のクライアントの代理を務めてきました。ゴールドスミス卿(QC)、リヴキン、ターバズに加え、訴訟部門には、チェアーとしてメアリー・ジョー・ホワイト(元米国ニューヨーク州南部地区連邦検事)、ジョン・S・キアーナン(共同チェアー)、マイケル・B・ムケージー(元米国司法長官、米国ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所主席裁判官)、11名の元米国連邦検事補(元米国財務省執行次官、元ニューヨーク州南部および東部地区連邦主任検事補を含む)、元証券取引委員会執行部副部長、元ニューヨーク州保険監督官が所属しています。デベヴォイズは、米国と英国の元司法(法務)長官をパートナーに持つ唯一の法律事務所です。

デベヴォイズ・アンド・プリンプトンは有数の国際法律事務所であり、世界各地の取引や紛争で多様なクライアントの代理を務めています。1931年に設立された当事務所は、ニューヨーク、ワシントンDC、ロンドン、パリ、フランクフルト、モスクワ、香港、上海にオフィスを構えています。詳細については、当事務所のウェブサイト(www.debevoise.com)をご覧ください。

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