女性のエンパワーメントとイノベーションが2018年世界政府サミットの中心テーマに

  • 女性起業家資金イニシアチブは、女性が経営する中小企業の支援を目的に10億米ドル以上の調達を目指す
  • アリアナ・ハフィントン氏は女性が住みたいと思う世界への再設計を女性に促す
  • 来世紀に向けたドバイの躍進を目指して26件のイノベーション活用プロジェクトを立ち上げ

Her Excellency Reem bint Ebrahim Al Hashimi, UAE Minister of State for International Cooperation, speaking at the launch of the Women Entrepreneurs Finance Initiative (We-Fi) on day two of the sixth World Government Summit (WGS 2018) in Dubai. (Photo: AETOSWire)

アラブ首長国連邦ドバイ--()--(ビジネスワイヤ) -- アラブ首長国連邦(UAE)の外務・国際協力省は、ドバイで開催されている第6回世界政府サミット(WGS 2018)が2日目を迎えた本日、世界銀行とその姉妹機関である国際金融公社との連携の下、女性起業家資金イニシアチブ(We-Fi)を創設しました。

We-Fiイニシアチブは、世界中の女性が経営する中小企業を支援するため、10億米ドル以上の資金を調達することを目標としています。本イニシアチブの創設に当たり、UAE国際協力大臣のリーム・ビント・エブラヒム・アル・ハシミ閣下は、「アラブ首長国連邦の女性がこれまでに成し遂げてきたことは、多くの途上国の女性を触発する役割として機能できます。本日のイベントは、女性起業家を支援することで経済的な強靭性と弾力性を向上させるための方法を示しています」と述べています。

「第三次女性革命」と題されたセッションでは、スライブ・グローバルを創業したアリアナ・ハフィントン最高経営責任者(CEO)が、次のように述べました。「私たちは、長時間働き、睡眠時間を削ることが献身の代名詞とされるような職場文化を含め、男性が形作ってきた世界を変えています。そのような世界は持続不可能です。女性の場合、職場参加でさらに大きな代償を払う羽目になります。女性が成功と自身や家族の幸福・安寧のどちらかの選択を迫られるべきではありません。」

ドバイの執行評議会議長を務めるシェイク・ハムダン・ビン・ムハンマド・ビン・ラシード・アル・マクトゥーム皇太子殿下は、ドバイのあらゆる政府機関に破壊的イノベーションの成果を取り入れるように求めることで、ドバイが他の都市より10年も先を行くようにすることを目的としたプロジェクトの第二期となる「ドバイ10X 2.0」を発足させました。地方政府機関により提案されたエネルギー・教育・物流といった多岐にわたる分野における約26件のクリエイティブなイニシアチブが、今後24カ月間にわたって実践されます。「ドバイ10X」の第一期では、2017年に160件のプロジェクトが立ち上げられました。

また、ドバイを世界で最もスマートで最も持続可能な都市の1つにするという取り組みの一環として、ドバイ政府はUAE関連のデータをモニタリング・収集するための新衛星の打ち上げ計画を明らかにしました。この衛星は、海洋環境や大気質など、さまざまな環境因子を評価します。

*配信元:AETOSWire

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