アイデミアとオクト・テレマティクスがイージーオープン・ソリューションに顔認識機能を追加してカーシェアリング体験のあり方を変える

仏コロンブ--()--(ビジネスワイヤ) -- デジタル化が進む世界に対応するための拡張された本人確認技術の世界的リーダー企業であるアイデミアは本日、当社がイージーオープン(EasyOpen)に顔認識技術を導入したことを発表します。イージーオープンは、当社のパートナーで、欧州のモビリティーシェア技術を提供する一流企業としてのオクト・テレマティクス完全子会社Omooveにより開発されたソリューションです。電子登録プロセスと顔認識技術との組み合わせにより、運転者をセキュアに登録、認証したのち、イージーオープンが車のドアを自動的に開けます。

このスマートニュースリリースにはマルチメディアが含まれています。リリース全文は下記でご覧ください。

イージーオープン・ソリューションにより、レンタカーを借りる際に今までの方法が不要となります。このソリューションには、セキュアなサービスを実用化するアイデミアの専門的能力、そしてモビリティーシェアプラットフォームと車載技術を扱ってきたOmooveの経験が融合されています。

このソリューションの最初のバージョンは昨年投入されており、運転者はこのアプリケーションに事前登録することで、自分のスマートフォンを鍵として使って、セキュアに車のドアを開けることができます。

アイデミアとOmooveは今年に入って、運転者の電子登録に顔認識技術を組み合わせた新しいプロセスを発表したばかりですが、このプロセスがイージーオープン・ソリューションに導入されることになります。

このソリューションは、スマートフォンを使用しながら、身分証明書を登録することで運転者の識別情報をユーザーに手間をかけず迅速に生成し、その後でアイデミアの顔認識ソリューションを活用した自撮りによって乗車を許可します。

フロスト&サリバン(www.frost.com)の調査によれば、カーシェアリングユーザーの数は2025年までに年平均成長率16.4%で増加すると見込まれています。すると自家用車の使用は減少し、レンタカー会社はシェアされる車のセキュリティーを確保するための高性能技術が必要となります。アイデミアとOmooveはこうした状況で、非常に簡素で直感的、迅速なイージーオープン・ソリューションにより、この有望な市場での地位を強化します。2018年モバイル・ワールド・コングレスで、イージーオープンのデモを行います。この機会を利用して、カーレンタルアプリケーションへの登録から自撮りによる車のドアの解錠まで、顧客がたどる手順の一部始終をマセラティ製レヴァンテで示します。

アイデミアのコネクテッドオブジェクト事業担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるYves Portalierは、次のように語っています。「アイデミアは昨年にキーレスソリューションを導入しましたが、今度はエンドユーザー体験に顔認識技術を追加することで、迅速・セキュアな登録と信頼性のあるオンライン認証を実現します。セキュリティーの強化に加え利便性を高めることにより、当社はこの有望なカーシェアリング市場でのユーザー体験をさらに簡素化します。」

Omoove最高経営責任者(CEO)でオクト・テレマティクス共同創業者のGiuseppe Zuco氏は、次のように語っています。「アイデミアと共に再びMWCに参加できることは私たちにとっての喜びです。協力して提携関係を強化しながら、両社は今後も自動車ソリューションとIoTアプリケーションにおける専門的能力を共有していきます。高度な生体認証とセキュアなデジタル身元情報管理を通じ、新しいモビリティー体験をお見せしたいと思います。キーレスのコネクテッドカーは新たなモビリティーシェア時代の幕開けであり、運転者の一連の手続きは簡素化され、事業者は簡素で信頼性のあるソリューションを提供できるようになります。」

車のドアを開けて旅に出るのにキーもカードも要りません。必要なのはスマートフォンだけです!
モバイル・ワールド・コングレスのアイデミアのブース(ホール6、6H30スタンド)でこのサービスをご確認ください。

仮想プレスルームをご覧ください:http://mwc.vporoom.com/IDEMIA

アイデミアについて

OT-モルフォは、アイデミアという名称になりました。アイデミアは、ますますデジタル化される世界に対応するための拡張された本人確認技術の世界的リーダーとして、接続された環境で可能になった方法で市民と消費者が交流、支払い、接続、旅行、投票ができるよう支援するという野心を持っています。

私たちが暮らす現在の世界では、私たちの本人確認情報のセキュリティーを確保することが必要不可欠となっています。拡張された本人確認を支持する立場に立 ちながら、当社は個人が対象かモノが対象かを問わず、この資産を思考、生産、使用、保護する方法のあり方を塗り替えます。当社は金融、通信、本人確認、公共のセキュリティー、IoTの分野の国際的顧客を対象に、プライバシーと信頼を確保するとともに、認証されセキュアで検証可能なトランザクションを保証します。

アイデミアはOT(オベルチュール・テクノロジーズ)とサフラン・アイデンティティー・アンド・セキュリティー(モルフォ)が合併して生まれました。売上高が30億ユーロ近くに上り、世界で1万4000人の従業員を擁するアイデミアは、180カ国の顧客にサービスを提供しています。

詳細については、www.idemia.comをご覧ください。ツイッターで@IdemiaGroupをフォローしてください。

オクト・テレマティクスについて

オクトは自動車保険業界にテレマティクス/データ分析ソリューションを提供する世界一の企業です。2002年に設立されたオクトは、保険テレマティクス業界のパイオニア企業の1社です。オクトは現在、規模および経験の豊富さで世界最大の保険テレマティクス企業であり、100社以上の保険パートナーを対象に、動作・コンテキスト・運転の分析を通じ、自動車保険に変革をもたらしています。
オクトはネット接続されたユーザー540万人以上を擁し、テレマティクスデータのデータベースは世界最大で、収集した運転データは1860億マイル以上、分析した衝突事故および保険事故は43万8000件以上に上っています(2017年12月31日時点)。
オクトは、この市場有数のデータベースに専有的アルゴリズムを適用することで、運転者のリスクについて深く鋭く掘り下げた情報を新たに生み出し、自動車保険会社と保険契約者の双方に利点のあるソリューションを提示しています。
当社はロンドンに本社を置き、ボストン、ローマ、シュツットガルト、マドリード、サンパウロに営業所を置いています。

詳細については、www.octotelematics.comをご覧ください。

Omooveについて

Omooveはモビリティー市場に革新的技術ソリューションを提供する欧州のリーダー企業であり、モビリティーシェア、フリート管理、保険テレマティクスのエンドツーエンドの技術・ソリューションをカーシェアリング事業者やレンタカー会社に提供しています。
Omooveは10種類以上のカーシェアリングサービスを15都市で運営し、ネット接続された車やスクーターは約20万台、登録ユーザーは90万人、レンタル件数は月間40万件以上となっています(2017年12月31日時点)。2001年に設立されたOmooveは、登録ユーザー数および管理対象車両数が世界最大で、最も経験豊富な保険テレマティクス企業オクト・テレマティクスの完全子会社です。当社はローマに本社を置き、フランス、スペイン、英国、ドイツ、米国に営業所を構えています。

詳細については、www.omoove.comをご覧ください。

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