Solas OLEDがドイツでサムスンを相手に特許侵害訴訟を提起

 

ダブリン--()--(ビジネスワイヤ) -- 以下は、Solas OLED Ltd.からの声明です。

家電製品メーカーにライセンス提供する特許OLED技術を専門とするアイルランド企業のSolas OLED Ltd.は、ドイツのデュッセルドルフ地方裁判所にSamsung Electronics GmbH(サムスン)を相手に特許侵害訴訟を本日提起したと発表しました。

Solasの特許ポートフォリオは、OLEDの構造、ディスプレーの設計とアーキテクチャー、ドライバー回路のあらゆる必須領域をカバーしています。Solasの特許はアクティブマトリクス技術にとって基本的であり、AMOLEDが機能するために一般的に必要とされています。また、Solasの発明の一部は、サムスンがタブレット、電話機、時計の画面などの多様なデバイスで豊富に有効活用されています。Solasはまた、米国国際貿易委員会(Solasの特許を侵害するデバイスのサムスンによる米国への輸入に対処することが目的)と米国テキサス州東部地区地方裁判所(特許侵害を扱い、2021年3月1日に審理開始予定)でサムスンを相手取った未決の訴訟を抱えています。

SolasのゼネラルカウンセルのAoife Butlerは、このように述べています。「当社は発明者の研究を非常に真剣に捉えています。そして、私たちの生活すべてに恩恵をもたらして生活を豊かにする新技術を開発するために発明者が自らの制作物に注いだ時間と努力を認めて保護する唯一の方法は、特許権を実行することです。訴訟の提起は決して容易な決断ではありませんが、サムスンは、タブレット、時計、電話機など、Solasの特許を侵害するOLED製品の販売を継続しています。そのため、Solasには、自らの権利のために立ち上がる以外の選択肢がありません。サムスンは支払いを受けることなく自社の特許権を他者が使用することを許可しておらず、サムスンが支払いを受けることなく消費者が自社の電話機や時計を手にすることを許可しないと想定して間違いはないでしょう。ですから、サムスンが他者の特許権を乱用することが許容されると考えているということは論理に反しています。LGディスプレイは最近Solasの特許ポートフォリオのライセンスを取得し、自社のテレビ、電話機、タブレット、時計でSolasの技術を合法的に使用することが可能になりました。サムスンも同じことをするか、あるいは自社製品でSolasの技術を使用しないようにするべきです。」

Solas OLED Ltd.について

Solas OLED Ltd.はアイルランドのOLED技術ライセンス企業であり、所在地はアイルランドのダブリンです。2016年に設立されたSolasは、OLED分野で世界最大規模で最も重要性と包括性の高い特許ポートフォリオをまとめました。

最も小型のOLEDウォッチから最も大型のOLEDテレビまで、Solasの特許ポートフォリオはOLEDディスプレーの設計、回路作成、製造の基礎となっています。

www.solasoled.comをご覧ください。

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Contact details for media enquiries: Aoife E Butler +353 (0) 1 691 7015, abutler@atlanticips.com

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