ソウル半導体、エバーライトと流通業者Mouserに対して3度目の訴訟提起

韓国安山市--()--(ビジネスワイヤ) -- 世界的なLED (発光ダイオード)専業メーカーのSeoul Semiconductor Co., Ltd. (本社:韓国安山市、代表理事:李貞勲、以下「ソウル半導体」)は、被疑特許侵害品を製造する台湾のEverlight Electronics Co., Ltd. (以下エバーライト社)の製品を継続的に販売するグローバル電子部品流通企業であるMouser Electronics、Inc. (以下Mouser社)社と、そのイタリアの子会社を相手取り、イタリア・ミラノの裁判所に特許侵害訴訟を提起したと発表した。

ソウル半導体は、昨年3月および4月に、二度に渡って、台湾のエバーライト社が製造したLED製品を販売していたMouser社を相手にドイツ・デュッセルドルフの裁判所に特許侵害訴訟を提起している。しかし、Mouser社は、特許侵害訴訟で提訴されたにもかかわらず、製品の販売を中止したのはドイツのみで、他の国では、エバーライト社製品の販売行為を継続していた。

ソウル半導体は、知的財産権を尊重しない企業を相手に最後まで責任を問うという原則に基づき、イタリアでもMouser社を被告として、特許侵害訴訟を提起し、エバーライト社が製造してMouser社が販売している被疑侵害品 に対する侵害禁止命令と製品の回収および破棄と損害賠償を裁判所に申請した。

ソウル半導体は、毎年、売上高の約10%となる1,000億ウォン以上を研究開発に投資する原則を堅持しており、特許と新技術の確保に力を入れている。同時に知的財産権を尊重しない企業に対して特許警告と訴訟を通じて、積極的に知的財産権を保護している。2003年、台湾AOT社を相手に勝訴して以来、最近では、2014年に、北米TVメーカー2ヶ所の特許侵害訴訟を提起して勝訴し、日本のレンズ企業エンプラス社の特許訴訟でも、エンプラス社が特許を故意に侵害したという米国連邦裁判所の判決を得て勝訴した。2016年には、世界29社の照明、TVメーカーを直接訪問し、特許侵害行為について警告し、2017年には、米国の大手流通会社であるK-martに特許訴訟を提起して、ソウル半導体が保有するフィラメントLEDの技術を応用した製品の販売を中止させた事例がある。最近では、アクリチMJTとドライバ 特許の被疑侵害品を販売している米国の照明企業を相手に特許侵害訴訟を進めている。

今回の訴訟は、 被疑侵害品の販売行為を中断していない流通企業に対する警告であるだけでなく、世界中の流通企業と完成品メーカーなど、LED業界に蔓延する被疑侵害品の製造および販売行為に歯止めをかけるというソウル半導体の固い意志を示していると見ることができる。ソウル半導体は、 被疑侵害品の販売中止や勝訴と名誉を原状回復するまで訴訟を継続する計画である。

ソウル半導体の特許チーム関係者は「被疑侵害品の流通を根源的に遮断するためには、直接的なメーカーはもちろん、 被疑侵害品を購入する企業および流通企業に至る、すべての関係者を訴訟対象に含めるしかない」と述べ、 「知的財産が尊重され、多くの若い創業者と中小企業が創造的なアイデアで夢に向かって挑戦することができる世界になることを期待している」と述べた。

ソウル半導体について
ソウル半導体は、2017年現在、世界LED市場で4位のLED専門企業である。12,000件以上の特許ポートフォリオと差別化製品をベースに、照明や自動車、IT、紫外線全領域の様々なLED製品を量産し、急速に変化するLED市場に柔軟に対応している。特に、パッケージのないLED “Wicop”、交流と高電圧LEDの技術”Acrich"、従来のLEDよりも10倍以上明るい”nPola"、最先端の紫外線クリーン技術”Violeds"、全方向に光を発散する「フィラメントLED」技術、高集積素子技術”MJT:Multi Junction Technology”が適用されたCOB (Chip On Board)タイプのLED “Acrich COB"、太陽に最も近い自然光LED ”SunLike”など、世界に先駆けて開発した差別化製品で、世界中のLED業界をリードしている、ソウル半導体に関する最新情報は http://www.seoulsemicon.com/jp/ を参照。

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報道関係者お問い合わせ先:
日本支社:ジャパンソウル半導体株式会社
広報担当
03-5360-7620

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