ヨーロッパの習慣 ピンチョスタイムを日本で!

  • カンタブリア海のアンチョアおよびツナ、Eusko Labelイバーラの青唐辛子、そしてバスクにある3つの原産地呼称(アラバ・ビスカヤ・ギプスコア)チャコリーワインをCAPRICEはEUによるプロジェクトの下日本市場にむけて3年間のタームでプロモーションします。

Basque Culinary Center (Photo: Business Wire)

東京--()--(ビジネスワイヤ)-- 2019年5月15日 10時より19時まで

都内 3x3ラボにて、ショールームを開催。バスクから出展する20の生産者をインポーターや販売店とつなぎ、日本のお客様に直接商品を見ていただきます。

カンタブリア海のアンチョアおよびツナ、イバーラの青唐辛子、そしてチャコリーワイン。これらの特徴やその生産地などをよりよく理解していただくためにワークショップを行います。

バスククリナリーセンターの講師であるコロ・サントス(ソムリエ)、アンヘル・フェルナンデス・レナータ(シェフ)の両者により、チャコリーセミナーと、マスタークラスを開催。どちらもプロを対象にしており、アペリティフのコンセプトが理解していただけるような内容となっています。

そして、本イベントに参加された方々と一層お付き合いを深めるために、翌日の5月16日にはエネコ東京にてビジネスディナー開催します。厳選されたチャコリーに合うお料理を用意しておりますので、CAPRICEプロジェクトが推奨するピンチョスタイム(アペリティフ)を体験いただくよい機会となるでしょう。

CAPRICEプロジェクト

“Enjoy, it’s from Europe”のスローガンのもとに欧州の農作物及び食品産業を支援し、新たな市場に対してアプローチをするのが目的。

EU指導のこのプロジェクトは3年にわたって次のようなアクティビティを展開していく予定。

2019

  • 5月 東京において展示会およびビジネスディナー
  • 7月 生産地(バスク)へ招待ツアー
  • CAPRICEプロジェクトの物産の紹介とマリージュのレシピブックの出版

2020

  • Wine&Gourmet Japan に出展
  • 東京においてビジネスディナー
  • 生産地(バスク)へ招待ツアー

2021

  • Foodex Japanに出展
  • 東京においてビジネスディナー
  • 生産地(バスク)へ招待ツアー

Contacts

Uxoa Aramendi
uaramendi@bculinary.com
www.capriceeurope.jp

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Newsline
Miguel Ramos
mramos@newsline-pr.com

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