エクサグリッドがフルバックアップ容量と取り込み速度を倍増した史上最大のスケールアウト型システムを発表

1時間当たり432TBの速度で2PBのフルバックアップが可能なシングルシステムの企業向けソリューションン

米マサチューセッツ州ウェストボロー--()--(ビジネスワイヤ)-- バックアップ向けハイパーコンバージド・セカンダリー・ストレージ(HCSS)の大手プロバイダーであるエクサグリッド(ExaGrid®)は、データ重複排除機能を備えた当社のバックアップストレージ製品群の中で、最も大容量かつ強力なアプライアンスとなるEX63000Eを発表しました。

EX63000Eアプライアンスは、先行モデルと比べて容量が58%増加しており、63TBのフルバックアップが行えます。エクサグリッドのスケールアウト技術の強みを活用して、単一のスケールアウトシステムに最大32台のEX63000Eアプライアンスを組み合わせ(これまでの25台のアプライアンスの組み合わせから増加)、2PBのフルバックアップを実現しており、これまでの1PBのバックアップと比べて100%の増加となっています。EX63000Eはアプライアンス1台の最大取り込み速度が1時間当たり13.5TBのため、32台のEX63000Eをシングルシステムで組み合わせると、最大取り込み速度は1時間当たり432TBになります。

Dell EMC製DD9800はDD Boost機能を搭載し、フルバックアップ容量が最大1PBで、取り込み速度は1時間当たり68TBです。2PBのフルバックアップを行うには、独立型のData Domain(データ・ドメイン)システムが2つ必要ですが、取り込み速度は両方組み合わせても1時間当たり136TBの性能しかなく、エクサグリッドの3分の1に過ぎません。Data Domainと比べた場合、エクサグリッドはフルバックアップ容量を2倍に拡張可能で、取り込み速度は3倍以上に達します。さらに、エクサグリッド独自のランディングゾーンにより、復元性能は20倍以上になります。

エクサグリッドのビル・アンドリュース最高経営責任者(CEO)兼社長は、次のように述べています。「2PBのシングルシステムに拡張可能なEX63000Eを発表できるのは、画期的なことです。企業のITデータセンターは、データの増加に対応するのに苦労していますが、この最新システムは、当社の先行システムや最も競り合っている製品と比べて、ヘッドルームが倍増しています。当社は顧客中心のアプローチを誇りに思っており、IT分野のお客さまが真に必要としているものを開発して、市場投入しています。」

「多くのバックアップシステムは、スケールアップ型のプライマリーストレージシステムに、インラインデータの重複排除機能を追加しているだけです。第1世代のインライン/スケールアップ型アプライアンスは、確かにバックアップストレージを節約できます。しかし、取り込み、復元、拡張性など、その他すべてのレベルでは劣ります。代わりに、バックアップソフトウエアでデータの重複排除を行うと、第1世代のインライン/スケールアップ型アプライアンスと比べて、さらにディスク容量が必要で、速度も遅くなります。攻勢的なバックアップストレージ効率とスケールアウト型による拡張性を実現し、データ重複に伴う計算上のあらゆる課題に対処しているのはエクサグリッドだけであり、最速のバックアップと復元に結実しています。」

その他すべてのソリューションは、それが専用アプライアンスであれ、バックアップソフトウエアによる重複排除機能であれ、非常に時間がかかるデータの重複排除をバックアップウインドウ中に行おうとするため、バックアップ速度が遅くなってしまいます。さらに、リクエストの度にデータのリハイドレーションが必要な重複排除データを保存するだけなので、復元は数時間から数日間かかり遅くなります。エクサグリッドはその代わりに、ゾーンレベルの重複排除、独自のランディングゾーン適応型重複排除スケールアウト型アーキテクチャーの組み合わせを採用して、最小限の重複排除データを保存するとともに、業界で類を見ないバックアップ/復元性能と拡張性を提供しています。

エクサグリッドは最も競り合っている製品と比べて、データ取り込み速度が3倍、復元とVM起動の速度が最大20倍となっています。さらに、エクサグリッドのアプライアンスを既存システムに1台追加するごとに、容量と共に、計算能力も増強されるため、データが増大してもバックアップウインドウの長さを固定できます。エクサグリッドは最速のバックアップと復元を実現するだけでなく、真の拡張性を備え、データが増加してもバックアップウインドウの長さを固定でき、フォークリフトアップグレードや製品の陳腐化を回避できる唯一のソリューションです。

エクサグリッドはその独自のランディングゾーンとスケールアウト型のアーキテクチャーにより、Veeam向けのバックアップストレージソリューションで唯一、重複排除データの長期保存が可能でありながら、VM起動を数秒から数分で行えるというVeeamの価値提案を守ることができます。

エクサグリッドはコストを削減し、性能と拡張性を向上できる能力が、Dell EMCのデータ・ドメイン、HPのStoreOnce、ベリタスのNetBackup向けバックアップアプライアンス、コムボルトのストレートディスクを用いた重複排除機能やコムボルトのバックアップアプライアンス、その他の多くのディスクバックアップ・ソリューションと比べて優れています。

エクサグリッドが公開している顧客成功事例および企業導入事例は350件を超え、同分野の他の全ベンダーの合計数を上回っています。これらには、2ページにおよぶ談話や顧客の声が含まれており、エクサグリッド独自のアーキテクチャー手法、差別化製品、比類ない顧客サポートに対する顧客の満足度を示しています。顧客は一様に、製品がクラス最高であるというだけでなく、「とにかく仕事をしてくれる」と指摘しています。アンドリュースCEOは、「これはエクサグリッドのお客さまが、どれだけ当社のアーキテクチャー手法、製品、顧客サポートに満足しているかを示しています」と述べています。

エクサグリッドについて

エクサグリッドは、データ重複排除機能、独自のランディングゾーン、スケールアウト型アーキテクチャーを持つバックアップ向けハイパーコンバージド・セカンダリー・ストレージを提供しています。エクサグリッドのランディングゾーンにより、最短の時間でバックアップと復元を行い、瞬時でVM起動が行えます。スケールアウト型アーキテクチャーには、スケールアウトシステムの完全なアプライアンスが含まれ、データが増大してもバックアップウインドウの長さを固定でき、高額なフォークリフトアップグレードが不要です。www.exagrid.comをご覧になるか、リンクトインで当社と交流してください。当社のお客さまによるエクサグリッド体験や、バックアップ時間を大幅に短縮できる理由についてご覧ください。

ExaGridはエクサグリッド・システムズの登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の財産です。

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Contacts

ExaGrid
Christine Murphy, 508-898-2872 x248
cmurphy@exagrid.com

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