中国・深セン--()--(ビジネスワイヤ) -- 通信機器とネットワーク・ソリューションの世界的大手プロバイダーであるZTEコーポレーション(ZTE)(香港H株:0763.HK、深センA株:000063.SZ)は本日、エアセルから8500万米ドルのUMTS契約を獲得し、このインド全域をカバーするモバイルサービスプロバイダーのために、先進的なSDRベースの3Gネットワークを構築・配備すると発表しました。ZTEはエアセル向けGSMネットワークのパートナーおよびサプライヤーを長期的に務めてきた企業として、同社の2Gネットワークのアップグレードと、新しい3Gネットワークの導入およびその後のアップグレードを手掛けます。エアセルはマレーシアのマクシス・グループのインドにおける子会社です。
「このZTEとエアセルの契約は、インド市場で業務を行うZTEにとって重要な意味を持ちます。ZTEはこれまで通りインド市場への投資と深い取り組みを継続していきますが、その理由としてはとりわけ、当社がインドの顧客を戦略的なグローバルパートナーと見なしていることが挙げられます。」
エアセル向けの新しいUMTSネットワークは、ZTEのSDR(2G/3G/HSPA/HSPA+を統合)プラットフォームを基盤とします。完成した暁には、単一の基地局でマルチモードを達成する以外に、LTEのような次世代ネットワークへの移行をスムーズに行えるようになります。これによりエアセルはコスト効果の高いネットワークとともに、モバイルサービスの向上を実現することができます。エアセルはさらに、すでに業界の最先端をいくZTEの基地局向けグリーン技術の恩恵を受けることができます。
ZTEにとってインドは重要な市場です。当社は2009年だけでも1000人以上を現地採用し、現地採用従業員の海外従業員に対する比率は90%を超えています。2010年にはインド市場の需要増に対応するために、デリーにあるエンジニアリングサービスセンターをさらに拡張しました。
ZTEインドのHuang Dabin最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「このZTEとエアセルの契約は、インド市場で業務を行うZTEにとって重要な意味を持ちます。ZTEはこれまで通りインド市場への投資と深い取り組みを継続していきますが、その理由としてはとりわけ、当社がインドの顧客を戦略的なグローバルパートナーと見なしていることが挙げられます。」
ZTEは当社の先進的なSDRプラットフォーム技術を基に、LTE技術に対する投資を一貫して拡大してきました。現在、4G技術の開発に傾注している当社の研究開発スタッフは4000人以上に上ります。
現時点でZTEはすでに、LTE商用アプリケーション契約を12件獲得しており、欧州、米大陸、アジア太平洋地域、中東を含む世界各地において65以上の試験ネットワークを運用しています。
ZTE について
ZTE は通信機器およびネットワーク・ソリューションを提供する世界的大手企業です。当社の非常に包括的な製品群は、有線、無線、サービス、端末といった実質的にあらゆる市場部門を網羅しています。当社は革新的なカスタムメイドの製品およびサービスを、140を超える国の通信事業者500社以上に提供しています。これにより通信事業者の継続的な売上増加を達成しながら、自己の顧客の変化するニーズに対応できるよう支援しています。ZTEの2009年度の売上高は前年度比36%増の88億2070万米ドルで、業界トップとなりました。ZTEは売上高の10%を研究開発に投入し、新たな通信基準を確立するさまざまな国際的組織において主導的な役割を果たしています。健全な企業の社会的責任(CSR)イニシアチブを持つZTEは、国連グローバル・コンパクトのメンバーです。ZTEは中国で唯一の上場通信メーカーであり、株式は香港証券取引所および深圳証券取引所(香港H株:0763.HK、深圳A株:000063.SZ)で取引されています。詳細についてはwww.zte.com.cnをご覧ください。
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