インドネシアの不動産王のPo Sun Kokがインドネシアの2019年トップ不動産リーダー賞を受賞

右から左へ:インドネシア公共事業・国民住宅省第三国務大臣のAkbar Tanjung氏、2019年トップ不動産リーダー受賞者でポラックス・プロパティ・インドネシアTbk会長のPo Sun Kok、プロパティ・インドネシア誌エグゼクティブディレクターのAnthony Zeidra Abidin氏、プロパティ・インドネシア誌CEOのSaid Mustafa氏(写真:ビジネスワイヤ)

ジャカルタ--()--(ビジネスワイヤ) -- インドネシアの不動産王のPo Sun Kokが2019年インドネシア不動産賞(PIA)でインドネシア・トップ不動産リーダーの栄誉を得ました。この賞は、不動産業界で成功したビジネスリーダーを顕彰することを目的としています。このイベントは、「不動産エクセレンスのベンチマーク」をテーマとして2019年7月10日(水)にインター・コンチネンタル・ジャカルタ・ポンドック・インダのボールルームで開催されました。イベントは、Akbar Tanjung氏のオープニング・スピーチで始まり、続いてさまざまなカテゴリーのトロフィーが授与されました。

Po Sun Kokは、自らのグループの今年の優れた業績を評価してこの賞が与えられたことに深い感謝の意を表しました。トロフィーは、その業績とポラックス・グループ・インターナショナルが評価されたことの証しです。ポラックスは、顧客の信頼を獲得し、不動産事業の革新を継続してきました。

「このトロフィーは、ポラックス・グループ・インターナショナルの成果であるだけでなく、これからの約束でもあります。つまり、当社がこれまで達成してきた業績を今後も維持し、将来にさらに優れた成果を上げていく当社の決意でもあります」と、Po Sun Kokは受賞スピーチで語りました。

インドネシアで最も影響力のある不動産リーダーの1人として、Po Sun Kokはポラックス・グループ・インターナショナルの名声の構築において高い成功を収めてきました。同社は、インドネシアだけでなくシンガポールでも営業する最も革新的な不動産開発会社の1つです。

インドネシアの先進的開発会社の1つとしての立場を強化する中で、ポラックス・グループ・インターナショナルは、PTポラックス・プロパティ・インドネシアTbkを通じて公式に公開会社となり、2018年7月11日に株式がインドネシア証券取引所に上場されました。現在、PTポラックス・プロパティ・インドネシアTbkは、インドネシアの不動産開発会社上位10社の1つに数えられ、2018年12月31日時点の時価総額は10億米ドルを超えています。ポラックス・プロパティ・インドネシアTbk以外に、グループはPTポラックス・インベスタシ・インターナショナルTbkを通じた不動産投資事業も実施しています。

現在PTポラックス・プロパティ・インドネシアTbkが開発しているプロジェクト・ポートフォリオには、メガクニンガン(ジャカルタ)の52階建てオフィス高層ビルのワールド・キャピタル・タワー(メガクニンガン・インターナショナルとの合弁プロジェクト)、バタム島の29万平方メートルのマイスターシュタット、ロンボク島の300室のアマルスバティ・ラグジュアリー・リゾート、チカランの30万平方メートルのチャドストーン、カラワンのポラックス・テクノポリスCBD、ブカシの25万平方メートルのガンナム地区、メガクニンガン(ジャカルタ)の40階建てのポラックス・スカイ・スイーツが含まれます。

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