西太平洋最大のカツオ・マグロ供給会社の豊群水産が海洋管理協議会の認定を取得

台湾・高雄--()--(ビジネスワイヤ) -- 豊群水産股份有限公司(FCF)と西太平洋持続可能マグロ連盟(WPSTA)は本日、西太平洋と中部太平洋のカツオおよびキハダマグロの素群れ巻き網漁業が、海洋管理協議会(MSC)の持続可能な漁業基準認定を取得したと発表しました。この認定は、第三者認定機関のSCSグローバルにより判断されました。

素群れ漁業は、従来の漁法よりかなり持続可能で混獲が少なく、絶滅危惧種への影響が大幅に低減されます。

豊群水産のMax Chou社長は、次のように述べています。「太平洋から持続可能な方法で調達したカツオやマグロを供給するために、当社の漁業の持続可能な管理に向けた高まる要望、期待、責任に貢献すべく、私たちはMSC認定の追求を選択しました。太平洋は、世界のカツオの50%を供給しています。」

MSCは、天然魚の持続可能性に関する世界で最も厳格で信頼性の高い科学的評価の1つとして評価されており、認定を受けた漁法で捕獲されたすべての認定水産物をサプライチェーン全体で特定・追跡可能なことを要求しています。MSCは、MSCの青い認定エコラベルの付いた水産物が認定漁業まで追跡可能なことを確保するために定期的にDNA検査を行っています。

MSCのオセアニア・プログラム・ディレクターのアン・ガブリエル氏は、最近の声明の中で次のように述べています。「カツオやマグロは多くの国にとって重要なタンパク源ですが、広範囲に回遊する種であるため、多くの場合、管理が課題となります。WPSTAの西太平洋と中部太平洋のカツオおよびキハダマグロの素群れ巻き網漁業の認定は、これらの主要な漁業国間の積極的な協力と、この海洋資源の持続可能性への取り組みを実証しています。」

現在、FCFに関係する30隻近くの漁船がMSC認定を取得する予定であり、さらに多くの漁船も準備中です。やがて、こうした動きにより、10万メートルトン以上のMSC認定カツオ・マグロが世界市場に届くようになるでしょう。

Chouは、次のように述べています。「水産業界の持続可能性向上に向けた当社の活動は、本質的に、業界自体の将来への投資であると考えます。MSCプロジェクトは、将来の世代のために海洋資源を永続的に保護するためのFCFの努力を示しています。」

豊群水産股份有限公司(FCF)について

豊群水産股份有限公司(FCF)は、世界最大級の水産商社であり、マグロ、カツオ食品の貿易と販売に40年以上の実績を持っています。FCFは顧客のサービスニーズに対応するため、世界各地に30以上の子会社、漁業拠点、海運業者を設立してきました。当社の安全性と環境持続可能性への取り組みの詳細については、www.fcf.com.twをご覧ください。

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Contacts

For FCF Fishery Company
Margie M. Newman, 619-995-3078
margie@intesacom.com

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