Silicon Image社、SteelVine®シリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーとSATAポート・マルチプライヤーを発売

COMPUTEX TAIPEI 2009
新世代製品は、処理速度の劇的な向上、消費電力の低減化、マザーボードRAIDソリューションの原価の大幅な削減を実現


台湾・台北発 --(ビジネスワイヤ)-- 半導体や、知的所有権を保護するための高精細度(HD)コンテンツの安全な配信、公開、および保存を可能とする製品の大手企業であるSilicon Image(NASDAQ:SIMG)社は、本日、SiI5923 SteelVine®シリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーおよびSiI3723 SteelVineシリーズの3コアSATA 1:2ポート・マルチプライヤーの導入を発表しました。これにより、同社の定評のあるSteelVineストレージ製品ポートフォリオがさらに拡大されました。これらの新しいシングルチップ・ソリューションの主なアプリケーションには、パーソナルコンピュータ(PC)、デジタルビデオレコーダー(DVR)、および家庭用電化製品(CE)のマザーボード、ストレージ・エンクロージャーが含まれます。SteelVineシリーズの3コア製品のサンプルは、2009年6月から入手可能であり、大量出荷は2009年8月に開始されることになっています。

「いつでも、どこでも、すべてのデバイスにデジタル・コンテンツを安全に配信すること」

SteelVineシリーズの3コア製品は、機能を犠牲にすることなく、性能を向上させ、システムレベルでの費用の低減を目的として設計されています。SteelVineシリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーの処理能力は、前世代のSteelVine製品と比較して38%速く、消費電力も低減化されています。さらに、SteelVineシリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーの部品コストは、前世代プロセッサーの外部部品の統合とサイズ縮小により今回の費用削減を達成することができました。また、この新しいシングルチップのフォームファクターも、88ピンQFN(クワッドフラットノンリード)から40ピンQFNへと、64%減少しました。同社は、使いやすさや100%ハードウエアRAIDといった、前世代のSteelVineストレージ・プロセッサーの主な特長を保持しつつ、こうしたメリットの実現に成功しました。

SteelVineシリーズの3コア製品は、顧客が求める、重要な差別化機能を提供します。SiI5923 SteelVineシリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーは、ソフトウエア・パスが簡素化されているため、マザーボード製造業者は、不可解なBIOS設定画面や複数のウィンドウ・ドライバーを利用しなくて済みます。さらに、SiI5923 SteelVineシリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーは、Silicon ImageのパフォーマンスRAIDを特長としているため、ユーザーは必要に応じてドライブを追加することで、簡単に加速したり、自動バックアップ機能を追加したりすることができます。SiI3723 SteelVineシリーズの3コアSATA(シリアルATA)1:2ポート・マルチプライヤーは、ホストに対応しており、自動識別機能によって、1.5Gbpsまたは3Gbpsのデバイス・レートを提供します。そのため、システムデザイナーやエンドユーザーは、SATAハードディスク・ドライブの柔軟性を活用することができます。

Silicon Image社の製品ライン上級マーケティング・マネージャーを務めるコンラッド・A・マックスウェル氏は次のように語っています。「当社には、PCおよび家庭用電化製品向けの優れた革新的なストレージ・ソリューションを提供する先駆け企業としての歴史があり、当社は、新しいSteelVineシリーズの3コア製品にユニークなアーキテクチャーを継承していきます。大手マザーボード製造業者と協働することで、処理能力の向上、消費電力の低減化、およびコスト削減に最適、かつ高度なストレージ・ソリューションを提供することが可能となりました。」

SiI5923 SteelVineシリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーの主な特長は以下の通りです。

• ストレージ・オフロード・エンジン(100%)
• eSATA対応デバイスポート
• RAID 1パフォーマンス(レーシング)
• RAID 0低レイテンシー(高性能)
• 使い易い自動ミラー/フェイルオーバー(自動セクターリカバリー)
• 高性能ハードウェア加速

SiI5923 SteelVineシリーズの3コアSATAポート・マルチプライヤーの主な特長は以下の通りです。

• 1台のホストと2つのデバイスポート
• ストレージSATAポート・マルチプライヤ
• eSATA対応デバイスポート
• 第1世代へのオートダウンシフト
• 各PHY用LEDピン
• 強化された性能オプション

Silicon Image社のコントローラー、ポート・マルチプライヤー、ホスト・バス・アダプター(HBA)、ブリッジ、およびリファレンス設計デザインなどのSteelVineストレージ製品について詳しくは、 www.siliconimage.com を参照してください。

Silicon Image社について

Silicon Image社は、半導体、ならびに知的所有権を保護し、高精細度コンテンツを安全に配信、公開、保存する製品の大手プロバイダーです。DVI(動画画像圧縮技術)およびHDMI(家電やAV機器向けの映像・音声入出力インタフェース規格)などの業界基準を含め、これまでにさまざまな技術革新を生み出しており、家電製品、パーソナル・コンピュータ(PC)、ストレージ・デバイスなどのデジタル・コンテンツにおいてSilicon Image社のソリューションが利用されています。同社が目指すのは「いつでも、どこでも、すべてのデバイスにデジタル・コンテンツを安全に配信すること」です。Silicon Image社は1995年設立で、本社は米国カリフォルニア州サニーベール、開発および販売拠点は、中国、ドイツ、日本、韓国、台湾、英国にあります。詳細については、 http://www.siliconimage.com をご覧ください。

将来予測に関する記述

本ニュース・リリースは、連邦政府の安全保障に関わる法律、規制の範囲内において、SiI5923 SteelVine®シリーズの3コア・ストレージ・プロセッサーおよびSiI3723 SteelVineシリーズの3コアSATA 1:2ポート・マルチプライヤーの形態、機能、性能、特長、および利点に関する記述を含みますが、これらに限定せず、将来予測に関する記述が含まれています。将来予測に関する記述は、リスクおよび不確定要素、ならびにSilicon Image社が米証券取引委員会(SEC)に対して適宜提出する書類で記述したリスクおよび不確定要素が含まれますが、これらに限定しません。これらのリスクおよび不確定要素により、本ニュース・リリースに含まれる将来予測に関する記述で予測したものと、実際の結果が大きく異なる場合があります。Silicon Image社は、将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。

Silicon Image、Silicon Imageのロゴ、およびSteelVineは、米国やその他の国における商標、登録商標、またはサービスマークです。HDMIは、米国やその他の国におけるHDMI Licensing, LLCの登録商標です。

他のすべての商標や登録商標は、米国やその他の国における各社が所有しています。

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Contacts

Silicon Image, Inc.
Gabriele Collier, 408-616-4088
gabriele.collier@siliconimage.com
or
Ogilvy Public Relations for Silicon Image, Inc.
Ian Yellin, 415-677-2714
Ian.yellin@ogilvypr.com

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