アプターが革新的な非分離式ボトルキャップ・ソリューションの提供で日本クロージャーと提携

アプターのフリップ・リッド(写真:アプター)

アプターのフリップ・リッド(写真:アプター)

米イリノイ州クリスタルレーク--()--(ビジネスワイヤ) -- ディスペンサー、医薬品配送、アクティブパッケージ・ソリューションの世界的リーディングカンパニーのアプターグループ(NYSE:ATR)と日本のボトルキャップ大手の日本クロージャー(NCC)は本日、非分離式飲料ボトルキャップの技術をクロスライセンスする独占的提携契約を締結したと発表しました。これは、NCCとアプターの間で登録済み知的財産を相互にライセンス許諾する初のクロスライセンス契約です。両社は今後、他の領域にもこの相互許諾の範囲を広げていく意向です。

アプターとNCCは協力して、引き続き消費者が飲料商品をより便利に利用できるようにするとともに、より環境にも配慮した飲料ボトルキャップのためのソリューションを生み出していく所存です。

アプターの「フリップ・リッド」(Flip Lid)は、消費者にとって利便性に優れたディスペンサー・キャップで、ライフサイクル全体を通じてボトルから分離しないため、ボトルと共に回収されやすくリサイクルの流れに乗りやすいことで使用後のリサイクルを促進するよう設計されています。

NCCの革新的な「ストラップバンド」(StrapBand)ソリューションも、現行のフラットキャップに採用できる非分離式ソリューションで、広い角度で開くヒンジ機能を備え、キャップを固定するとカチッと音が鳴る設計です。ストラップバンドは、フラットキャップにもスポーツキャップにも、また炭酸入り飲料にも炭酸なし飲料にも採用できます。

アプターの食品・飲料事業プレジデントのMarc Prieurは、次のように述べています。「消費者にとって利便性が高く、環境にとっても持続可能性の高いディスペンサー・キャップ製品ラインアップの拡充を目指す中で、今回、非分離式飲料ボトルキャップの登録済み知的財産のクロスライセンスについてNCCと提携することになり、うれしく思います。アプターとNCCは、飲料キャップがボトルから分離しないようにしてリサイクルされやすいようにすることに努力しており、今後協力していっそう革新的なソリューションを市場に投入していけるものと期待しています。」

日本クロージャーの中嶋寿社長は、次のように述べています。「環境への配慮と使用上の利便性という価値を提供する両社の非分離式ボトルキャップ(フリップ・リッドとストラップバンド)を相互にライセンス許諾するクロスライセンス契約でアプターとの提携関係を始めることをうれしく思います。将来さらに、両社の協力により、非分離式ボトルキャップにとどまらず、より環境にやさしく使いやすく省資源・省エネルギー性に優れた製品によって社会・環境問題の解決に寄与する革新的な技術の開発が可能になると信じています。」

フリップ・リッドとストラップバンドは、回収されてリサイクルされるキャップの数を増やすべくキャップをボトルにつなぐという設計要件が導入された欧州の使い捨てプラスチック(SUP)規制、およびプラスチックのキャップがボトルから分離されないようにすることを求める米国のカリフォルニア議会法案AB 319の要件を満たしています。アプターとNCCは引き続き、地球環境への影響を減らす取り組みと質の高い持続可能な製品の創造に努力していきます。

アプターについて

アプターは、ビューティー、パーソナルケア、ホームケア、処方薬、コンシューマー・ヘルスケア、注射可能製品、食品、飲料の各市場向けに革新的なディスペンサー、密封、アクティブパッケージの幅広いソリューションを世界規模で提供する有力企業です。アプターは、洞察、設計、工学、科学を活用して、顧客にとってのブランド価値を構築し、ひいては世界中の人々の生活、美容、健康、家庭に有意義な違いをもたらす革新的なパッケージ技術の創造に取り組んでいます。アプターはイリノイ州クリスタルレークに本社を置き、18カ国に計1万4000人以上の熱意ある従業員を擁しています。詳細情報については、www.aptar.comをご覧ください。

日本クロージャーについて

1941年に創業した日本のボトルキャップ大手企業の日本クロージャー(NCC)は、飲料、食品、医薬品、その他の分野のニーズを満たす高い機能性を備えたキャップを生み出してきました。人々のライフスタイルの変化や産業構造の世界的な変化に伴い、キャップに求められる価値が多様化し、ますます高度化してきています。そのような状況の下、当社は質の高い製品を適正価格で安定供給し、安全で使いやすく環境を意識した製品を継続して求め、キャップ技術の世界的な進歩を常に意識しながら世界をリードする開発を追求すべく努力しています。そうした取り組みにより、当社の製品、技術、専門性を世界に発信し、そのことを通じて人々と社会に貢献することを目指しています。NCCは東京に本社を置き、日本国内に4つの生産工場、海外に5つの子会社を有しています。詳細情報については、https://www.ncc-caps.co.jp/english/をご覧ください。

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