米テキサス州アービング--()--(ビジネスワイヤ) --エクソン モービル コーポレーション(NYSE:XOM):
「一般的に使用される用語(Frequently Used Terms)」
| 第4四半期 | 通期 | |||||||||||||||||
| 2010 | 2009 | % | 2010 | 2009 | % | |||||||||||||
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特別項目を除く利益1 |
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| 百万米ドル | 9,250 | 6,050 | 53 | 30,460 | 19,420 | 57 | ||||||||||||
| 普通株式1株当たり米ドル | ||||||||||||||||||
| 希薄化後 | 1.85 | 1.27 | 46 | 6.22 | 4.01 | 55 | ||||||||||||
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特別項目 |
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| 百万米ドル | 0 | 0 | 0 | (140 | ) | |||||||||||||
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利益 |
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| 百万米ドル | 9,250 | 6,050 | 53 | 30,460 | 19,280 | 58 | ||||||||||||
| 普通株式1株当たり米ドル | ||||||||||||||||||
| 希薄化後 | 1.85 | 1.27 | 46 | 6.22 | 3.98 | 56 | ||||||||||||
| 設備投資および探鉱 | ||||||||||||||||||
| 費用 – 百万米ドル | 10,061 | 8,263 | 22 | 32,226 | 27,092 | 19 | ||||||||||||
| 1「利益への言及」を参照 | ||||||||||||||||||
エクソンモービルのレックス・W・ティラーソン会長は、次のように述べています。
「エクソンモービルは引き続き好調な財務および営業業績を達成しました。2010年度通期の利益は、特別項目を除いて305億ドルで、前年度から57%増加しました。これは、原油および天然ガス実現価格の上昇、精製マージンの上昇、ケミカル事業の過去最高の業績によるものです。第4四半期の利益は93億ドルで、53%の増加となりました。」
「原油換算生産量は2009年第4四半期から19%増加しました。これはカタールの世界的重要施設と非在来型ガス生産の増加によるものです。」
「2010年度の設備投資と探鉱費用は322億ドルで、過去最高の投資水準となりました。」
「2010年度は、配当と自社株購入による流通株式の削減により190億ドルを株主に還元しました。」
第4四半期のハイライト
- 利益は92億5000万米ドルで、2009年度第4四半期から53%、32億米ドル増加しました。
- 1株当たり利益は1.85米ドルで、46%の増加となりました。
- 設備投資および探鉱費用は101億米ドルで、2009年度第4四半期から22%増加しました。
- 原油換算生産量は2009年度第4四半期から19%増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと生産量は18%の増加となります。
- 営業活動および資産売却によるキャッシュフローは147億米ドル(資産売却は17億米ドル)でした。
- 流通株式数を削減するための自社株購入は50億米ドルでした。
- 1株当たりの配当金は0.44米ドルで、2009年度第4四半期から5%増加しました。
- カタール・ペトロリアムとバルザン・プロジェクトを推進する合弁契約を結びました。このプロジェクトでは1日当たり14億立方フィートの天然ガス供給が見込まれ、最初のガス供給は2014年から開始される予定です。
- ペトロホーク・エナジーからファイエットビルのシェール資産を買収しました。この資産の規模は正味15万エーカーで、1日当たり純生産量は9500万立方フィートです。XTOのファイエットビル事業に価値の高い資産が加わりました。
- ワイオミング州ラバージの施設で二酸化炭素回収プラントの拡張工事が完了しました。この拡張の結果このプラントで回収される二酸化炭素の量は50%増加します。現在この施設では1日に自動車150万台の排気ガスに相当する二酸化炭素を回収できます。
2010年度第4四半期と2009年度第4四半期の比較
川上事業の利益は74億8000万米ドルで、2009年度第4四半期から17億米ドル増加しました。原油および天然ガスの実現価格の上昇により利益は約14億米ドル増加しました。利益は液状製品とガスの生産量が増えたことで5億6000万米ドル増加しましたが、営業経費の増加により2億米ドル減少しています。
原油換算での生産量は2009年度第4四半期から19%増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと生産量は18%の増加となります。
液状製品の生産量は合計2526 kbd(キロバレル/日)で、2009年度第4四半期から133 kbd、約6%の増加となりました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除けば、液状製品の生産量は6%の増加となります。カタールのプロジェクトによる増加とXTOの生産量の追加が自然減退を上回りました。
第4四半期の天然ガス生産量は1万4652 mcfd(百万立方フィート/日)で、2009年度から3935 mcfd増加しました。これは米国の非在来型ガス生産の増加とカタールのプロジェクトの立ち上げによるものです。
米国の川上事業による利益は13億1700万米ドルで、2009年度第4四半期から3億600万米ドル増加しました。米国外の川上事業による利益は61億6300万米ドルで、前年同期から13億9400万米ドルの増加となりました。
川下事業の利益は11億5000万米ドルで、2009年度第4四半期から13億3900万米ドル増加しました。これは精製マージンの上昇によるもので、利益を13億米ドル押し上げました。石油製品の売り上げは6555 kbdで、前年同期から66 kbd増加しました。これは主に需要の増加によるものです。
米国の川下事業による利益は2億2600万米ドルで、2009年度第4四半期から5億1300万米ドル増加しました。米国外の川下事業による利益は9億2400万米ドルで、前年同期から8億2600万米ドルの増加となりました。
ケミカル事業の利益は10億6700万米ドルで、2009年度第4四半期から3億5100万米ドル増加しました。利益率の上昇が利益を3億8000万米ドル押し上げました。第4四半期の主要製品の売り上げは6349 kt(千メートルトン)で、前年同期から326 kt減少しました。
コーポレート費用および財務費用は4億4700万米ドルで、財務活動により2009年度第4四半期から1億9000万米ドル増加しました。
2010年度第4四半期において、エクソン モービル コーポレーションは、自社の普通株式8300万株を総額58億米ドルで購入し、自己株式としました。この内50億米ドルは流通株式数を削減するためのもので、残りは当社の報酬制度との関連で発行された株式数を相殺するために使用されました。現時点で、2011年度第1四半期にも流通株式数の削減に向けて50億米ドル分の株式購入を行う予定です。購入は公開市場と相対取引の両方で行われる可能性があります。また、事前の通告なく、株式数の増加、減少、あるいは購入の中止が行われる場合があります。
2010年度通期と2009年度通期の比較
利益は304億6000万米ドル(1株当たり6.22米ドル)で、前年度から111億8000万米ドルの増加となりました。特別項目を除いた2010年度の利益は、2009年度から110億4000万米ドル増加しました。
通期のハイライト
- 特別項目を除いた利益は304億6000万米ドルで、57%増加しました。
- 特別項目を除いた1株当たり利益は55%増の6.22米ドルでした。
- 利益は2009年から58%増加しました。2009年度の利益には、特別費用として、バルディーズ号事故の懲罰的損害賠償に関連する利息の1億4000万米ドルが含まれています。2010年度の利益には特別項目の影響はありません。
- 原油換算生産量は2009年から13%増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと生産量は14%の増加となります。
- 営業活動および資産売却によるキャッシュフローは、517億米ドル(資産売却は33億米ドル)でした。
- 2010年度には、配当と自社株購入による流通株式数の減少により、合計190億米ドル以上を株主に還元しました。
- 設備投資および探鉱費用は322億米ドルで、2009年から19%の増加となりました。
川上事業の利益は240億9700万米ドルで、2009年度から69億9000万米ドル増加しました。実現価格の上昇が利益を約65億米ドル押し上げました。生産量の増加により利益は12億米ドル増えましたが、営業費用の増加など他の項目により利益は6億9000万ドル減少しています。
原油換算での生産量は前年比で13%の増加となりました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと生産量は14%の増加となりました。
液状製品の生産量は2422 kbdで、2009年度から35 kbd増加しました。採掘権量の影響、OPEC割当量の影響、ダイベストメントを除くと、液状製品の生産量は2009年から2%の増加となります。カタールのプロジェクトの立ち上げとXTO資産の追加は、自然減退によって相殺されました。
天然ガスの生産量は1万2148 mcfdで、2009年から2875 mcfd増加しました。これはカタールのプロジェクトによる生産量の増加と米国の非在来型ガスの生産増が要因です。
2010年度の米国の川上事業の利益は42億7200万米ドルで、前年から13億7900万米ドル増加しました。米国外の利益は198億2500万米ドルで、前年から56億1100万米ドル増加しました。
川下事業の利益は35億6700万米ドルで、2009年度から17億8600万米ドル増加しました。精製マージンの増加が利益を12億米ドル押し上げました。生産量と製品構成のプラスの影響により利益は4億2000万米ドル増え、営業経費の減少などの他の項目により利益は2億1000万米ドル増えました。石油製品の売り上げは6414 kbdで、14 kbd減少しました。
米国の川下事業の利益は7億7000万米ドルで、2009年度から9億2300万米ドル増加しました。米国外の川下事業の利益は27億9700万米ドルで、前年度から8億6300万米ドルの増加となりました。
ケミカル事業の利益は過去最高の49億1300万米ドルで、2009年度から26億400万米ドル増加しました。利益率の上昇による利益増が20億米ドルで、生産量の増加による利益増が約3億8000万米ドルでした。主要製品の売り上げは2万5891ktで、2009年度から1066 kt増加しました。
コーポレート費用および財務費用は21億1700万米ドル(特別項目を除く)で、2009年度から3億4000万米ドル増加しました。これは2010年第1四半期に米国の医療法に関連する課税が発生したことと財務活動が主な要因です。
2010年度における総額130億米ドルの自社株購入により、流通株式数は1億9900万株減少しました。
財務データおよび営業データの主な速報値を以下に示します。
エクソンモービルは、2011年1月31日午前10時(米国中部時間)より、ウェブキャストで決算、業績、その他の事項について説明します。この会議の生中継や記録版をお聴きになる場合は、当社のウェブサイトexxonmobil.comにアクセスしてください。
注意事項
本リリースには、将来の計画、予測、イベント、条件に関する将来の見通しについての記述が含まれています。プロジェクトの計画・費用・タ イミング・生産能力、設備投資および探鉱費用、ならびに株式購入の水準などの実際の結果は、さまざまな要因によって大きく異なるものとなる可能性があります。このような要因としては、石油およびガス価格の長期的な変動や石油・ガス業界に影響を及ぼすその他の市場または経済的状況、不測の技術的な問題、政治的な出来事や混乱、貯留層挙動、商業交渉の結果、戦争・テロリズム・破壊活動、技術環境または事業環境の変化、ならびに当社ウェブサイトの投資家セクションおよび当社の2009年度フォーム10-Kの1A項で「将来の結果に影響する要因」の見出しの下に取り上げられているその他の要因があります。エクソンモービルは、将来においてこのような記述を更新する義務を負いません。石油または天然ガスの量について言及する際には、エクソンモービルとしては最終的には生産すると考えているものの、SECの定義による「確認埋蔵量」として分類されていない量が含まれている場合があります。
一般的に使用される用語
従来の慣例に従い、本プレスリリースには特別項目を除く利益と特別項目を除く1株当たり利益が含まれています。これらはいずれも非GAAP財務指標であり、各期間にまたがって基本的な事業成績を比較する上で有益な方法であるため記載されています。エクソンモービルの純利益との調整は添付資料IIに示されています。本リリースには、営業活動と資産売却によるキャッシュフローも含まれています。エクソンモービルでは、資産管理とダイベストメント・プログラムを恒常的に行っているため、投資家の皆さまが事業投資活動と財務活動のために利用可能なキャッシュを評価する際に、売却収入を営業活動から得られるキャッシュと合わせて考えることが有益だと考えています。営業活動から得られるキャッシュとの調整は添付資料IIに示されています。エクソンモービルで一般的に使用されている財務指標、営業指標、その他の用語に関する詳細情報は、エクソンモービルのウェブサイトexxonmobil.comの投資家向けセクションで「一般的に使用される用語(Frequently Used Terms)」の項目に記載されています。
利益への言及
合計企業利益は、損益計算書のエクソンモービルに関する純利益(米国GAAP)を指しています。特に記載されていない限り、利益、特別項目、特別項目を除く利益、川上事業、川下事業、ケミカル事業、コーポレートおよび財務セグメントの利益、1株当たり利益は、非支配持分に帰属する額を除いたエクソンモービルの持分を指しています。
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